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#大学情報

早稲田大学の大学入学共通テスト利用入試の特徴・日程・配点・倍率を紹介!

2025年2月18日

一般選抜でも共通テストと独自問題を併用させた方式を用意している学部…

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一般選抜でも共通テストと独自問題を併用させた方式を用意している学部もある早稲田大学。ライバルの慶應義塾大学は共通テストを一切用いない中で、早稲田は独自の道を歩みます。

今回は大学入試共通テストのみを利用した共通テスト利用入試にスポットを当て、その特徴や利用する学部の日程や配点などの情報をまとめました。

早稲田大学の大学入学共通テスト利用入試の特徴3つ

早稲田大学の大学入学共通テスト利用入試にはどのような特徴があるのか、主な特徴3つをご紹介します。

定員が少ない学部もあるので注意

募集人員
政治経済学部政治学科:15名 <br>経済学科:25名 <br>国際政治経済学科:10名
法学部100名
社会科学部50名
人間科学部人間環境科学科:5名 <br>健康福祉科学科:5名 <br>人間情報科学科:5名
スポーツ科学部共通テストのみ:50名 <br>共通+競技歴:50名

上記の表でもわかる通り、共通テスト利用入試の定員は基本的に数が少なく、多くても100名程度です。人間科学部に至っては合計15名の枠しかないため、激戦が予想されます。

全学部で併願可能なためリスクヘッジが可能

政治経済学部では学科間の併願こそできませんが、基本的には全学部で併願することが可能です。そのため、複数の学部を受けてリスクヘッジを行うことができます。

先に共通テスト利用入試で合格を決めておくことで、一般選抜を待たずして早稲田入学を果たせるので、共通テストで高い得点率が見込める人は狙ってみる価値は十分にあります。

スポーツ科学部は共通テストと競技歴との併用可能

スポーツ科学部では、共通テストのみの方式もある一方、高校時代の競技成績を数値化し、共通テストの点数とセットにして合否を決める方式もあります。

早稲田大学に入ってからも高校時代の競技を継続して行いたい場合、高校時代にインターハイなどで活躍した場合におすすめです。

早稲田大学の大学入学共通テスト利用入試の日程

ここでは早稲田大学の共通テスト利用入試の日程についてご紹介します。

政治経済学部

出願期間試験日合格発表日
政治経済学部2023年1月6日~20日 <br>【締切日消印有効】本試験:1月14日・15日 <br>追試験:1月28日・29日2月15日

法学部

出願期間試験日合格発表日
法学部2023年1月6日~20日 <br>【締切日消印有効】本試験:1月14日・15日 <br>追試験:1月28日・29日2月11日

社会科学部

出願期間試験日合格発表日
社会科学部2023年1月6日~20日 <br>【締切日消印有効】本試験:1月14日・15日 <br>追試験:1月28日・29日2月10日

人間科学部

出願期間試験日合格発表日
人間科学部2023年1月6日~20日 <br>【締切日消印有効】本試験:1月14日・15日 <br>追試験:1月28日・29日2月15日

スポーツ科学部

出願期間試験日合格発表日
スポーツ科学部2023年1月6日~20日 <br>【締切日消印有効】本試験:1月14日・15日 <br>追試験:1月28日・29日2月16日

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早稲田大学の大学入学共通テスト利用入試の配点

次は共通テスト利用入試の配点についてご紹介します。

政治経済学部

教科科目配点
国語国語200点
地歴・公民日本史B・地理B・現代社会・倫理・政治経済・倫理政治経済から1科目100点
数学数ⅠA・数ⅡB各100点 <br>計200点
理科物理基礎・化学基礎・生物基礎・地学基礎から2科目もしくは物理・化学・生物・地学から1科目100点
外国語英語200点
合計5教科6科目800点

法学部

教科科目配点
国語国語200点
地歴・公民日本史B・地理B・現代社会・倫理・政治経済・倫理政治経済から1科目100点
数学数ⅠA100点
理科物理基礎・化学基礎・生物基礎・地学基礎から2科目もしくは物理・化学・生物・地学から1科目100点
外国語英語・ドイツ語・フランス語・中国語から1科目200点
選択科目必須科目で選択した科目を除く、地歴公民・数学・理科から1科目100点
合計5教科6科目800点

社会科学部

教科科目配点
国語国語100点
地歴・公民日本史B・地理B・現代社会・倫理・政治経済・倫理政治経済から1科目100点
数学数ⅠA100点
理科物理基礎・化学基礎・生物基礎・地学基礎から2科目もしくは物理・化学・生物・地学から1科目100点
外国語英語・ドイツ語・フランス語・中国語・韓国語から1科目125点
選択科目必須科目で選択した科目を除く、地歴公民・数学・理科から1科目100点
合計5教科6科目625点

人間科学部

教科科目配点
国語国語100点
地歴・公民日本史B・地理B・現代社会・倫理・政治経済・倫理政治経済から1科目100点
数学数ⅠA・数ⅡB各50点
理科物理基礎・化学基礎・生物基礎・地学基礎から2科目もしくは物理・化学・生物・地学から1科目100点
外国語英語・ドイツ語・フランス語・中国語・韓国語から1科目100点
合計5教科6科目500点

スポーツ科学部

スポーツ科学部は共通テストのみと共通テスト+競技歴方式の2つがあるので、2つご紹介します。最初に共通テストのみです。

教科科目配点
国語国語100点
数学数ⅠA100点
外国語英語200点
選択科目地歴公民・理科から1科目100点
合計4教科4科目500点

次に共通テスト+競技歴方式の配点です。

教科科目配点
国語または数学国語・数ⅠAから1科目100点
外国語英語200点
選択科目必須科目で選択した教科を除く、国語・数学・地歴公民・理科から1科目100点
競技歴スポーツ競技歴調査書200点
合計3教科3科目+調査書600点

早稲田大学の大学入学共通テスト利用入試の倍率

ここまで共通テスト利用入試の日程や配点についてご紹介してきましたが、倍率についても表にまとめています。

志願者数合格者数倍率
政治経済学部政治学科:297名 <br>経済学科:1365名 <br>国際政治経済学科:309名 <br>合計:1971名政治学科:85名 <br>経済学科:466名 <br>国際政治経済学科:89名 <br>合計:640名政治学科:3.5倍 <br>経済学科:2.9倍 <br>国際政治経済学科:3.5倍 <br>合計:3.1倍
法学部1942名550名3.5倍
社会科学部1132名305名3.7倍
人間科学部人間環境科学科:266名 <br>健康福祉科学科:198名 <br>人間情報科学科:273名 <br>合計:737名人間環境科学科:85名 <br>健康福祉科学科:77名 <br>人間情報科学科:98名 <br>合計:260名人間環境科学科:3.1倍 <br>健康福祉科学科:2.6倍 <br>人間情報科学科:2.8倍 <br>合計:2.8倍
スポーツ科学部共通テストのみ:475名 <br>共通+競技歴:331名 <br>合計:806名共通テストのみ:109名 <br>共通+競技歴:119名 <br>合計:228名共通テストのみ:4.4倍 <br>共通+競技歴:2.8倍 <br>合計:3.5倍

早稲田大学で大学入学共通テスト利用入試で入りやすい学部

これまでの情報を踏まえ、共通テスト利用入試で入りやすい学部をまとめました。

法学部

法学部は定員が多く、倍率も手ごろであるため、共通テスト利用入試において合格するメドがつきやすいと言えます。数学や理科が苦手な人でも数学は数ⅠA、理科は生物を選べば高得点を狙うことは十分可能なので、あとは選択科目を地歴公民から選ぶなどすれば、合格点の確保は難しくありません。

共通テストボーダーも85%あたりなので、あとはそのボーダーを目指して勉強を重ねていけば十分狙えます。

スポーツ科学部

スポーツ科学部は5教科5科目と絞られている分、数ⅠAや生物を選んで勉強を行っていけばこちらも可能性があります。ボーダーも8割前半になっており、配点が高い英語や得意科目で点数を稼いで逃げ切りを図ることも視野に入れて取り組むべきでしょう。

まとめ

共通テスト利用入試は5学部のみで行われていますが、倍率自体はさほど高くなく、3倍から4倍あたりに集中しています。どちらかといえば国公立志望者が受けるケースが多いため、私立専願の学生が狙うにはハードルは高めですが、穴場になりそうな学部もあるので、そこを狙うのも1つの手と言えるでしょう。

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