学習院大学の総合型選抜(AO入試)を紹介!出願条件・入試日程・倍率は?
「学習院大学の総合型選抜(AO入試)ってどんな感じなんだろう?」
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「学習院大学の総合型選抜(AO入試)ってどんな感じなんだろう?」
「それ以外の選抜方法ってあるの?」
この記事では上記の疑問を解決します。
具体的には
学習院大学の総合型選抜(AO入試)とは?
学習院大学の総合型選抜(AO入試)以外の選抜方法
の順に解説します。
8分程で読めるのでぜひ一読ください。
学習院大学の総合型選抜(AO入試)とは?
学習院大学の総合型選抜(AO入試)は、学生の個性や能力を幅広く評価する入試方法です。
今回の記事では、学習院大学の総合選抜について
国際社会科学部の実施状況
アドミッションポリシー
出願条件
入試日程
倍率
を詳しく解説していきます。
国際社会科学部のみ実施
学習院大学の総合選抜は、国際社会科学部でのみ実施されています。
国際社会科学部では、学生がグローバルな視野を持つことが求められます。また異文化に対する理解や、コミュニケーション能力なども身につけなければなりません。
そのため、総合型選抜によってさまざまなバックグラウンドを持つ学生を受け入れることを目指しています。
アドミッションポリシー
アドミッションポリシーとは、簡単にいえば大学側がどのような学生を求めているかが記されています。そのため、総合選抜を受けようと思っている学生にとって、重要な内容といえるでしょう。
では学習院大学の国際社会科学部では、どのようなアドミッションポリシーがあるのでしょうか。
それは
知識・技能
思考・判断・表現
関心・意欲・態度
この3つの項目に分類され、全部で8つあります。
各項目の詳細は、以下のとおりです。
〈知識・技能〉
1. 国際的なビジネスの場で活躍するために必要な語学力を習得する前提として、高等学校卒業相当の国語及び外国語等の知識を有している。
2. 社会科学の分野に関する専門的教養を身につけ、基本的な研究手法を会得する前提として高等学校卒業相当の数学・地理歴史・公民等の知識を幅広く備えている。
〈思考・判断・表現〉
3. 高等学校までの知識を用い、新聞、書籍、その他のメディアで広く発信されている国際社会の多様な話題について、データや資料に基づき客観的に要旨をとらえることができる。
4. 高等学校までの知識を用い、新聞、書籍、その他のメディアで広く発信されている国際社会の多様な話題について、異なる価値観を持つ人々の考えや意見を理解することができる。
5. 高等学校までの知識を用い、新聞、書籍、その他のメディアで広く発信されている国際社会の多様な話題について、自分の考えや意見をわかりやすく表現することができる。
〈関心・意欲・態度〉
6. 新聞、書籍、その他のメディアで発信されている国際社会の多様な話題に関心がある。
7. グローバル化する現代で、積極的に国際的な環境に身を置いて活躍の場を見つけたい、世界の様々な国の出身者と協力して働きたいという意欲がある。
8. 英語にふれる時間を十分にとっている。
出願条件
では次に、出願条件についてみていきましょう。
出願条件は(1)もしくは(2)のいずれかを満たす学生です。これらを満たしていない学生は、願書を提出することができません。
自分が条件を満たしているのかどうか、出願前によく確認しておきましょう。
(1)aからhまでのいずれかを満たす者で、本学部のカリキュラムを理解し、志望理由や入学後の構想が明確であること。
a: 学校教育法に基づく高等学校(または中等教育学校の後期課程)を2021年3月以降に卒業した者、もしくは2023年3月に卒業見込みの者。
b: 外国において学校教育における12年以上の課程(※)を2021年3月以降に修了した者、もしくは2023年3月までに修了見込みの者。
※小学校から高等学校卒業までの課程を指します。
※「12年以上の課程」には、日本における通常の課程による学校教育の期間も含まれます。
※外国において12年に満たない課程であっても、高等学校に対応する学校の課程で文部科学大臣が別に指定したものを修了した者も含まれます。
c: 国際バカロレア(IB)資格を2021年1月以降に授与された者、もしくは2023年3月までに取得見込みの者、また、成績がIB最終試験6科目、24ポイント以上の者。
d: 我が国において、外国の高等学校相当として文部科学大臣が指定した外国人学校を2021年3月以降に修了した者、もしくは2023年3月までに修了見込みの者。
e: 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の課程を2021年3月以降に修了した者もしくは2023年3月までに修了見込みの者。
f: 国際的な評価団体(WASC、CIS、ACSI、NEASC)の認定を受けた外国人学校の12年の課程を2021年3月以降に修了した者、もしくは2023年3月までに修了見込みの者。
g: 高等学校卒業程度認定試験(旧大学入学資格検定)に2021年3月以降に合格した者、及び 2023年3月31日までに合格見込みの者で、2023年3月31日までに18歳に達する者。
h: 2023年3月31日までに18歳に達する者で、学習院大学において、個別の入学資格審査により、出願資格(1)aに準ずると認められた者。
(2)指定した英語資格・検定試験のいずれかの基準を満たした者。(出願時に取得後2年以内のもの2020年10月以降取得)
入試日程
学習院大学の総合型選抜(AO入試)の入試日程は下記のとおりです。
| 願書受付期間 | 2022年10月21日~10月26日 |
|---|---|
| 第一次選考合格発表 | 11月25日 |
| 第二次選考 | 12月10日 |
| 第二次選考合格発表 | 12月16日 |
倍率
学習院大学の総合型選抜(AO入試)における倍率は下記のとおりです。
| 2021年 | 2022年 |
|---|---|
| 4.6 | 2.4 |
学習院大学の総合型選抜(AO入試)以外の選抜方法
ここまでは学習院大学の総合型選抜(AO入試)についてご紹介してきました。
では次に、学習院大学が用意している他の選抜方法をみていきましょう。
それぞれの選抜方法にはいろいろな特徴があるため、自分に合った方法を選んで受験することが大切です。それが合格への近道にもなるでしょう。
一般選抜
まずは学習院大学でメインの入試方法でもある、一般選抜についてです。多くの受験生がこの方法で受験します。
一般選抜では、共通テストの成績と二次試験の成績を合わせて選抜します。
筆記試験は学部ごとに異なる科目が出題されるので、過去問題を参考に対策を立てることが重要です。
一般選抜を受験する上での対策は
過去問題を解く
入試傾向を把握する
苦手分野を克服する
得意分野を伸ばす
などが挙げられます。
指定校推薦型選抜
次に指定校推薦型選抜について解説します。これは学習院大学と提携している高校からの推薦により、受験生が選抜される方法です。
高校から推薦を受けるには、成績や活動実績を評価してもらう必要があります。
また、指定校推薦では
書類審査
面接試験
小論文試験
を経て選抜されます。
指定校推薦は、高校時代の過ごし方が大きく影響する受験方法です。そのため、この方法で受験をしようと考えている方は、早い段階で行動することが重要です。
例えば
優秀な成績をおさめる
クラブ活動で活躍する
ボランティア活動に力を入れる
などです。
筆記試験がない分、面接で具体的なアピールができるように対策を練っておくとよいでしょう。
内部進学
続いては内部進学についてです。この方法は学習院大学の付属校である、学習院高等科からの進学を希望する生徒を対象としたものです。
この方法では
書類審査
面接試験
高等科での成績・クラブ活動・ボランティア活動の評価
などで選抜されます。
内部進学を希望する場合、高等科に在籍している時の生活態度が重要となってきます。
また、大学との連携が密であるからこそ、進学意欲を強くアピールすることも必要といえるでしょう。
公募制推薦型選抜
次に紹介するのは、公募制推薦型選抜についてです。これは全国の高校から推薦を受け付ける選抜方法です。
公募制推薦では、これまで紹介した推薦型選抜と同じく、学業成績などの評価が重視されます。
選抜内容も他と同じく
書類審査
面接試験
小論文試験
です。
現在通っている高校から推薦を受けられるよう、早めに学業や課外活動に努めるとよいでしょう。継続的に成果を出すことができれば、より合格に近づけるはずです。
社会人入学制度
最後に紹介するのは、社会人入学制度についてです。
学習院大学では社会人入学制度というものを設けています。これは社会経験をお持ちの方にも大学で学ぶ機会を与える制度です。
この方法での選抜は
書類審査
筆記試験
面接試験
で行われます。
この制度を利用する場合、学習院大学で何を学びたいのかを具体的に考えなければなりません。その上で将来的にどのように活躍したいか、それをアピールすることが重要といえるでしょう。
また、働きながら大学へ通う方も多いかもしれません。その場合、スケジュールを管理する力も必要となってきます。
「外国高等学校出身者」および「海外帰国生徒」対象入学
学習院大学では、「外国高等学校出身者」および「海外帰国生徒」対象入学制度というものが設けられています。
この制度は、留学経験者や海外での学習経験のある受験生が対象となっています。
選抜は
書類審査
英語による筆記試験
面接試験
で行われます。
この制度を利用する場合、もちろん英語力が問われます。さらにグローバルな視野や、異文化同士のコミュニケーション能力をアピールすることも重要となってきます。海外での経験や学んだことも合わせてアピールできると、より良いでしょう。
まとめ
今回は学習院大学のさまざまな選抜方法について解説してきましたが、いかがでしたでしょうか。
これまでご紹介してきたように、学習院大学では多くの受験方法が存在しています。その中から自分に合った方法で受験することが、合格への近道となるでしょう。
どの方法で受験しようか悩んでいる方がいましたら、これまでの内容をぜひ参考にしてみてくださいね。
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