偏差値44から中央大学文学部へ。工業高校で学年最下位、浪人全敗からの逆転合格。

H.Kさん
偏差値44»60(16UP)
中央大学 文学部に合格浪人生・H.Kさんは、偏差値44から60へ伸ばし、中央大学 文学部に逆転合格しました。
- 合格
- 中央大学 文学部
- 偏差値
- 44 → 60(16UP)
- 学年
- 浪人生
- 出身高校
- 偏差値40前後の工業高校(定員割れ・地方)
- 併願・合否
- 日本大学/武蔵野大学
入塾前の学力はどんな状態でしたか?
田舎の定員割れしている、偏差値40前後の工業高校に通っていました。高校3年で進路を決めるとき、学年260人の中で最下位だった自分には、専門学校の指定校を取れる評定すらありませんでした。 全国の専門高校が受ける模試では偏差値25。猛勉強して臨んだ初めての11月の河合模試でも、偏差値は31でした。 現役のときは参考書学習でコツを掴んで少し伸び、その後は大手予備校で浪人しました。それでもMARCHの壁は越えられず、受験戦略のミスも重なって、まさかの全敗でした。FAST-UPに入った時点の河合塾全統模試は、総合で偏差値44(英語45、国語40、世界史42)です。
当時、どんなことに悩んでいましたか?
進路を考えたときに自分の夢を思い出し、その夢にはある程度の学歴が必要だと分かりました。それなら、いっそ大きい挑戦をしてみようと思ったんです。 でも、高校受験もほとんど勉強せずに乗り越えてきた自分には、そもそも勉強のやり方すら分かりませんでした。周りで一般受験をする人は2、3人程度。先生に勉強について相談しても、就職を勧められたり、馬鹿にされたりすることもありました。成績の伸ばし方が分からず、将来が不安でした。
FAST-UPと出会ったきっかけは?
大手予備校での浪人が全敗に終わり、人生のどん底にいたときに、FAST-UPの個別相談を受けました。
入塾の決め手は何でしたか?
大手予備校にもう一度通うか迷いました。でも自分には、現役時代のように参考書で進めて、自分のペースで勉強できる場所のほうが合っていると思ったんです。 決め手は、個々を見てくれること。大衆向けではなく、志望校に受かっているコーチから、自分に合ったアドバイスをもらえる点でした。
どんな勉強法に取り組みましたか?
■ 地頭に頼らず、時間と量で勝負する 自分は全く地頭が良くないので、勉強法の工夫は多少はしましたが、とにかく時間や量をこなしました。 得意を作るために、カリキュラムで暗記系の量を多めに調整してもらいました。現代文はとにかく苦手だったので、「暗記系の分野では誰にも負けない」という気持ちで、単語や文法には特に力を入れ、最終的に絶対的な自信を持てるレベルまで仕上げました。 ■ 科目別の勉強法と使った参考書 【英語】ターゲット、EX、速塾、ビンテージ。とにかく周回しました。 【世界史】教科書、佐藤幸雄先生の動画、一問一答、世界史鬼リピ動画。教科書を読んで該当箇所を一問一答で確認し、理解できない範囲は動画で確認して、ただの暗記にならないように気をつけました。暗記しきれない文化史や年号は、鬼リピ動画を隙間時間にずっと流していました。 【現代文】キーワード読解、漢字マスター1800で基礎的な語彙を習得。現代文は半分諦めて、過去問で演習しました。 【古文】315を周回、古文ポラリスで演習。とにかく多くの文章を読んで、解釈して理解しました。 特別講習や特訓では、FAST-UPの独自教材(英語・現代文・世界史)を使っていました。毎日3時間程度です。 ■ 一日の流れ(時期を問わず、ほぼ同じ) 8:00 起床 → 電車で英単語 → 10:00 塾に到着 → 13:00まで英語(必ず長文を読む)→ 昼食(1人のときは世界史の動画)→ 午後は世界史と国語の演習 → 夕方に公園で音読 → 夜は終わりきらなかったものをやる → 22:00 塾を出る → 電車で古文単語 → 23:00過ぎ帰宅 → 1:00 就寝 ■ 過去問 MARCH以上は6年分くらい。出来の悪かった年は2周やることもありました。 ■ 中央大学文学部・5学部共通選抜で意識したこと 中央はどの学部も文法が多く出ます。国語は現代文が難しく差がつかないと思うので、古文が得点源になります。5学部共通選抜は世界史が他の選択科目に比べて簡単なので、満点近く取らないと得点調整で不利になると思います(受験したときの実感です)。 ※編集部注:中央大学 5学部共通選抜(文学部)の配点は、国語100点・英語150点・地歴公民数学から1科目100点の350点満点です(2026年度入試、旺文社パスナビより)。
印象に残っている出来事は?
個々に寄り添って見てもらえることです。自分がとても尊敬し、信頼しているコーチから、毎回自分の状況に応じて、厳しい言葉をもらうことも、褒めてもらうこともありました。その全部が、プラスのモチベーションにつながっていたと思います。志望校のコーチに見てもらえるのも魅力的です。
成績はどう変わりましたか?
※最終偏差値の60は、最後の模試を受けていないため、合格した中央大学文学部のパスナビ偏差値(相当)です。 入塾時の河合塾全統模試は総合で偏差値44(英語45、国語40、世界史42)でした。 結果、中央大学文学部 英語文学文化専攻に一般入試・5学部共通選抜で合格。日本大学、武蔵野大学にも合格しました。早稲田大学教育学部と青山学院大学は不合格でした。
受験を振り返って、得たものは?
受験結果よりも、とにかく周りに恵まれているということを認識できる機会だったと思います。やっぱり、2年半の受験生活を多くの面で支えてくれた家族への感謝です。そして、この長い期間で多くの人との出会いを得られたことです。
受験生へのメッセージ
受験をやり抜くと、自信がつきます! 自分は第一志望合格とはいきませんでした。しかし、自分で決断し、挑戦してやり遂げて、母校初の一般でのMARCH合格を実現できたことは、自分の自信になりました。 受験はゴールじゃないと思っています。受験後に何をしたいか、何のために志望校に行きたいかを常に忘れず、諦めなければいい結果になると思います。 模試はあまり気にしなくても、過去問が取れれば問題ないです。大手や他の塾で伸びない人に、FAST-UPはおすすめです。
あなたも、ここから逆転できます
- 今の成績から、合格までの距離が分かる
- 「伸びない」原因と対策が分かる
- 受験の疑問を、その場で相談できる
数字で証明する
FAST-UPの実力。
早慶GMARCH・関関同立への「一点特化」。
合格に必要なこと以外を全て排除することで、
逆転合格を運ではなく仕組みで狙います。
- ※1 = 2026年8月末時点の受講者数
- ※2 = コーチが直接指導する時間(毎日3時間×7日)をもとに算出。原則毎日開催で、参加時間は個人により異なります
- ※3 = 毎日個別特訓に9割以上参加し、毎日のミニ模試の平均が9割以上で、高3の5月末までに入塾した塾生のうち、難関私立大学(早慶上理ICU・GMARCH・関関同立)に合格した人の割合


