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#大学情報

【明治大学総合数理学部の英語】傾向と対策や過去問情報をご紹介

2025年1月29日

明治大学の総合数理学部は、英語を利用した受験が可能です。

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明治大学の総合数理学部は、英語を利用した受験が可能です。
受験前には大学ごとの出題傾向を掴むだけでなく、学部ごとの傾向や科目ごとの特色を読み解き、万全の準備をしておきましょう。

今回は、明治大学総合数理学部の英語に焦点を当て、傾向と対策を紹介します。

過去問情報などにも触れますので、志望校のひとつとして検討している方は是非参考にしてみてください。

明治大学総合数理学部の入試情報

まずは、明治大学総合数理学部の基本的なプロフィールを紹介します。
概要を知っておくことで他の学部・大学との比較がしやすくなりますので、チェックしてみましょう。

入試方式ごとの入試科目と配点

明治大学総合数理学部に受験入学するためには、大学入学共通テスト利用入学試験もしくは学部別入学試験を突破する必要があります。
下記ではそれぞれで使用する科目と配点情報を紹介しますので、目を通してみましょう。

大学入学共通テスト利用入学試験

大学入学共通テストの利用入学試験では、4科目方式で受験します。

・外国語(200点)
・国語(100点)
・数学Ⅰ・A(100点)
・数学Ⅱ・B(100点)
・物理、化学、生物、地学から1科目選択(100点) 数学ⅠAとⅡBは分けて受験が必要な点に注意しておきましょう。

学部別入学試験

学部別入学試験では、下記2科目を使って受験します。

・外国語(120点)
・数学(200点)
国語・理科・社会などの選択科目がないのは、他学部と比較したときの最大の特徴だと言えるでしょう。
その分、数学はⅢCまで出題されるため深く掘り下げておく必要があります。

明治大学総合数理学部の学科ごとの偏差値

明治大学総合数理学部は、学科ごとに偏差値が多少異なります。

・現象数理学科57.5
・先端メディアサイエンス学科60.0
・ネットワークデザイン学科57.5

明治大学内では少し低めの偏差値に落ち着くことが多いです。

明治大学総合数理学部の倍率情報

明治大学総合数理学部の倍率は、入学方式によって異なります。
大学入学共通テスト利用入試の方が倍率は高めであり、5.0~8.1程度です。
一方、学部別入学試験は、3.6~4.0倍です。

年度によって幅がありますので、模試等を利用しながら確実な合格力を身につけていくことが重要です。

明治大学総合数理学部の英語の入試情報

ここからは、実際に明治大学総合数理学部英語の入試情報を紹介します。
概要を掴みながら、傾向と対策を読み取っていきましょう。

基本情報

明治大学総合数理学部の英語は、70分で解答します。
内容一致・空所補充・同意表現・語句整序など読解問題の典型的な出題形式が幅広く用いられているため、多様な問題に対応できるようにしておきましょう。

明治大学総合数理学部の英語の配点情報

明治大学総合数理学部の英語は、数学に次いで配点が高くなっています。
また、学部別入学試験では英語と数学しか使わないため、数学よりも配点は低いものの英語が合否を分ける科目になる可能性もあるでしょう。

出題範囲

明治大学総合数理学部の英語は、下記の範囲から出題されます。

・コミュニケーション英語Ⅰ
・コミュニケーション英語Ⅱ
・コミュニケーション英語Ⅲ
・英語表現Ⅰ
・英語表現Ⅱ

基本的な英語の力を問うコミュニケーション英語を範囲に含めているだけでなく、英語表現もⅠⅡ共に扱うことから、記述力を重視していると分かります。

問題量と時間配分

問題量は、他学部と同じ程度か少し少なめになることが多いです。
70分で大問4題を解答するため、平均的な範囲だと言えるでしょう。
また、マークシート形式の問題が多いため、さくさく解けることもポイントです。

明治大学総合数理学部の英語の難易度・レベルはどれくらい?

明治大学総合数理学部の英語は、標準レベルです。
しかし、全体の科目数が少ないため英語の配点比重が高くなりやすく、点を落とすと大きく足を引っ張ることがあるでしょう。
教科書だけでなく文法集や問題集も効果的に活用しながら、幅広い単元で点を取る対策が必要です。

明治大学総合数理学部の英語の傾向・特徴

ここからは、実際に明治大学総合数理学部の英語について読み解き、傾向や特徴を掴んでいきましょう。
受験対策のカギとなるポイントでもあるため、しっかり把握することが大切です。

文章自体の難易度は簡単

長文問題の文章は比較的平易であり、注釈などを活用すれば問題なく読解できるレベルです。
語数やボリュームも平均程度に収まっているため、そう難しく感じられることはないでしょう。
800~1,000語程度の文章を毎日解き、ポイントを絞って読んでいくトレーニングをするのがおすすめです。

問題形式は多岐に渡る

内容一致・空所補充・同意表現・語句整序など、問題形式は多岐に渡ります。
ただ文章を読むだけでなくどんな内容の出題がおこなわれても対応できるよう、問題演習の幅を広げておきましょう。
また、長文問題のなかで語彙・文法・イディオムが問われることもあります。

評論問題も会話問題もバランスよく出る

年度により大問構成は変わりますが、評論問題も会話問題もバランスよく長文としてピックアップされることが多いです。
そのため、どちらの問題にも対応できるよう、演習の幅を増やしていくとよいでしょう。
評論問題では文章の構成を気にしながらスピード重視の速読を意識し、会話文では会話文独特の言い回しをすぐに和訳できるようにしておくと、点数を取りやすくなります。

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明治大学総合数理学部の英語対策・勉強法

次に、更に踏み込んで単元ごとの対策法を確認していきましょう。
明治大学総合数理学部用の対策ができていれば、受験を突破する十分な学力を身につけられます。

文法

文法問題だけが小問集合として独立することは例年ほぼなく、長文のなかで問われることが多いです。
そのため、文法・イディオム特化型の問題集を周回することだけでは、不十分になる可能性があるでしょう。
長文と文法問題を上手に組み合わせている問題を解き、パターンを変えて学習していくことがおすすめです。

読解問題(長文)

ざっくり把握すればいい速読と、設問に関わる部分を細かく読む精読と、どちらのスキルも問われます。
最初はおよその内容を掴む速読から始め、徐々に精読へとシフトしていくのがよいでしょう。
文章の全体像を把握することができれば、どの設問の答えがどこに含まれているのか分かりやすくなります。

和文英訳・英文和訳

和文英訳・英文和訳共に必出であるため、対策が必要です。
基本的にはワンセンテンスのみ記述させる形式ですが、否定・疑問などの形態になることが多く、前後関係を理解できないと解けません。
表現力を磨きながら読解対策もおこない、相互効果を狙うような学習をするのがおすすめです。

明治大学総合数理学部の英語対策におすすめの参考書

次に、明治大学総合数理学部の英語対策をしたい人向けの参考書を紹介します。
それぞれ2冊ずつピックアップしましたので、参考書選びに迷っている方は検討してみましょう。

文法

まずは、英文法対策用の参考書を紹介します。
イディオムや構文は毎年問われているため、必須項目として捉えておきましょう。

ピアソン桐原『大学受験スーパーゼミ 全解説 実力判定 英文法ファイナル問題集 標準編』(瓜生豊・篠田重晃)

英文法・イディオム・語法・会話表現など、単元ごとに細分化しながら文法を学べる参考書です。
標準~上級レベルになるよう編集されているため、明治大学総合数理学部にも向いています。
問題演習のボリュームも多く、徐々にレベルアップするよう作られているため、少しずつステップアップしたいときにも便利な一冊です。

桐原書店『Next Stage 英文法・語法問題[4th EDITION]: 入試英語頻出ポイント218の征服』(瓜生豊・篠田重晃)

大学受験英語の代表的な参考書であり、英文法・語法に特化しています。
解説書でありながら単語帳のように利用することもでき、似たような系統のForest参考書よりも演習ボリュームが多めです。
単語やアクセントに関する項目もあるため、併せてチェックしておきましょう。

読解問題(長文)

次に、読解問題用の参考書を紹介します。
合否を分ける大きな点差がつきやすい単元であるため、時間をかけてテクニックを磨いていきましょう。

河合出版『英語長文読解の王道 パラグラフリーディングのストラテジー』(島田浩史・米山達郎)

センテンスごとにスラッシュを入れながらスピード重視で読む「パラグラフリーディング」を身につけるための参考書です。
スピードを上げるだけでなく、構文を理解したり内容を細かく紐解きながら読み解くことにも使えたりするため、多くの受験生がパラグラフリーディングを活用しています。
基本的な文法を学んでから挑戦すれば、より効率よく習得しやすくなるでしょう。

ナガセ『英語長文PREMIUM問題集:Advanced』(東進ハイスクール・東進衛星予備校編集部)

大学入試共通テスト及び中堅私立大学対策用の読解問題参考書です。
国際基準で標準的なレベルの問題を多く扱っているため明治大学総合数理学部以外にも対応しやすく、併願や滑り止めも含めて総合的な学習をしたい人に向いています。
構成として、問題文・設問・解説・構造分析・和訳が一定のリズムになって繰り返されるため、勉強法を確立するうえでも便利です。

和文英訳・英文和訳

次に、和文英訳・英文和訳に関する参考書を紹介します。
英語での表現力を磨くとともに、否定・疑問などの文章になっても内容を組み立てられるよう対策していきましょう。

駿台文庫『英文和訳演習 上級篇 (駿台受験叢書)』(伊藤和夫)

答案例があるだけでなく、採点基準・採点例まで掲載している参考書です。
自分が作った答案が入試本番で何点になるか計算したい人に向いている一冊であり、採点者の目線で英文和訳できます。
学力レベルに合わせて上級篇以外も選択できるため、スモールステップで勉強したい人にもおすすめです。

KADOKAWA『大学入試 関正生の英作文 プラチナルール』(関正生)

和文英訳に特化した参考書であり、出題の意図や背景まで理解するよう作られています。
また、「どこに注目すべきか」という思考法にも触れており、もてるボキャブラリーでどう表現するかのポイントも書かれています。
一方、慣用句など覚えないと解けないような表現もピックアップされているため、息抜きがてらチェックしてみるとよいでしょう。

明治大学総合数理学部の英語の過去問情報

明治大学総合数理学部の過去問は、明治大学のオープンキャンパスなどで入手できます。
また、市販されている過去問集を使うこともおすすめです。
総合数理学部だけでなく他学部の過去問も参考にすれば、十分な演習量を確保できるでしょう。

まとめ

明治大学総合数理学部の英語は、難問・奇問がなく、知識問題偏重型の出題がおこなわれます。
解答スピードも重視しながら広く学び、点を落とさない対策をするのがポイントです。

入学を希望する人は、入試傾向を的確に掴み、対策していきましょう。
また、早期の段階で参考書の選定を終え、自分に合った学習法を確立することも大切です。

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