慶應義塾大学のランクを偏差値・難易度・評判から考察!世界ランクは?
慶應義塾大学は最も古い私立大学の1つであり、とても伝統的な大学です。
慶應義塾大学は最も古い私立大学の1つであり、とても伝統的な大学です。ゆえに偏差値や難易度にもそのあたりが反映されており、他の追随を許さないような状況です。
今回は慶應義塾大学のランクを中心に、世界における慶應義塾大学の評価などをご紹介します。
慶應義塾大学のランクを偏差値から考察
慶應義塾大学のランクを見る上でやはり外せないのが偏差値。ここでは偏差値から慶應義塾大学のランクを考察していきます。
私大の文系学部の中で早稲田大学と同程度の偏差値
全体的に早稲田大学の層が厚い結果となっていますが、慶應義塾大学もそれに準じた結果となっています。早稲田の場合は共通テスト併用の方式で上位をとっていますが、慶應では共通テストは一切採用していないため、一般入試で考えると横一線という見方ができます。
私大の理系学部の中で慶應義塾大学の医学部が偏差値ランク第1位
ランキングを見ても明らかですが、慶應義塾大学医学部が私立理系学部の全体のランキングで1位となっています。理工学部でも早稲田大学と互角で、東京理科大学と比べても上回っている大学が多い状況です。偏差値のランクは早稲田と並んでトップクラスと言えます。
医学部で見れば、偏差値だけで3も違っていますが、高い偏差値において3も差がついていることはかなりの差です。医学部の中でも慶應医学部は頂点にいるような状態と言えるでしょう。
慶應義塾大学のランクを難易度から考察
次にご紹介するのは難易度について難易度から慶應義塾大学のランクを探っていきます。
私大の中ではトップランク
学部系統別に様々な難易度予想がなされていますが、少なくとも私立に関してはどの系統でもトップランクになっています。
慶應義塾大学では看護医療学部と薬学部が偏差値的に低めとなっていますが、例えば看護系で見た際に慶應義塾大学は聖路加国際大学と並んでトップに位置しています。薬学部の場合も東京理科大学と並んでトップと、実はすべての系統でトップランクにいることがわかります。
慶應義塾大学のランクを「進学ブランド力調査2022」の結果より評判を考察
次にご紹介したいファクターは「進学ブランド力調査2022」の結果についてです。慶應義塾大学はどのような結果となったのでしょうか。
「学びたい学科・科目がある」ランキングで第1位
慶應義塾大学が1位になったランキングは、「学びたい学部・学科がある」ランキングです。2021では2位だった慶應義塾大学は昨年1位の早稲田大学を抜いて1位となりました。
ちなみに2021年と比べて全体的に順位を上げており、慶應の躍進がわかります。特に知名度は全体の4位と一気に上昇しており、アンケートの対象となった高校生の世代にも慶應ブランドが浸透していることがわかります。
「志願したい大学」ランキングで第5位
「志願したい」大学ランキングではこちらも慶應義塾大学は昨年より順位を上げて5位となりました。男子高校生に限ったランキングでは6位、女子高生に限った場合は昨年より大きく順位を上げて5位となり、女性人気が高まった可能性があります。
文系理系で比べると文系は7位でしたが、理系は12位から6位とかなりのジャンプアップをしています。慶應の理系はすごいという認識が今の高校生たちに広まったと考えられ、今後の動向に注目が集まります。
慶應義塾大学の世界ランキングはどれくらい?
最後にご紹介するのは慶應義塾大学の世界ランキングについてです。様々な団体が世界の大学に関するランキングをつけており、そちらをご紹介します。
「QS世界大学ランキング2023」で197位
2022年6月にQuacquarelli Symondsが発表したQS World University Rankings 2023、「QS世界大学ランキング2023」において、慶應義塾大学は全体の197位になりました。このランキングは全世界の2,462大学が対象となっており、日本からも50の教育機関がランクインし、日本の中で慶應は9番目となっています。
このランキングは学問だけでなく大学教員からの評判や外国人教員の比率など、学力だけのランキングではないため、先進的な大学があるとそちらの方が評価が高くなりやすいです。
慶應義塾大学は雇用者レピュテーションという分野で世界48位となっており、大学教員における評判が世界的にもトップクラスであることが明らかになりました。
「THE世界大学レピュテーション(評判)ランキング」で151~175位
2021年10月にTimes Higher Educationが発表した「THE世界大学レピュテーション(評判)ランキング」において、151-175位にランクインしました。このランキングは研究者を対象に調査が行われ、世界のトップ200が登場します。
日本全体では8位ですが、私立大学で見ると早稲田と並んでトップです。そもそもランクインすること自体が大変栄誉なことであり、慶應義塾大学の教育水準の高さが垣間見られます。
まとめ
慶應義塾大学のランクはどの指標からもトップクラスであることがわかりました。さすがに全世界となると順位的には低く映るかもしれませんが、日本は春に入学するスタイルで、他の国では秋に入学するスタイルが一般的です。一部学部では秋入学が行われているなど、これから改革されていく部分もありそうです。
慶應義塾大学の教育水準などは日本で見ればトップクラスにあり、それが偏差値、難易度にも出ています。次は世界に通用する大学になるかどうか、そのあたりを先ほども紹介した世界のランキングでチェックしていき、その進化を見守りましょう。
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