法政大学は人気上昇で難化中?受験生が感じたリアルな声やこれから
法政大学は難関私立大学でありながら
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法政大学は難関私立大学でありながら、近年さらに難化してるという噂があります。
特に法学部については難化の噂が絶えず、今後法政大学法学部を受験しようとしていても躊躇ってしまうかもしれません。
今回は、法政大学が難化しているという噂について紹介します。
記事後半には法政大学に関する具体的な口コミも紹介しているので、チェックしてみましょう。
【結論】法政大学の入試は「ある意味」で難化していると言える
結論からお伝えすると、法政大学の入試が難化しているという噂があるのは事実です。
実際に、出題傾向が変わっている年度もあれば、出題傾向そのものは変わらないものの入学できる可能性が狭まってきているという口コミもあるので確認してみましょう。
下記では、法政大学難化の具体的な理由を解説します。
一般選抜の枠が狭まり競争率が高まっているから
これまで法政大学に入学するためには共通テスト(過去はセンター試験)もしくは一般試験を突破する必要がありましたが、近年は多様な生徒を受け入れる体制が整いつつあり、総合型選抜などで入学する人が増えています。
それでも学生へのフォローを手厚くしようという学校側のスタンスが良い意味で変わっていないため、一般選抜の枠が狭まることとなりました。
つまり、一般試験で当日逆転合格を狙える人の枠が狭まったということでもあるのです。
「入試で合格できない」「ペーパーテストで合格できる人の数が減っている」ということから、難化と言われるようになったことも理解できます。
入学定員数をオーバーしないように合格者数を絞っているから
法政大学では、入学定員をオーバーしないよう合格者数をある程度絞り込んでいます。
繰り上げ合格などのシステムもありますが、それ以外の正規合格として通達を出す学生の数を限定しているのは受験生にとって大きなプレッシャーと言えるでしょう。
「繰り上がらないと入学できない」「合格者数も定員数も減っている気がする」と感じるのであれば、それは正しい感覚かもしれません。
法政大学の入試問題自体は難化しているのか?過去問から分析
国語の難化状況
国語は、目立った難化の傾向がありませんでした。
これまでは評論・小説・随筆などさまざまなテーマが集められていましたが、やや評論に偏る傾向が強かった印象です。
選択問題が中心でありながら、漢字の書き取り・本文中からの抜き出し・指示語の内容補完・100から200字程度の要約が出されるなど、記述対策が欠かせないのも例年通りです。古文もこれまで通り基本的な古典文法や古典単語さえ網羅できていれば対策しやすく、比較的オーソドックスな作品から出題されることも変わりません。
数学の難化状況
数学は極端に時間のかかる難問・奇問は出題されないものの、基礎・基本寄りの問題が大量に出題される傾向になりました。
これを難化と言うか易化と言うかは人により異なると思いますが、スピーディーかつ正確な問題処理能力に欠ける人にとってはハードルが高くなったと言えるでしょう。
反対に、国公立大学や最難関私立大学レベルの数学には対処できなくても、基礎よりの問題を繰り返し解いて正答率をあげてきた受験生にはまたとないメリットとなります。
初見の問題でも慌てず解答できるよう対応力を上げていけば、後半に出題される記述問題にも対処できるようになるでしょう。
英語の難化状況
法政大学では、英語資格・検定試験のスコアもしくは大学入学共通テストの「外国語」を用いた採点がおこなわれ、取得スコアもしくは点数を学部ごとの配点に応じて変換するケースがあります。
なお、法政大学で活用できる「各種検定試験」にあたる英語外部試験は、下記の通りです。
・ケンブリッジ英語検定
・実用英語技能検定
・GTEC
・IELTS
・TEA
・TEAP CBT<
・TOEFL iBT
いずれも法政大学出願期限初日から遡り、2年以内に受験して取得したスコアが有効となります。
コツコツ英語対策ができて高校1年次から法政大学を視野に入れて資格対策できる人にとっては、易化していると言えます。
しかし受験直前期になって法政大学の受験を決めた人や、コツコツ長期間勉強することが苦手で当日一発逆転の可能性に賭けている人にとっては、法政大学の受験が大きなギャンブルとなるでしょう。
地歴の難化状況
日本史と世界史は、やや難化の傾向が見て取れます。
縦割りでのテーマ史出題が多いことは例年通りでありながら、日本史の場合古代から近代まで幅広く出題されるため対策の的を絞り込みづらくなっています。
世界史においては字数指定なく1行程度で解答させる記述問題の割合が高くなり、より記述対策が欠かせなくなりました。
内容正誤・時代ごとの並び替えなど例年通りの出題もあり、多彩な形式に対応できる柔軟な知識量と演習量が求められます。
一方、地理は難化の傾向がありませんでした。
試験時間内に十分解き終えられるボリュームであり、難しい知識を問う問題もありません。
教科書や資料集に掲載されている内容を何度も確認しておけば、知識面で解けないことはないでしょう。
しかし、図表・グラフ・地形図・統計図などを活用した資料問題が多く、欲しい情報を的確に読み取る力がないと、正答には結びつきません。
知識問題がある程度解けるようになったら資料問題にも比重を置き、対策していきましょう。
理科の難化状況
物理は、特定の単元に絞ることなく幅広く出題されているため「浅く広く」の出題となりました。
一方で化学は無機単元より有機単元の出題が多く、有機を落としてしまうと合格が遠のきます。
生物は遺伝に関する問題が頻出であり、遺伝情報・進化・系統単元に関する対策が必須です。
どの理科科目も極端に難化してはいませんが、法政大学独特の入試傾向に対応できないと難しいと感じることが多いでしょう。
法政大学は難化しているのか?受験生や世間の声
最後に、法政大学の難化について実際の口コミを紹介します。
下記を参考に、早い段階から対策できるよう心掛けておきましょう。
受験生が感じた法政大学難化にまつわる意見
世間から見た法政大学難化に関する意見
https://twitter.com/jobanyuki/status/1507293588345917446>src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1507293588345917446%7Ctwgr%5E356f7793c51bb7d69e4084bc097365d5fb529232%7Ctwcon%5Es1c10&ref_url=https%3A%2F%2Fhoseijuku.com%2Fblog%2F012%2F
まとめ
法政大学はもとから人気・倍率ともに高い大学であり、今後も更なる受験競争が予想されています。
噂は噂のひとつとしてとらえつつ、難化する出題傾向にも耐えられるよう、確実な基礎学力を身につけていきましょう。
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