偏差値46から同志社大学に逆転合格。部活を引退した高3の5月からでも間に合った。

F.Rさん
偏差値46»65(19UP)
同志社大学 商学部に合格入塾前の学力状況
高校3年の5月まで、サッカー部に週6で通っていました。定期テストは赤点を取らない程度に前日で詰め込むだけで、模試は学校で受けさせられる年2回だけです。 5月に受けた模試が偏差値46でした。英語は長文が2題出るのですが、1題目の途中で時間が足りなくなって、残りはマークを塗っただけです。 日本史は、江戸時代より後をまったく習っていない状態でした。
当時の悩み
同志社に行きたいという気持ちはあったのですが、何から始めればいいのかが本当に分かりませんでした。 書店に行って参考書を見ても、どれが自分のレベルなのか判断がつきません。とりあえず単語帳を買って、1ページ目から始めて、3日でやめる。それを何度か繰り返していました。 学校の先生には「今から私大3科目に絞るなら、まず英語」と言われましたが、その英語をどう進めるかまでは教えてもらえませんでした。
FAST-UPと出会ったきっかけ
夜に「高3 5月から 同志社」と検索したときに出てきました。 近くの塾も何件か調べたのですが、週1回90分の授業というところがほとんどで、それだと残り8か月で間に合う気がしなかったんです。 FAST-UPは毎日3時間コーチがついて、それがオンラインで完結すると書いてあったので、そこが目に留まりました。
入塾の決め手
無料カウンセリングで、同志社の英語の問題をその場で見せてもらったことが決め手でした。 大問ごとに「ここは配点が大きいから絶対に落とせない」「ここは今の学力なら捨てても合格点に届く」と分解して説明してもらえたんです。同志社は長文の分量が多いこと、文法単体の問題は比率が低いことも、そのとき初めて知りました。 そこから逆算した8か月分の計画をその場で作ってもらって、これなら自分がやることが毎日決まっていると思えたので、その日のうちに決めました。
取り組んだ勉強法
平日は学校が終わってから3時間、土日も同じ時間に3時間、オンラインの自習室に入っていました。 3時間は、演習、講義、ミニ模試という流れで固定です。最後の20分でその日の範囲のミニ模試があるので、今日やったことを今日確認される状態が毎日続きます。 英語は、最初の2か月は単語と文法だけをひたすら回しました。長文に入ったのは7月です。そこで教わったのが、速く読む練習をする前に、読み返さない読み方を作るということでした。1文ずつ構造を取って、戻らずに読み進める。最初は1題に40分かかっていましたが、10月には20分を切るようになりました。 日本史は、学校の進度を無視して、自分のカリキュラムの順番で進めました。1冊の参考書を、ミニ模試で基準点を取れるまで次に行かないというルールでした。
印象的だった出来事
9月の面談で、国語の古文にかける時間を大幅に削る決断をしたことです。 自分では、古文をやらないと国語が終わると思い込んでいたのですが、コーチが過去問の配点を出してきて、同志社の商学部なら英語で稼いだほうが合格点までの距離が短いと、数字で示してくれました。 自分ひとりだったら、絶対に不安で古文を続けていたと思います。あの判断がなければ英語があそこまで伸びていません。 毎日見てくれている人が、今のきみの状況ならこうすべきだと言ってくれることの価値は、やってみて初めて分かりました。
成績の変化
5月に偏差値46。8月の模試で54まで上がりました。 そこから英語の長文が安定してきて、10月に61、12月の最後の模試で65です。 英語だけで見ると、5月が44で、最終的には70を超えていました。
振り返って得たもの
自分は勉強ができない人間だと思っていたのですが、そうではなくて、やり方と順番を知らなかっただけでした。 やることが毎日決まっていて、その日のうちに確認される。それを8か月続けただけです。特別なことはしていません。 大学に入ってからも、レポートや資格の勉強で同じやり方をしています。計画を立てて、確認する日を先に決める。これは一生使えると思っています。
受験生へのメッセージ
部活を最後までやりたい人は、やり切っていいと思います。僕は5月からで間に合いました。 ただ、始めた日から今日やることが決まっている状態を作らないと、時間だけが過ぎていきます。そこを自分ひとりで作るのは難しいので、早めに人の手を借りたほうがいいです。 同志社は、正しい順番でやれば届く大学です。頑張ってください。
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