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明治大学国際日本学部の入試傾向と対策!合格するための勉強法も解説

2025年1月30日

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関東圏内の難関私立大学として有名な明治大学は、近現代における日本の立ち位置や国際関係を学ぶ国際日本学部を設置しています。
明治大学国際日本学部にチャレンジするに当たり、入試傾向や合格するための勉強法を掴んでおけば、合格が近づいていくでしょう。

今回は、明治大学国際日本学部の入試傾向と対策について解説していきます。

志望校のひとつとして検討している方は、ぜひ参考にしてみましょう。

明治大学国際日本学部の入試概要

ここでは、明治大学国際日本学部の入試情報を紹介します。
受験を検討している人は、合格のための情報収集を行いましょう。

募集人員

明治大学国際日本学部の募集定員は、400名です。
国際日本学科のみを有する単一学科制度を導入している学部のため、学科ごとの定員はありません。

入試形式ごとの入試科目と配点

ここでは、入試形式ごとに入試科目と配点を紹介します。
共通テスト利用入学試験と学部別入学試験に分けて紹介しますので、参考にしてみましょう。

大学入学共通テスト利用入学試験

大学入学共通テストの利用入学試験では、3科目方式・5科目方式のうち希望するものを選択できます。

3科目方式を選択する場合、受験科目は下記の通りです。

・外国語(250点)
・国語(200点)
・地理歴史、公民、数学、理科から1科目選択(200点)

5科目方式を選択する場合、受験科目は下記の通りです。

・外国語(250点)
・国語(200点)
・数学(200点)
・地理歴史、公民、数学、理科から2科目選択(各200点)

外国語と国語は、どの科目方式を選択しても必ず受験が必要です。
それ以外の科目は選択科目となるため、得意分野に合わせて選択していきましょう。

学部別入学試験

学部別入学試験では、下記3科目を使って受験します。

・外国語(200点)
・国語(150点)
・地理歴史、公民1科目選択(各200点)

どの入学試験でも、外国語の配点が最も高いです。
次いで国語の配点が高い傾向にありますが、学部別一般試験に限り、選択科目と逆転します。

2022年度の入試日程

ここでは、2022年度の明治大学入試日程を紹介します。
国際日本学部の入試日程に特化してピックアップしますので、併願校のスケジュールと照らし合わせながら予定を組んでいきましょう。

大学入学共通テスト利用入学試験

2022年1月15日(土)~16日(日)が試験日です。
出願は前日の1月14日(金)まで受け付けています。

学部別入学試験

2022年2月9日(水)が学部別入学試験の試験日です。
出願は1月21日(金)までで締め切られます。

明治大学国際日本学部の入試傾向と対策

ここでは、明治大学国際日本学部に共通している入試傾向を紹介します。
選択科目も検討しながら、合格までの道筋を描きましょう。

英語の入試傾向と対策

日常的に使用する英語の基礎力を重視している学部であるため、問題の難易度自体はそう高くありません。
時間に余裕さえあれば問題なく解ける範囲であり、年度によっては他学部より平易に作られていることもあります。
あくまでも英語を日本語と相違なく使用するスキルを求めていることが分かります。

国語の入試傾向と対策

明治大学国際日本学部の国語は、漢字の難易度にバラつきがあります。
「闖入」などやや難易度の高い漢字が出た年度もあれば、漢検3級程度の知識があれば問題なく解ける年度もあり、対策が立てづらいでしょう。
念のため読みだけでも難読漢字に触れるなど、ハイレベルを目指すことがおすすめです。

日本史の入試傾向と対策

明治大学国際日本学部の日本史は、大問4つのうち2つが近現代からの出題である年が多いです。
原始~前近代に至る部分を扱う問題のボリュームは少なく、あったとしてもテーマ史に沿った内容のみを問うケースが大半でしょう。
そのため、近現代以降の学びを重視し、受験直前期は特に力を入れて復習しておく必要があります。

世界史の入試傾向と対策

時代や単元の枠に関係なく、テーマごとに横断的な知識を問うような問題が多いです。
宗教史・文学史・文化史など、テーマ単位で縦割りされた問題に対応できるようにしておきましょう。
まずは基本的な時代変遷を学んだ上で、テーマごとに細分化することをおすすめします。

数学の入試傾向と対策

国際日本学部に限らず、明治大学の数学に目立つ難問・奇問が出るケースはほとんどありません。
そのため、国公立や早慶にも対応できるような高いレベルの対策をするよりは、基礎・基本寄りの対策に時間を割き、何度も同じ難易度程度の問題を反復するのがよいでしょう。
ただし、微積分に限っては他よりも難易度が高めに設定されている割合が高いため、微積分単元のみハイレベルな対策をしておくことをおすすめします。

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明治大学国際日本学部に合格するための勉強法

ここでは、明治大学国際日本学部に合格するための勉強法を紹介します。
科目ごとの対策も参照しながら、合格までの道筋を描きましょう。

英語への配点比重が高い

国際日本学部の英語は、全学部統一入試の場合100点配点を200点換算して合否算出に使われます。
他の科目は基本的に100点配点のまま計算されるため、英語の比重が大きいことが分かるでしょう。
そのため、英語対策は入念に行っておく必要があります。
難易度自体は比較的平易なレベルに収まっていますが、国際日本学部らしい「異文化コミュニケーション」「外交・・貿易」「各国の文化・歴史」に関する話題・キーワードが多く、時には会話文も出題されますので、それに特化した問題演習が欠かせません。

政治史・外交史に関する出題が多い

日本史・世界史などの歴史科目では、国際日本学部らしいテーマが頻出です。
特に政治史・外交史からの出題が多く、貿易・通商・経済活動などのキーワードをもとに各国の特徴や歴史上の出来事に関する意義・目的・時代背景を問うようなものが確認されています。
地図や史料を活用する問題、外交史に関する150~300字前後の記述問題なども扱われますので、標準的な内容に加えて対策しておきましょう。

政治経済は時事問題が多い

国際日本学部の政治経済は、時事問題を多く扱う傾向が強いです。
近年の出題を見ていると、外国人労働者の雇用環境問題、マイナンバー問題、東京オリンピック問題などが扱われており、日常的にニュースやトレンドに触れておくのがおすすめです。
記述形式で解答を求める問題も多く、ただ説明するだけでなく特定のキーワードを使用した解説なども求められるため、読解力だけでなく表現力を磨いておきましょう。

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明治大学国際日本学部の過去問情報

明治大学国際日本学部の過去問は、明治大学のオープンキャンパスなどで入手できます。
また、市販されている過去問集を使うこともおすすめです。
国際日本学部だけでなく他学部の過去問も参考にすれば、十分な演習量を確保できるでしょう。

明治大学国際日本学部に入学するメリット

最後に、明治大学国際日本学部に入学するメリットを紹介します。
合格後の学生生活をイメージしながら目を通し、勉強のモチベーションへと変えていきましょう。

英語のみを使用する授業が多いため英語力が身につく

一般教養科目以外では、英語のみを使用する授業の割合が格段に高くなります。
専門科目であっても全て英語で解説が行われ、学生からの質問やそれに対する応答も全て英語のみで行われます。
スピーキング・リスニング・ライティング・リーディング全ての力を養いやすく、英語を活用して正確に情報を得るスキルや、自分の考えを英語で表現するスキルを培います。

留学生が多いため多種多様なタイプの友人ができる

国際日本学部では、留学に出る学生も、日本に留学に来ている学生も多いのが特徴です。
4~11ヶ月の長期留学である「アカデミック留学」「インターンシップ・プログラム」、4週間程度の短期留学である「語学留学」、3週間程度の短期留学である「ボランティアプログラム」など種類が豊富で、英語圏を中心に世界各国に赴くことができます。
また、積極的に多くの外国人留学生を受け入れている学部でもあり、授業やキャンパス内で日常的に留学生と触れ合う機会も多いです。
実践的な外国語能力や異文化理解力を磨きやすい学部だと分かります。

奨学金が豊富なため学生生活を継続しやすい

国際日本学部は、学部独自の奨学金制度を導入しています。
明治大学生全員が活用できる奨学金に加えての制度ですので、学費で悩む学生でも目指しやすい学部だと言えるでしょう。
また、成績優秀者や留学希望者に対する奨学金貸与も行っています。
語学試験のスコアや学内カリキュラムの優秀成績が必要になるものも多いですが、種類が豊富なため、自分がチャレンジできる奨学金の枠が多いのです。
費用面に心配があって留学を諦める学生を少なくできるよう配慮されていますので、自分の頑張り次第で道が拓けることが分かります。

国際日本学部ならではの「ディズニー留学」を体験できる

明治大学国際日本学部は、「ディズニー留学」があることで有名です。
正式名称は「フロリダ州立大学ウォルト・ディズニー・ワールド提携アカデミック・インターンシップ」であり、フロリダ州立大学に留学し、アメリカのディズニー・ワールドでインターンシップができるプログラムです。
毎年40人程度の学生が参加し、4~5ヶ月インターンシップを行うため人気が高く、有名な観光地の雰囲気を味わいながら国際コミュニケーションとエンターテインメントビジネスを両面から学べます。

まとめ

明治大学は、10学部を有する総合大学です。
国際日本学部は、国際社会における日本の立ち位置やグローバルコミュニケーションを学べる学部であるため、毎年多くの受験生が志願しています。

明治大学国際日本学部への入学を希望する人は、入試傾向を的確に掴み、対策していきましょう。
また、早期の段階で学内の雰囲気や就職・留学などの情報を掴み、入学後のミスマッチがないか確認していくことも重要です。

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