明治大学情報コミュニケーション学部の入試傾向と対策!合格するための勉強法も解説
関東圏内の難関私立大学として有名な明治大学は
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関東圏内の難関私立大学として有名な明治大学は、情報社会に必須とされるデジタルコミュニケーションを専門に学ぶ情報コミュニケーション学部を設置しています。
明治大学情報コミュニケーション学部にチャレンジするに当たり、入試傾向や合格するための勉強法を掴んでおけば、合格が近づいていくでしょう。
今回は、明治大学情報コミュニケーション学部の入試傾向と対策について解説していきます。
志望校のひとつとして検討している方は、ぜひ参考にしてみましょう。
明治大学情報コミュニケーション学部の入試概要
ここでは、明治大学情報コミュニケーション学部の入試情報を紹介します。
受験を検討している人は、合格のための情報収集を行いましょう。
募集人員
明治大学情報コミュニケーション学部の募集定員は、520名です。
情報コミュニケーション学部は情報コミュニケーション学科のみを設置している単一学制度を導入しているため、学科ごとの定員は定められていません。
入試形式ごとの入試科目と配点
ここでは、入試形式ごとに入試科目と配点を紹介します。
共通テスト利用入学試験と学部別入学試験に分けて紹介しますので、参考にしてみましょう。
大学入学共通テスト利用入学試験
大学入学共通テストの利用入学試験では、3科目方式・6科目方式のうち希望するものを選択できます。
3科目方式を選択する場合、受験科目は下記の通りです。
・外国語(200点)
・国語、数学から1科目選択(200点)
・地理歴史、公民、理科から1科目選択(200点)
6科目方式を選択する場合、受験科目は下記の通りです。
・国語(200点)
・外国語(200点)
・数学(100点)
・地理歴史、公民、理科から2科目選択(各100点)
外国語は、どの科目方式を選択しても必ず受験が必要です。
それ以外の科目は選択科目となるため、得意分野に合わせて選択していきましょう。
学部別入学試験
学部別入学試験では、下記3科目を使って受験します。
・外国語(100点)
・国語(100点)
・地理歴史、公民、数学から1科目選択(100点)
どの科目においても、配点バランスは変わりません。
バランスよく学習し、確実に点へとつなげられるよう対策しておきましょう。
2022年度の入試日程
ここでは、2022年度の明治大学入試日程を紹介します。
情報コミュニケーション学部の入試日程に特化してピックアップしますので、併願校のスケジュールと照らし合わせながら予定を組んでいきましょう。
大学入学共通テスト利用入学試験
2022年1月15日(土)~16日(日)が試験日です。
出願は前日の1月14日(金)まで受け付けています。
学部別入学試験
2022年2月8(火)が学部別入学試験の試験日です。
出願は1月21日(金)までで締め切られます。
明治大学情報コミュニケーション学部の入試傾向と対策
ここでは、明治大学情報コミュニケーション学部に共通している入試傾向を紹介します。
選択科目も検討しながら、合格までの道筋を描きましょう。
英語の入試傾向と対策
ひとつの長文に対して深い理解力を問う形式であるため、精読は欠かせません。
とはいえ、60分で30題以上の問題に触れなければいけず、時間との勝負になることも予想されます。
選択問題などが出た場合、本文だけでなく設問に目を通すにも時間がかかってしまうでしょう。
どちらも重視しながらバランスを取り、規定時間内に解き切る練習が必要です。
数学の入試傾向と対策
明治大学の数学は、情報コミュニケーション学部に限らず微分積分範囲からの出題が多いです。
次いでベクトル・数列・数と確率と続くため、頻出単元の演習は特に増やしておいた方が良いでしょう。
さまざまな問題形式に触れ、自分のなかの引き出しを増やしておくこともおすすめです。
国語の入試傾向と対策
明治大学内の他学部と比較して、古文のレベルが少し高めです。
基本的な古文単語を暗記できていないと解けない工夫がされていたり、古典文法が問われたりする問題が多く、暗記偏重型だと言えるでしょう。
また、時代背景を問うような日本史的出題も多く、代表的な古典文学は予備知識含めて触れておく必要があります。
日本史の入試傾向と対策
史料問題も多く、教科書には掲載されていない史料が扱われることもあります。
そのため、世界史資料集には隅々まで目を通すなど、対策しておく必要があるでしょう。
時には大学独自で作成した資料・データ・図表・グラフなどが用いられることもあるため、ひとつの事象に対し時代背景や狙いまで関連させて覚えておくことが不可欠です。
世界史の入試傾向と対策
明治大学情報コミュニケーション学部の世界史では、毎年誤文選択が必出です。
誤った文を選択させる非常にオーソドックスな出題形式ですが、問題数が多く、設問を読むだけでも時間がかかるでしょう。
また、年号・時代背景・事象の起きた順番など細かな誤りを指摘しなければいけないことも多く、難易度が高めです。
明治大学情報コミュニケーション学部に合格するための勉強法
ここでは、明治大学情報コミュニケーション学部に合格するための勉強法を紹介します。
科目ごとの対策も参照しながら、合格までの道筋を描きましょう。
英語への配点比重が高い
情報コミュニケーション学部の英語は、全学部統一入試の場合100点配点を150点換算して合否算出に使われます。
他の科目は全て100点配点のまま計算されるため、英語の比重が大きいことが分かるでしょう。 そのため、英語対策は入念に行っておく必要があります。
難易度自体は比較的平易なレベルに収まっていますが、情報コミュニケーション学部らしい「コミュニケーション」「マスメディア」「広告・出版」に関する話題・キーワードが多く、時には会話文も出題されますので、それに特化した問題演習が欠かせません。
テーマ史対策をしておく
世界史や日本史は、時代ごとに区切った出題よりもテーマ史からの出題の割合が高いのが特徴です。
宗教史・文化史・外交史など、時代の枠に囚われずテーマごとに流れを把握する学習をするのがおすすめです。
特定の時代・地域に偏らない出題が多いため対策しづらいですが、難易度は比較的平易であるため、基礎基本を重視した学びを徹底していきましょう。
数学を選択するなら微分積分が必須
明治大学は、情報コミュニケーション学部に限らずほぼ全ての学部で微分積分からの出題割合が高いです。
どの単元も基本的に基礎~標準レベルの出題が行われますが、微分積分に限り更に一歩踏み込んだ応用レベルの出題が行われることもありますので、注意しておきましょう。
余裕があれば MARCHより上位大学の過去問にもチャレンジし、対応力を上げておくことがおすすめです。
明治大学情報コミュニケーション学部の過去問情報
明治大学情報コミュニケーション学部の過去問は、明治大学のオープンキャンパスなどで入手できます。
また、市販されている過去問集を使うこともおすすめです。
情報コミュニケーション学部だけでなく他学部の過去問も参考にすれば、十分な演習量を確保できるでしょう。
明治大学情報コミュニケーション学部に入学するメリット
最後に、明治大学情報コミュニケーション学部に入学するメリットを紹介します。
合格後の学生生活をイメージしながら目を通し、勉強のモチベーションへと変えていきましょう。
ゼミナール授業が多いため思考力が身につく
情報コミュニケーション学部では、各分野からの多面的・総合的なアプローチによる問題解決型授業を重視し、1年次から4年次まで通年でゼミナール科目を設置しています。
相互コミュニケーションを取りながら基本的な科目理解を深める「基礎ゼミナール」、セメスター制の半期2単位を活用する「問題発見テーマ演習」、3年次に行う情報コミュニケーション学部の意義や目的を学ぶ「問題分析ゼミナール」、4園児に行う総合的学習である「問題解決ゼミナール」に分かれます。
卒業論文や卒業研究の幅も広いため、自主的な学びができる場だと分かります。
毎年異なる研究プロジェクトがあるため好きなことを学びやすい
情報コミュニケーション学部では毎年複数個の研究プロジェクトを立ち上げており、希望する学生が自由に参画することが可能です。
2020年度には、文部科学省化学研究費基盤研究に基づく「企業の研究開発におけるジェンダー・ダイバーシティとパフォーマンス」、及びオンラインとファッションの関係性を研究する「オンラインメディア空間における自己表象によるジェンダーとファッション」プロジェクトが立ちあげられ、明治大学内だけでなく業界からも注目を浴びました。
興味のある話題があれば、積極的に参加できる学部であることが分かります。
資格の取得にも強く就職に役立つ
明治大学情報コミュニケーション学部では、学生の資格取得サポートにも力を入れています。
定められた教職課程を履修すれば、中学校教諭1種の免許(社会・外国語)と高等学校教諭1種の免許(公民・情報・英語)を取得できます。
また、CCNA(Cisco Certified Network Associate)の取得サポートにも強く、中小規模のネットワークシステムの構築・運営・管理に役立てることができます。
社会に出てからCCDA・CCNP・CCIEなどの上位資格取得を目指す卒業生も多く、学生のうちから実務に即した資格取得ができると評判になっています。
加えて、マーケティング調査やコミュニケーションカリキュラムの多い情報コミュニケーション学部ならではの社会調査士試験への対策も叶いますので、在学中に資格を得たい人はチェックしておきましょう。
まとめ
明治大学は、10学部を有する総合大学です。
情報コミュニケーション学部は、現代社会に必須とされる情報やデジタルコミュニケーションについて学べるため、毎年多くの受験生が志願しています。
明治大学情報コミュニケーション学部への入学を希望する人は、入試傾向を的確に掴み、対策していきましょう。
また、早期の段階で学内の雰囲気や就職・留学などの情報を掴み、入学後のミスマッチがないか確認していくことも重要です。
明治大学合格を目指す方へ
明治大学合格には、学部・受験方式ごとの細かい対策が必要です。
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