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#大学情報

学習院大学の入試は共通テスト利用可能!出願方法・コア・プラス試験との違いを紹介! 

2025年3月6日

大学の入試方法は主に一般入試が中心ですが

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大学の入試方法は主に一般入試が中心ですが、大学入学共通テストを利用した選抜方法も一般的です。学習院大学では共通テストを使って入試を受けられます。

この記事では、大学入学共通テスト利用入学者選抜に関する解説を中心に、倍率やその他試験との違いについてご紹介します。

学習院大学の入試は共通テスト利用可能

学習院大学の入試では共通テストの利用が可能です。

学習院大学が大学入学共通テスト利用入学者選抜を始めたのは、共通テストが実施された2021年度からで、以前のセンター試験では行われていませんでした。

一部の学科を除いて、多くの学科で実施されており、共通テストの成績だけで合否判定が行われます。共通テスト利用入試のいいところは、複数の学科を併願できる点で、気になる学科がいくつかあれば、一緒に受けることもできます。

学習院大学の大学入学共通テスト利用入学者選抜の募集要項

ここからは大学入学共通テスト利用入学者選抜に関する募集要項をご紹介します。まずは日程の詳細です。

  • 出願期間⇒2023年1月6日~13日

  • 試験日⇒2023年1月14日・15日

  • 合格発表日⇒2月15日~19日

  • 入学手続締切日⇒2月27日・28日

共通テストを利用する場合は共通テストの前日までに出願することが求められます。

多くの学部学科は3教科型で行われますが、化学科は4教科6科目型、国際社会科学科は4科目型、経済学科では4科目型と6科目型の2つから選べます。

ちなみに国際社会科学科の場合、3割未満の得点だった科目が1科目でもあれば、合計で合格点に達していても不合格となるので要注意です。

出願方法

出願方法は調査書など出願資格があることを示す書類や「共通テスト成績請求票(私立大学・公私立短期大学用)」などを封筒に入れて、「簡易書留・速達」で郵送します。

入学検定料はクレジットカードやコンビニ、ATMやネットバンキングからも払うことができ、共通テスト利用入試の場合は1月13日23時59時まで支払いが可能ですが、トラブルに考慮し、早めの払い込みがおすすめです。

第二志望学科制度を利用できない

学習院大学では「第二志望学科制度」というものがあり、文学部のように多くの学科を抱えるケースにおいて、文学部の別の学科を第二志望とし、合否判定を受けられるやり方があります。

しかし、このやり方ができるのはコア試験だけで、大学入学共通テスト利用入学者選抜では利用できません。

一方で、仮に共通テスト利用入試で不合格になっても、コア試験やプラス試験との併願はできるため、チャンスはまだ残されています。

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学習院大学の大学入学共通テスト利用入学者選抜の倍率

学習院大学における大学入学共通テスト利用入学者選抜の倍率ですが、2023年度分の結果を表にまとめました。

学部学科受験倍率
法学部法学科5.3倍
法学部政治学科4.8倍
経済学部経済学科4科目 <br>経済学科6科目5.8倍 <br>2.1倍
文学部哲学科4.0倍
文学部史学科6.1倍
文学部英語英米文化学科4.3倍
文学部ドイツ語圏文化学科6.5倍
文学部フランス語圏文化学科4.3倍
文学部教育学科3.0倍
理学部化学科4.5倍
国際社会科学部国際社会科学科3.2倍

倍率はおおむね4倍台が多く、学科によっては5倍台、6倍台もあります。教育学科や国際社会科学科では欠席率が20%近くに迫ったことで受験倍率を落としたケースもあれば、経済学科の6科目型のように合格者が急増したことで倍率が下がったケースもあります。

経済学科の4科目型も6科目型も定員は同じく10名でしたが、4科目型では27人が合格したのに対し、6科目型では113人も合格しています。

学習院大学の入試は共通テスト利用だけではない!コア・プラス試験の違い

一般選抜の中で一番最初に行われるのが大学入学共通テスト利用入学者選抜です。入試日も1か月ほど早いため、おおよその手ごたえを感じることになりますが、どうやらうまくいかなかったというケースも十分に考えられます。

しかしながら、学習院大学の一般選抜の方式は他にもあり、むしろメインとなるのがコア試験、そしてプラス試験です。仮に共通テストで芳しくない結果だったとしても、残りの1か月弱で猛勉強を重ねてコア試験やプラス試験で合格する可能性も十分に考えられます。

特に経済学科のように4科目型、6科目型で受けていた場合、数学が入ってくるなど学習院の共通テスト利用入試のためだけに数学を勉強していたケースも考えられます。コア試験やプラス試験になれば数学を使わずに済むため、逆にコア試験などに向けて集中度が増し、モチベーションをより高めることも可能です。

まとめ

学習院大学でも共通テスト利用入試が活用できるため、特に国公立大学を志望する学生にとってチャンスが増えたと言えるでしょう。特に6科目型のように倍率がかなり下がるケースもあるなど、今後の動向にも注目です。

そして、共通テストの出来があまりよくなかったとしても、コア試験やプラス試験が残されており、挽回はいくらでも可能なので決して肩を落とさず、前を向いて受験に臨みましょう。

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