メインコンテンツへスキップ
#GMARCH

立教大学 自由選抜入試の倍率一覧と穴場学部

2025年2月9日

立教大学では、他大学と同様に自由選抜入試の枠を設けています。

FAST-UP

GMARCH特化の個別計画で、0から逆転合格へ。

各大学の配点に最適化した専用カリキュラムで対策します。

立教大学の自由選抜入試の倍率は、学部・学科によって大きく開きます。文学部・理学部・コミュニティ福祉学部福祉学科は低めに出やすく、社会学部・異文化コミュニケーション学部・経営学部は高倍率になりやすい傾向です。

2026年9月時点の情報です。

自由選抜入試は、志望する学部に関連した高い能力や、学業以外に秀でた成績・活動実績を持つ人を優先的に合格させる入試形態です。高校時代に自分なりの活動を重ねてきた人や、立教大学への思い入れが強い人に向いた方式といえます。

立教大学の自由選抜入試の倍率を学部学科ごとに紹介

結論として、倍率は年度によって大きく振れます。以下に過去5年分の倍率を学部ごとにまとめました。志願者数・合格者数は最新データ(2021年)のみのため、参考として捉えてください。

文学部

学科・専修2021志願者2021合格者2021倍率2020201920182017
キリスト教学科1452.82.5受験者ゼロ受験者ゼロ受験者ゼロ
文学科英米文学専修35151.81.8受験者ゼロ2.5合格者ゼロ
文学科ドイツ文学専修1691.81.82.52.52.3
文学科フランス文学専修2473.42.82.53.03.0
文学科日本文学専修2154.25.0受験者ゼロ合格者ゼロ受験者ゼロ
文学科文芸・思想専修4494.93.02.0合格者ゼロ受験者ゼロ
史学科50232.21.9合格者ゼロ受験者ゼロ受験者ゼロ
教育学科20合格者ゼロ2.52.0合格者ゼロ合格者ゼロ

異文化コミュニケーション学部

方式2021志願者2021合格者2021倍率2020201920182017
自由選抜方式A183199.613.44.4実施なし実施なし
自由選抜方式B4175.94.04.3実施なし実施なし

経済学部

学科2021志願者2021合格者2021倍率2020201920182017
経済学科71116.56.45.14.52.0
経済政策学科63115.75.36.39.11.3
会計ファイナンス学科13113.034.04.54.52.3

経営学部

学科・方式2021志願者2021合格者2021倍率2020201920182017
経営学科 自由選抜方式AⅠ52212.53.02.61.81.5
経営学科 自由選抜方式AⅡ75116.86.85.74.04.7
経営学科 自由選抜方式AⅢ4895.32.82.42.41.1
経営学科 自由選抜方式B20合格者ゼロ受験者ゼロ受験者ゼロ受験者ゼロ受験者ゼロ
国際経営学科 自由選抜方式A115313.72.42.42.41.1

理学部

学科2021志願者2021合格者2021倍率2020201920182017
数学科824.0合格者ゼロ1.07.02.0
物理学科832.76.01.31.0合格者ゼロ
化学科623.03.02.52.01.0
生命理学科933.02.04.51.81.5

社会学部

学科2021志願者2021合格者2021倍率2020201920182017
社会学科93811.612.6実施なし実施なし10.3
現代文化学科74514.810.7実施なし実施なし7.5
メディア社会学科75515.09.0実施なし実施なし12.5

法学部

学科2021志願者2021合格者2021倍率2020201920182017
法学科3448.55.27.515.05.8
国際ビジネス法学科1226.0合格者ゼロ2.23.84.0
政治学科3348.32.29.03.33.4

観光学部

学科2021志願者2021合格者2021倍率2020201920182017
観光学科4494.914.79.07.54.5
交流文化学科3374.75.05.35.72.2

コミュニティ福祉学部

学科2021志願者2021合格者2021倍率2020201920182017
コミュニティ政策学科83117.55.95.74.92.8
福祉学科32171.96.41.72.62.1
スポーツウェルネス学科107147.68.75.96.25.5

現代心理学部

学科2021志願者2021合格者2021倍率2020201920182017
心理学科54183.06.811.29.91.9
映像身体学科146314.77.15.54.02.0
無料相談

GMARCHまで、あと何が足りないか。

各大学の配点をもとに、今やるべき科目と順番を無料でお伝えします。

立教大学の自由選抜入試の穴場学部と難関学部

学部・学科によって倍率の差がかなり大きいのが、立教大学の自由選抜入試の特徴です。ここでは倍率が低めの穴場と、激戦になりやすい学部に分けて整理します。

倍率が低い穴場学部

自由選抜入試で立教大学に入りたい人や、志望学部に幅を持たせられる人は、次の学部・学科を確認しておくとよいでしょう。

文学部

2019年以降の出願者数は伸びてきていますが、他学部と比較して倍率が低めになることが多い学部です。受験者ゼロの年度もあり、立教大学を代表する看板学部でありながら意外な結果といえます。一次試験・二次試験に分かれており、それぞれ半数くらいずつ合格する点も特徴です。

理学部

理学部は立教大学のなかでも偏差値が低めの学部であり、学部自体が穴場とされています。倍率は年度により大きく変動しますが、合格者数は基本的に毎年ほぼ変わりません。理学部全体で10名程度と限られた合格枠ではあるものの、理系学部に進学したい人は検討する価値があります。

コミュニティ福祉学部福祉学科

コミュニティ福祉学部のコミュニティ政策学科およびスポーツウェルネス学科は倍率7.0を超える激戦になることが多い一方、福祉学科は穴場です。臨床心理士など、心理とカウンセリングに関わる資格の取得を考えている人は、福祉学科も選択肢に入ります。

倍率が高い難関学部

高倍率の学部でも合格者は毎年出ているため、挑戦する価値はあります。ただし、他の受験生と差別化できる自分ならではの強みを用意しておきたいところです。

異文化コミュニケーション学部

異文化コミュニケーション学部は、立教大学のなかでも偏差値トップを誇る難関学部です。入学して5年間で大学院修士号の取得を目指す「方式B」など、オリジナリティのある入試形態を採用しており、多くの受験生から注目を集めました。少数精鋭として活躍することが見込まれるため、倍率が高くても挑戦したいと考える人が多いのでしょう。

経営学部

経営学部は、毎年安定して高い倍率を記録する学部です。直近の会計ファイナンス学科の倍率13.0は特に高い数値ですが、これは最終合格者が1名に限定されたためといえます。基準に満たない人は合格させないという、立教大学経営学部としての姿勢が見て取れます。

一方で、経営学科は方式ごとに倍率の水準が異なります。自由選抜方式AⅠのように比較的落ち着いた水準の年度もあるため、方式単位で確認することが重要です。

社会学部

社会学部は2018年・2019年と連続で自由選抜入試を実施していませんでしたが、再開された2020年以降も安定して高い倍率を記録しています。10名以下の合格枠に対し毎年100人以上が応募する難関学部であり、人気の根強さがうかがえます。

よくある間違い:低倍率の年度だけを見て出願先を決める

倍率だけで穴場かどうかを判断しないことが大切です。合格者数がもともと少ない学科では、志願者が数名増えるだけで倍率が大きく動くためです。会計ファイナンス学科のように、年度間で倍率が大きく入れ替わる例もあります。

回避策は次の2点です。

  • 1年分ではなく、表にある複数年度の推移をまとめて確認する
  • 倍率と合わせて合格者数の規模を見て、募集枠そのものが小さい学科かどうかを判断する

実施なし・受験者ゼロの年度がある学科は、そもそも募集の有無が年度で変わる可能性があります。出願前に最新の募集要項で実施状況を確かめてください。

FAST-UPが見てきた自由選抜入試のつまずきどころ

指導現場で多いのは、実績そのものよりも「学部の学びと自分の活動がつながっていない」という形のつまずきです。自由選抜入試は、学業以外の成績や活動実績、志望理由が評価の対象となるためです。活動の量を並べるだけの書類は、学部が求める学生像と重ならないまま終わりがちです。

もう一つ目立つのが、出願準備に集中するあまり一般選抜の学力対策が止まってしまうケースです。自由選抜入試は募集枠が小さい学科が多く、結果が出なかった場合に切り替える先を用意しておく必要があります。書類と面接の準備期間でも、英語と主要科目の演習は手を止めない形で組むのが現実的です。

学部ごとの傾向を知るという意味では、一般選抜の科目選択の視野も早めに広げておくと動きやすくなります。立教大学の地理受験について解説した記事も、併願の設計を考えるときの材料になります。

自由選抜入試の倍率をどう見るか

今後も、筆記試験に比重を置かない方式には志願が集まりやすいと考えられます。入試制度の変更が続く局面では、早い段階で合否が決まる方式に受験生の関心が向きやすいためです。

高校入学の時点から課外活動・部活動・ボランティア・資格試験などに取り組んできた層にとって、自由選抜入試は実績を最大限アピールできる場になります。準備してきた人ほど有利に働く方式です。

一般選抜(全学部日程)や共通テスト利用(共通テストの成績で合否が決まる方式)の人気が高まっている立教大学では、自由選抜入試の倍率も連動して動く可能性があります。倍率の数値そのものより、学部が何を評価するのかを読み取る姿勢が重要です。

書類や面接に加えて、総合問題のような形式を課す選抜も私立大学では広がっています。出題形式に慣れておきたい場合は、青山学院大学総合文化政策学部の総合問題の傾向と対策も参考になります。

まとめ

立教大学に自由選抜入試で合格を目指す場合は、過去の倍率を踏まえて出願先を絞り込むのが基本です。あわせてアカデミック・ポリシーに目を通し、学部ごとにどんな学生を求めているのかを理解しておきましょう。

本記事では、各学部・学科・専修ごとに直近5年間の自由選抜入試倍率を整理しました。穴場学部・難関学部の情報も参照しながら、受験する学部を決めていってください。

よくある質問

Q. 立教大学の自由選抜入試で倍率が低いのはどの学部ですか。
A. 文学部、理学部、コミュニティ福祉学部福祉学科が低めです。文学部は受験者ゼロの年度もあり、理学部は年度変動があるものの合格者数がほぼ一定です。福祉学科は2021年が1.9で、同じ学部のコミュニティ政策学科やスポーツウェルネス学科より低い水準でした。

Q. 経営学部の自由選抜入試はどのくらいの倍率ですか。
A. 方式によって差があります。2021年は経営学科自由選抜方式AⅠが2.5、方式AⅡが6.8、方式AⅢが5.3、国際経営学科自由選抜方式Aが3.7でした。学科単位ではなく方式単位で倍率を確認してください。

Q. 「実施なし」「受験者ゼロ」と書かれた年度はどう読めばよいですか。
A. 実施なしは、その年度に自由選抜入試の募集がなかったことを示します。受験者ゼロは募集はあったが出願がなかった年度です。いずれも翌年以降の実施が保証されるものではないため、必ず最新の募集要項で確認してください。

Q. 自由選抜入試の対策と一般選抜の勉強は両立できますか。
A. 両立を前提に計画を組むのが現実的です。自由選抜入試は募集枠が小さい学科が多く、結果が出なかった場合に一般選抜へ切り替える必要があります。書類作成や面接練習の期間も、主要科目の演習を継続できる形にしておくと安全です。

無料相談

GMARCH対策には“正解”があります。

学力と志望校から逆算した学習計画を、プロに一緒に作成しませんか?

塾選びで迷っている方へ

料金・指導内容・向き不向きを、入塾前に確認できます。

年間の費用、一般的な学習管理型塾との違い、評判・口コミで気になる点、毎日3時間の特訓。 入塾前の判断材料を、記事にまとめました。

数値で分かるFAST-UP

数字で証明するFAST-UPの実力。

早慶GMARCH・関関同立への「一点特化」。
合格に必要なこと以外を全て排除することで、逆転合格を運ではなく仕組みで狙います。

※1
2,400人
受講者数
※2
21時間
指導時間(週)
※3
87%
難関私立合格率
月額59,800円(税込)
追加費用一切なし
  • ※1 = 2026年8月末時点の受講者数
  • ※2 = コーチが直接指導する時間(毎日3時間×7日)をもとに算出。原則毎日開催で、参加時間は個人により異なります
  • ※3 = 毎日個別特訓に9割以上参加し、毎日のミニ模試の平均が9割以上で、高3の5月末までに入塾した塾生のうち、難関私立大学(早慶上理ICU・GMARCH・関関同立)に合格した人の割合
無料無料カウンセリングを予約