早稲田大学の大学入学共通テスト利用入試のボーダーは高い?科目も紹介
早稲田大学では大学入学共通テスト利用入試を豪乳しており
FAST-UP
早稲田大学では大学入学共通テスト利用入試を豪乳しており、慶應義塾大学との差別化を図っています。気になるのは合格点のボーダーはどれくらいになるのか、そして、どんな科目で受けられるのかではないでしょうか。
今回は大学入学共通テスト利用入試にスポットを当て、入試の難易度などをご紹介します。
2022年早稲田大学の大学入学共通テスト利用入試のボーダー
ここからは2022年度入試における大学入学共通テスト利用入試のボーダーについてご紹介します。
政治経済学部
| ボーダー得点率 | |
|---|---|
| 政治学科 | 85% |
| 経済学科 | 85% |
| 国際政治経済学科 | 85% |
法学部
| ボーダー得点率 | |
|---|---|
| 法学科 | 86% |
社会科学部
| ボーダー得点率 | |
|---|---|
| 社会科学科 | 86% |
人間科学部
| ボーダー得点率 | |
|---|---|
| 人間環境科学科 | 84% |
| 健康福祉科学科 | 82% |
| 人間情報科学科 | 83% |
スポーツ科学部
| ボーダー得点率 | |
|---|---|
| 共通テストのみ | 82% |
| 共通テスト+競技歴 | 75% |
早稲田大学の大学入学共通テスト利用入試の科目
ここからは大学入学共通テスト利用入試で用いることができる科目についてご紹介します。
政治経済学部
政治経済学部では5教科6科目、合計800点で行われます。
国語→国語200点
地歴・公民→世界史B・日本史B・地理B・現代社会・倫理・政治経済・倫理+政治経済から1科目100点
数学→数ⅠA&数ⅡB2科目200点
理科→物理基礎・化学基礎・生物基礎・地学基礎から2科目もしくは物理・化学・生物・地学から1科目100点
外国語→英語200点
法学部
法学部は必須科目として5教科5科目、選択科目として1教科1科目、合計800点で行われます。
国語→国語200点
地歴・公民→世界史B・日本史B・地理B・現代社会・倫理・政治経済・倫理+政治経済から1科目100点
数学→数ⅠA100点
理科→物理基礎・化学基礎・生物基礎・地学基礎から2科目もしくは物理・化学・生物・地学から1科目100点
外国語→英語・ドイツ語・フランス語・中国語から1科目200点
選択科目→必須科目で選択したものを除いた、地歴公民・数学・理科の中から1科目100点
社会科学部
社会科学部は法学部と同じく、必須科目5教科5科目、選択科目1教科1科目で行われますが、配点が合計で625点となっています。
国語→国語100点
地歴・公民→世界史B・日本史B・地理B・現代社会・倫理・政治経済・倫理+政治経済から1科目100点
数学→数ⅠA100点
理科→物理基礎・化学基礎・生物基礎・地学基礎から2科目もしくは物理・化学・生物・地学から1科目100点
外国語→英語・ドイツ語・フランス語・中国語・韓国語から1科目125点
選択科目→必須科目で選択したものを除いた、地歴公民・数学・理科の中から1科目100点
人間科学部
人間科学部は5教科6科目で行われ、配点は500点です。
国語→国語100点
地歴・公民→世界史B・日本史B・地理B・現代社会・倫理・政治経済・倫理+政治経済から1科目100点
数学→数ⅠA&数ⅡB2科目100点
理科→物理基礎・化学基礎・生物基礎・地学基礎から2科目もしくは物理・化学・生物・地学から1科目100点
外国語→英語・ドイツ語・フランス語・中国語・韓国語から1科目100点
スポーツ科学部
スポーツ科学部は共通テストのみ方式と共通テスト+競技歴方式の2つがあります。最初に共通テストのみ方式をご紹介します。
共通テストのみ方式では必須科目が3教科3科目、選択科目が1教科1科目の計4教科4科目で構成され、配点は500点です。
国語→国語100点
数学→数ⅠA1科目100点
外国語→英語200点
選択科目→地歴公民・理科から1科目100点
次に共通テスト+競技歴方式ですが、必須科目2教科2科目、選択科目1教科1科目に加え、スポーツ競技歴調査書を数値化し、合計600点の配点で行われます。
国語または数学→国語または数ⅠAから1科目100点
外国語→英語200点
選択科目→必須科目で選んだ科目を除く、国語・地歴公民・数学・理科から1科目100点
スポーツ競技歴調査書→200点
早稲田大学の大学共通テスト利用入試の難易度は高い
早稲田大学の大学入学共通テスト利用入試の難易度ですが、一説には難易度は高いと言われています。なぜ難易度が高いと言われているのか、その理由をご紹介します。
難関大志望の受験生も受けるためボーダーが高いから
早稲田大学に限らず、大学入学共通テスト利用入試の性質として、効率よく受験が行えるほか、特定の大学の入試対策や過去問傾向を分析する必要がなく、共通テスト対策だけを徹底しておけば、合格することが可能だからです。そのため、共通テスト利用入試のボーダーは早稲田だけでなく、ほとんどの大学でかなり高いボーダー得点率が求められます。
また早稲田の場合は、第一志望が国公立大学、特に旧帝大と呼ばれる国立大学を志望する学生たちが利用します。いわゆる滑り止めとして受ける学生が多いとされています。旧帝大のボーダー得点率は総じて高く、5教科で受けるため、合格者の多くは第一志望が国公立の学生です。
しかも、共通テスト利用入試の出願日程は共通テストが終わって数日後まで用意されているため、自己採点をした上で出願できます。このため、自信をもって共通テスト利用入試の出願を行うことから、自然とボーダー得点率が上がるため、難しいとされています。
共通テストのみなので対策しやすいという意見も
先ほどもご紹介した通り、共通テスト利用入試のいいところは、早稲田など特定の大学の過去問傾向などを分析せず、共通テストの点数だけで合格が狙える点です。共通テストをしっかりと攻略すればいいだけなので、対策が立てやすく、勉強もしやすいという意見もあります。
確かに早稲田の英語は難しく、語彙力もそれなりに高いレベルが問われます。共通テストで求められる語彙力は最大5,000語レベルで、早慶は7,000語が必要とされていることを考えると、早稲田の英語対策を徹底していれば自然と共通テストで高得点をとりやすくなります。
このように共通テストは早稲田に比べれば比較的勉強しやすく、あとは取りこぼさないようにしていくかにかかっています。もちろん、文系からすれば数学や理科まで勉強しないといけないので大変ですが、数ⅠAや生物であれば文系でも十分に対応できます。
また共通テスト併用方式で受験することもできるため、色々な選択肢が選べるというのも共通テスト利用入試の魅力と言えるでしょう。
まとめ
共通テスト利用入試は、ボーダー得点率が高くなりやすいため、1科目1科目で取りこぼすことができません。一方で共通テストの英語と早稲田の英語では明らかに早稲田の英語の方が難しいので、早稲田対策を行う中で共通テストで高得点を狙える語彙力などはついています。
数学や理科など、暗記である程度の点数が狙う科目があるので、あとは本気で共通テスト利用入試で早稲田合格を目指すのか、覚悟を決めて共通テスト対策に臨みましょう。
早稲田合格を目指す方へ
早稲田大学合格には、学部・受験方式ごとの細かい対策が必要です。
自分だけで対策できるか不安な方は、是非**「FAST-UP逆転塾」**への入塾をご検討ください。
FAST-UP逆転塾は、0から難関私大に逆転合格するためだけに作られた、学習塾です。
早稲田特化の個別カリキュラムで、最短合格を実現します。
公式LINEで無料のカウンセリングを実施していますので、少しでも興味がある方は、下記のリンクから公式LINEを追加してみてください!


