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#GMARCH

学習院大学の理系学部はある?キャンパス・偏差値・倍率を紹介!

2025年3月6日

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皇族の方々も長年通われている学習院大学。その学習院大学には理系学部が存在します。学習院大学の理系学部とはどのような学部なのか、気になるところです。

この記事では学習院大学の理系学部について掘り下げるとともに、偏差値やキャンパスの情報などをまとめています。

学習院大学の理系学部は「理学部」のみ

学習院大学は文系理系合わせて5つの学部があり、そのうちの4つは文系学部で、ラインナップは「法学部」、「経済学部」、「文学部」、「国際社会科学部」。一方、理系学部は現状では理学部の1つのみです。

理系学部の数としては少なく感じますが、元々学部が5つしかないことを考えると、その中で1つある時点で十分な割合と言えます。

学習院大学の理学部の概要

ここからは学習院大学理学部の概要についてご紹介していきます。理学部は物理学科、化学科、数学科、生命科学科で構成されています。1学年210人が定員で4年で800人程度が在籍する中、専任教員が65人おり、きめ細やかな教育が行えます。

「自分の頭で考える」がモットーとなっている理学部では、1年の段階からゼミに入り、実験などの授業を受ける中で自分たちで考えながら参加していくことを求められます。教員が近い距離感で見守ってくれるため、わからないことがあればサポートしてくれる環境だからこそできることです。

キャンパスは目白駅から徒歩30秒

学習院大学は全学部共通のキャンパスが目白にあります。目白駅からは徒歩30秒と非常に近い場所にあり、しかも目白駅は山手線なので交通の便がとてもいいです。

また目白駅のほかには副都心線雑司ヶ谷駅や都電荒川線もあります。幹線道路に囲まれるような形に立地しているのも特徴的です。

学習院大学の理学部の学科・特徴

ここからは学習院大学の理学部に関する学科の紹介と特徴について解説していきます。

数学科

数学科は基礎から数学を学び、数学を通じて論理的思考力などを養い、数学への理解を深めていきます。2年までは必修科目で数学のベースを固めて、そこから選択科目で専門的分野を深堀りしていく流れです。

数学科では世界的に有名な数式処理ソフト「Maple」を本格導入し、数学科の学生であれば自宅でMapleが活用できるので、自宅にいながら本格的な学習が行えます。教員や大学院生とコミュニケーションを重ねながら研究できる環境があるのも1つの特徴です。

物理学科

物理学科は規模が小さい学科ですが、いわゆる「少数精鋭」の学科で、1人1人の教授が手掛ける研究レベルは世界レベルなので、研究で他大学と比較しても群を抜いた存在です。

3年までは物理の基礎を学んでいくことを優先し、4年から卒業研究として9つある研究室に所属し、実際に研究に挑みます。単なる卒業研究にとどまらず、時に国際会議などで発表することもあり、濃厚な4年間を過ごせます。

化学科

化学科は1つの学年に50人しかいないのに対し、化学科の専任教員は実に18人と、1人の専任教員が2人ないし3人の学生を受け持つような、少人数教育が展開されます。

少人数教育が展開されるメリットは多くの実験ができる点です。理学部のモットーである「自分の頭で考える」を実践しており、数多くの実験をこなす中で起訴を固めていき、4年次で卒業研究に挑みます。物理学科同様、こちらも学会などで発表することがあるほか、海外との共同研究を行うケースもあり、本格的な化学の勉強ができます。

生命科学科

生命科学科は非常に幅広い生命科学分野を学んでいく学科ですが、生命社会学という講義は経済や法、哲学も入ってくるため、文系学部の学生と議論をすることがあるなど、単なる理系学科にとどまらない動きを見せているのが特徴的です。

物理学科と化学科同様、3年までは基礎的なスキルを身につけ、4年で卒業研究に挑む流れです。こちらも少数精鋭ながら、それぞれの教授が面白い研究を行っているため、1年ではとても足りないような、濃厚な研究に触れられます。

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学習院大学の理学部の偏差値・倍率

ここからは学習院大学理学部の偏差値・倍率についてご紹介します。

  • 理学部の倍率:3.6倍(2022年度)

  • 理学部の偏差値:55.0~57.5

理学部の倍率は全体で3.6倍と2021年に比べると若干下がりました。コア試験では2.7倍~4.0倍の差があり、プラス試験は採用人数が少ないため、6倍を超える倍率もありました。偏差値はほとんどの学科が55.0の中、唯一57.5だったのが数学科のプラス試験でした。

立教大学と同程度

立教大学にも理学部がありますので、立教大学との比較も行います。すると、立教と同程度であることがわかります。

  • 立教理学部の倍率:3.1倍(2022年度)

  • 立教理学部の偏差値:55.0~57.5

立教理学部の倍率は2.6倍~3.7倍で推移しており、共通テストを利用した試験で6倍に迫るものがある程度で、倍率は落ち着いています。立教理学部の偏差値は学習院と同じですが、数学科以外が偏差値55.0だった学習院と違い、立教は物理学科のみが55.0で、他は57.5という状態でした。

学習院大学の理学部の学費は高い?

次にご紹介するのは理学部の学費についてです。

  • 初年度納付金:数学科のみ1,715,800円・それ以外1,795,800円

  • 2年次以降納付金:数学科のみ1,515,800円・それ以外1,595,800円

理系学部は基本的に学費が高くなりやすいですが、数学科でも4年でおおよそ630万円ほど、それ以外の学科は660万円ほどかかる計算です。

立教大学の方が学費は安いところも

次に先ほど偏差値などが同程度だった立教大学理学部との比較も行っていきます。

  • 数学科初年度納付金:1,751,500円

  • 物理学科初年度納付金:1,761,500円

  • 化学科初年度納付金:1,791,500円

  • 生命理学科初年度納付金:1,821,500円

学科によっては学習院の方が高いところ、立教の方が高いところもあり、総合的にみれば学費も同程度であると言えるでしょう。

まとめ

学習院大学理学部は自分の頭で考えることをモットーにするほか、それぞれの学科がハイレベルなことに取り組んでおり、そこについていくために自主性が問われていると考えていいでしょう。

偏差値こそ落ち着いていますが、取り組んでいる内容はとても濃厚なので、興味を持つ分野があったらたとえ偏差値的に上を狙えても、あえて理学部を狙うのがいいかもしれません。

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