立教大学の楽しいサークル5選と選び方
立教大学は、講義やゼミ活動だけでなく留学・校外学習などに力を入れて…
FAST-UP
立教大学で楽しいと評判のサークルは、フットサルのFAVOLOSOとTommy、テニスのlongfellow、学園祭を運営するSPF運営委員会、英語会ESSの5つです。活動頻度やイベントの多さ、上下関係の緩やかさが人気の共通点です。
2026年9月時点の情報です。
立教大学は、講義やゼミ活動だけでなく留学・校外学習などに力を入れている学生も多い大学です。なかでもサークルは共通の趣味を持つ人が集まる場であり、学生生活を彩る貴重な時間になります。一生ものの友人ができたり、高校時代には手が届かなかった活動に挑戦できたりすることもあります。
立教大学の楽しいサークルランキング5選
立教大学で楽しいと評判のサークルは、スポーツ系・運営系・文化系がバランスよく並びます。どんなサークルに入るか迷っている場合は、まず次の5つを比べてみると違いがつかめます。
| 順位 | サークル名 | 分野 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 1位 | 立教大学英語会「ESS」 | 英語 | 総勢100名弱、4セミナー制 |
| 2位 | 立教大学学園祭「SPF」運営委員会 | 学園祭運営 | 局ごとに役割を分けた組織運営 |
| 3位 | longfellow | テニス | 経験者と初心者が混在、自由参加型 |
| 4位 | Tommy | フットサル | 抽選制、イベント企画が豊富 |
| 5位 | FAVOLOSO | フットサル | アットホーム、季節イベントあり |
第5位:フットサルサークル「FAVOLOSO」
「FAVOLOSO(ファボローゾ)」は、男女仲良くアットホームに活動するフットサルサークルです。季節ごとのイベントも開催しているため、フットサルの経験がない人や運動が苦手な人でも挑戦しやすい雰囲気があります。
ハロウィンパーティーでは大学近くの店を貸し切って飲食を楽しみます。フットサルだけでなくバレーやバスケもおこない、普段は見えないメンバーごとの特性を知ることもできます。立教大学では秋にスポーツフェアを開催しているため、学内の大会など具体的な目標がほしい人にも向いています。
第4位:フットサルサークル「Tommy」
「Tommy(トミー)」は、立教大学では比較的大規模なフットサルサークルとして知られています。フットサルはもちろん、季節ごとのイベントや遊び企画も豊富です。都心キャンパスならではの立地を生かし、学年ごとにディズニーランドを訪れることもあります。
かわいいと評判のユニフォームが着られること、本気でフットサルに熱中する人と写真やおしゃべりを楽しむゆるい人が共存していることが、人気の理由とされています。Tommyへの入会を希望する場合は、募集時期を逃さず申し込む必要があります。抽選の結果、男女25人ずつ合計50人しか入会できないためです。
第3位:テニスサークル「longfellow」
「longfellow(ロングフェロー)」は、初心者と経験者のバランスがよいテニスサークルです。経験者6割・初心者4割の構成で、練習は自由参加型の週2〜3回ペースです。勉強やアルバイトと両立しやすい点も支持されています。
月に1度はテニス以外のイベントも定期開催しており、メンバー同士の交流が盛んです。男女比率は6:4と少し男子が多めで、学内の団体戦では2020年・2021年ともに準優勝の実績があります。
第2位:立教大学学園祭「SPF」運営委員会
「SPF」運営委員会は、立教大学池袋キャンパスの学園祭St.Paul's Festival(通称SPF)の管理・運営・統括を年間を通して担います。大学が誇る一大イベントを企画できること、学園祭を裏側から見られることから、毎年多くの新入生が集まります。
内部は企画局・営業局・広報デザイン局・総務局・渉内局に分かれ、それぞれが専門分野ごとに細分化した働きをしています。会社さながらの役割分担と組織運営を学びながら、無事に開催できた達成感を味わえます。学校・参加サークル・来場者の橋渡しができることも、SPF運営委員会ならではの醍醐味です。
第1位:立教大学英語会「ESS」
立教大学英語会「ESS」は、総勢100名弱で英語の活動も学びも全力で楽しむサークルです。ESSはEnglish Speaking Societyの略で、英語を使って活動する学生団体を指します。
Debate・Discussion・Drama・Speechの4セミナーのいずれかに所属し、それぞれの分野で専門的な知識を深めます。セミナーの枠組みを超えた交流も多く、英語力を高める活動を年間を通して実施しています。国際交流が豊かな立教大学ならではのサークルで、英語初心者でもなじみやすい環境です。今の英語力を生かしたい人も、基礎から身につけたい人も、まず見学してみる価値があります。
立教大学の楽しいサークルの特徴とは
楽しいと評判のサークルには、人数・活動頻度・イベント・人間関係という共通点があります。サークルはスポーツ系から文化系まで幅広いため、自分に合う場を探すための基準を先に持っておくと迷いません。
十分なメンバー数が在籍している
サークル活動を適切に運営できるだけのメンバー数がいるかを、事前に確認しておきます。サッカーを主軸にしているのに1チーム分にも満たない人数しかいない場合、実際のプレーは困難です。対戦相手を見つけるだけでも苦労し、サークル内のトーナメントやイベントも開催できません。
吹奏楽やオーケストラのように、一定のパートを担当できる人数がいたほうが楽しめる分野もあります。極端なマンモスサークルでなくとも、最低限の活動ができるだけのボリュームがあるかは見ておきたいところです。
活動頻度が適度である
サークルの活動頻度は千差万別です。部活動レベルで朝練・昼練・夜練をおこない、土日祝関係なく練習漬けのサークルもあれば、週に1回の自由参加型でマイペースに活動するサークルもあります。
特に人気があるのは、週2〜3回の自由参加型か、コンクールや出展の直前だけ忙しくなるタイプです。あらかじめスケジュールを立てやすく、サークル漬けにならない余裕がある点が支持されています。活動頻度は個人の好みに合わせて選ぶのが基本で、たくさん活動したい人は頻度の高いサークルを選ぶとよいでしょう。
本活動以外のイベントがある
フットサルサークルでハロウィンパーティーやクリスマスパーティーがある、テニスサークルでメンバーの誕生日会があるなど、イベントが多彩なサークルは楽しい傾向にあります。メインの活動であまり力を発揮できない人や初心者でも、イベントなら気軽に参加できるためです。
メンバー同士の交流も深めやすく、大学生活の思い出作りにもなります。宿泊を伴うイベントや海外旅行といった大型の企画がある場合もあり、企画する側としても参加する側としても楽しめます。
上下関係が厳しすぎない
上下関係が厳しすぎるサークルは、スポーツの部活のような雰囲気になりがちです。先輩第一主義で動く必要があり、下級生のうちは居心地の悪さを感じることがあります。用事を押しつけられたり、自分の意見や要望を飲み込んだりする場面も出てきます。
先輩を尊敬する姿勢はそのままに、厳しすぎない上下関係のサークルであれば、楽しさを第一に活動しやすくなります。サークル内のことだけでなく、勉強・アルバイト・就活・恋愛などの相談に乗ってくれる先輩が多いほど、居心地はよくなります。
他大学との交流がある
他大学の似たサークルと合同でイベント・大会・コンサートを開催する場合、人脈が広がります。学校の範囲を超えた活動ができるため、新鮮さもあります。
インカレサークルは、もともと複数の大学が合同で運営しているサークルです。日常的にさまざまな大学の人とやりとりできます。また、大会やコンサートの前後でやり取りの多い「仲良し校」を持つサークルも、つながりの強さを示しています。
FAST-UPが見てきたサークル選びでのつまずき
指導現場で感じるのは、入学後の生活を具体的に思い描けている受験生ほど、勉強の優先順位を自分で決められるということです。「立教でこのサークルに入りたい」という像があると、模試の結果に一喜一憂せず、やることを淡々と進めやすくなります。
一方で、つまずきやすいのは情報収集の時期です。サークル探しは入学後の話だと考え、受験期にキャンパスの雰囲気を一切調べないまま直前期を迎える生徒は少なくありません。結果として、学部選びの段階で「どのキャンパスに通うのか」「他大学との交流はあるのか」といった判断材料を持たないまま出願してしまいます。
オープンキャンパスや大学公式サイトで、学生生活の情報に軽く目を通しておくだけでも十分です。志望理由が具体的になると、2027年度入試に向けた学習計画も立てやすくなります。入試科目の選び方で迷っている場合は、立教大学の地理受験は可能?も参考になります。
立教大学で楽しいサークルを見つける方法
サークル探しの基本は、新入生歓迎会への参加と同級生との情報交換です。サークルを装って近づいてくる宗教団体やネットビジネス組織を避けながら、ミスマッチの少ない選び方を進めます。
新入生歓迎会に参加する
立教大学では、活動を新入生に知ってもらい入会を勧誘するための「新入生歓迎会」が開催されます。学内では「新歓活動」と呼ばれ、立教大学公認の団体と、立教大学生のみで構成される未公認団体が参加できます。
新入生オリエンテーションがオンラインで実施される場合もあるため、開催日程を事前に確認してからキャンパスへ向かうと確実です。なお、インカレサークルや合同サークルを探す場合は、SNSの情報が手がかりになります。これらの団体は新歓活動に参加できないためです。XやInstagramで活動場所を調べてから足を運びます。
同級生と情報交換する
オリエンテーションで知り合った同級生と情報交換しながら探すのも有効です。どのサークルがいつどこで活動しているかという基本情報に加え、公式サイトやSNSには出てこない口コミや評判も集まります。
「あのサークルは怪しいらしい」といったリスク回避に役立つ情報を持っている人もいます。無駄だと思わず、なるべく多くの人と話しておくとよいでしょう。大学ごとの雰囲気の違いが気になる場合は、法政大学の著名な卒業生といえば?のような卒業生の進路からイメージを広げる方法もあります。
よくある間違いと回避策
よくある間違いは、新歓期にキャンパス周辺で声をかけてくる団体を、すべて大学のサークルだと思い込んでしまうことです。新歓活動に参加できるのは公認団体と立教大学生のみで構成される未公認団体に限られるため、それ以外の勧誘も混ざります。
回避策は2つあります。1つは、公認団体かどうかと活動実態をその場で確認することです。もう1つは、同級生や先輩と情報を突き合わせ、怪しいという評判が出ていないかを確かめることです。即決せず、見学してから判断すれば大半のトラブルは避けられます。
よくある質問
Q. 立教大学で人気のフットサルサークルはどこですか。
A. FAVOLOSOとTommyが代表的です。FAVOLOSOは男女仲良くアットホームで、季節ごとのイベントも開催しています。Tommyは比較的大規模で、学年ごとのディズニーランド企画などもあります。ただしTommyは抽選制で、男女25人ずつ合計50人までしか入会できません。
Q. 立教大学のテニスサークルは初心者でも入れますか。
A. longfellowは経験者6割・初心者4割の構成で、初心者も参加しています。練習は自由参加型の週2〜3回ペースのため、勉強やアルバイトと両立しやすい点も特徴です。月に1度はテニス以外のイベントもあり、交流の機会が多く用意されています。
Q. 英語が得意でなくてもESSに入れますか。
A. 入れます。立教大学英語会「ESS」はDebate・Discussion・Drama・Speechの4セミナーに分かれており、英語初心者でもなじめる環境とされています。基礎から英語力を身につけたい人にも向いています。
Q. サークル探しはいつから始めればよいですか。
A. 入学前からどんな活動をしたいかイメージしておくと、新歓活動の時期を逃さずに情報収集できます。新歓の日程は事前に確認し、気になるサークルがあれば見学して話を聞くのが確実です。危険な勧誘には注意しつつ、複数を比べて決めます。


