【2023年入学】早稲田大学のAO入試の出願条件・日程を紹介!倍率は高い?
早稲田大学では一般選抜の他にAO入試をはじめとする総合型選抜を採用…
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早稲田大学では一般選抜の他にAO入試をはじめとする総合型選抜を採用しています。中でもAO入試は種類が豊富で、ユニークな人材を集めようと様々な要件を用意し、それぞれの学部が工夫を凝らしていることがわかります。
今回はAO入試の出願条件や日程、倍率、そしてAO入試以外の入試方式をご紹介します。
【2023年入学】早稲田大学のAO入試の条件・日程
ここからは早稲田大学のAO入試について、出願条件や日程をご紹介します。
自己推薦入試
高校の校長が推薦する指定校推薦とは違い、自己推薦入試は「自分自身が推薦する」入試です。
社会科学部
| 出願期間 | 一次選考合格発表日 | |
|---|---|---|
| 社会科学部 | 2022年9月22日~9月30日 | 11月11日 |
社会科学部では「全国自己推薦入学試験」を実施しており、文字通り、全国各地から学生を募集しています。
出願条件は評定平均が4.0以上で45日以内の欠席であることや高校時代に様々な活動を行い、その活動実績を示せることとなっています。一方で英検などの資格取得者も対象となっており、こちらは高校以前に取得した場合もOKです。
スポーツ科学部
| 出願期間 | 一次選考合格発表日 | |
|---|---|---|
| スポーツ科学部 | 2022年9月16日~9月29日 | 10月26日 |
スポーツ自己推薦入学試験は、主に日本国内の競技で結果を出した学生を対象とした試験です。出願条件は欠席日数40日以内のほか、評定平均3.5以上とやや低めに設定されているのが特徴的です。
早稲田建築AO入試
| 出願期間 | 一次選考合格発表日 | |
|---|---|---|
| 創造理工学部建築学科 | 2022年9月5日~9月13日 | 10月11日 |
建築学科を第一志望にしている学生を対象としたAO入試で、高校時は数学と理科の履修が必須となっており、10単位以上取得していることが要件となります。これは数学と理科を履修していたことを前提にカリキュラムが組まれているためです。
鉛筆でのドローイングや、作品などを自己PR資料として提出し、それを使ったプレゼンテーションを二次選考で行っていきます。過去問はホームページで公開されており、対策を立てることが可能です。
特別選抜入試
| 出願期間 | 一次選考合格発表日 | 二次選考実施日 | 最終合格者発表日 | |
|---|---|---|---|---|
| 先進理工学部 | 2022年10月5日~10月13日 | 11月10日 | 11月26日 | 12月8日 |
数学オリンピックや情報オリンピック、物理チャレンジなど理系科目に関する大会で好成績を出した学生を対象とした特別選抜入試。6つある学科のうち、物理学科と応用物理学科以外の4学科が募集しています。
出願資格は数学オリンピックで予選を通過するなど、受賞歴があることが大きく、書類選考、面接を行いますが、2022年度は全員が合格しています。
トップアスリート(AO方式)入試
| 事前セミナー実施日 | 出願期間 | |
|---|---|---|
| スポーツ科学部 | 第1回:2022年4月18日~22日 <br>第2回:6月20日~24日 | 2022年9月1日~9月5日 |
トップアスリート入試は世界で活躍する学生を対象とした入試で、事前セミナーへの参加が出願要件となり、事前セミナーへの参加がなかった学生は出願が認められません。事前セミナーにおいて日程の詳細が出るものと思われます。
【AO入試】国内選考
| 出願期間 | 筆記試験実施日 | 最終合格者発表日 | |
|---|---|---|---|
| 国際教養学部 | 2022年9月1日~9月7日 | 10月30日 | 11月18日 |
日本の中等教育課程修了者などを対象とした国際教養学部のAO入試は、4月入学と9月入学があり、国内選考は4月入試が対象です。英検など外部試験の結果を出願時に提出するといった要件があります。
早稲田大学のAO入試の倍率・合格者数
今回ご紹介するAO入試の倍率や合格者数は、上記で紹介したものとなります。
| 全国自己推薦入学試験 | 募集人員 | 志願者 | 合格者 | 倍率 |
|---|---|---|---|---|
| 社会科学部 | 35名 | 297名 | 39名 | 7.6倍 |
| 早稲田建築AO入学試験(創成入試) | 募集人員 | 志願者 | 合格者 | 倍率 |
|---|---|---|---|---|
| 創造理工学部建築学科 | 25名 | 73名 | 18名 | 4.1倍 |
この後ご紹介する先進理工学部の特別選抜入学試験ですが、出願があった2つの入試の数字となります。
| 先進理工学部 | 募集人員 | 志願者 | 合格者 | 倍率 |
|---|---|---|---|---|
| 数学オリンピック入試 | 若干名 | 1名 | 1名 | 1倍 |
| 日本生物学オリンピック入試 | 若干名 | 1名 | 1名 | 1倍 |
この後ご紹介するスポーツ科学部の2つの試験ですが、トップアスリート入学試験はオリンピックや世界選手権などが、スポーツ自己推薦入学試験は日本での実績がそれぞれ要件となっており、募集人員や志願者に大きな違いが見られます。
| トップアスリート入学試験 | 募集人員 | 志願者 | 合格者 | 倍率 |
|---|---|---|---|---|
| スポーツ科学部 | 若干名 | 11名 | 6名 | 1.8倍 |
| スポーツ自己推薦入学試験 | 募集人員 | 志願者 | 合格者 | 倍率 |
|---|---|---|---|---|
| スポーツ科学部 | 60名 | 256名 | 76名 | 3.4倍 |
| AO入学試験(国内選考) | 募集人員 | 志願者 | 合格者 | 倍率 |
|---|---|---|---|---|
| 国際教養学部 | 100名 | 647名 | 156名 | 3.9倍 |
早稲田大学の入試はAO入試だけではない!他の入試方式
ここまでAO入試の出願条件や日程などをご紹介してきましたが、早稲田大学では様々な入試形式があります。そのほかの入試方式を日程などを含めてご紹介します。
一般選抜
| 出願期間 | 試験実施日 | 最終合格者発表日 | |
|---|---|---|---|
| 一般選抜 | 2023年1月6日~1月20日 <br>【締切日消印有効】 | 2月上旬から下旬 | 2月中旬から3月上旬 |
一般選抜は共通テストや独自問題で合否を決める、一般的な入試方式です。共通テストを利用する学部、一切利用せず独自問題のみを出題する学部、英語4技能テストのスコアを活用する学部などに分かれています。
また文化構想学部と文学部は、同じ学部内で併願を行った場合に入学検定料の減額が行われます。
大学入学共通テスト利用入試
| 出願期間 | 試験実施日 | 最終合格者発表日 | |
|---|---|---|---|
| 大学入学共通テスト利用入試 | 2023年1月6日~1月20日 <br>【締切日消印有効】 | 1月14日・15日 | 2月中旬 |
大学入学共通テスト利用入試は共通テストの成績で合否を決める入試方式です。ポイントになるのが共通テストの実施日と出願期間で、共通テストを受けてから出願することが可能になっています。
そのため、自己採点においてボーダー得点率を上回る点数がとれたと分かった場合、急いで出願を行えば、合格するチャンスが出てくるのです。
FACT選抜
| 出願期間 | 一次選考合格者発表日 | 二次選考実施日 | 最終合格者発表日 | |
|---|---|---|---|---|
| FACT選抜 | 2022年9月1日~9月6日 | 9月16日 | 9月24日 | 11月1日 |
FACT選抜はFundamental Academic Competency Testの略で、対話・論理・表現・分析・省察の5つの力を持っているであろう学生を出願書類や論述試験などを通じて評価していく入試形式です。
国内者向け、帰国生向けに分けられ、それぞれに要件が設定されています。国内者向けは全体の評定平均3.9以上、理科と国語の評定平均4.1以上、数学ⅠAとⅡBすべての履修者をすべて満たすことが要件となり、帰国生向けでは国際バカロレア資格取得見込み者や、TOEFL-iBTのスコア72以上などが要件となります。
新思考入試
| 出願期間 | 一次選考合格者発表日 | 二次選考試験実施日 | 二次選考合格者発表日 | 共通テスト試験日 | 最終合格者発表日 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 新思考入試 | 2022年9月1日~9月15日 <br>【締切日消印有効】 | 10月14日 | 10月30日 | 11月11日~17日 | 2023年1月14日・15日 | 2月中旬 |
新思考入試は6つの学部が行う入試方式で、書類審査、筆記試験、共通テストを経て合格者が決まります。倍率が非常に高く、学部によっては該当者なしとして1人の合格者も出ないまま終わるケースも。
評定平均などの出願資格がない分、シビアに学力などを吟味されることになります。
指定校推薦入試
指定校推薦入試は社会科学部とスポーツ科学部以外で実施しています。指定校推薦枠が全国各地の高校に与えられ、校内選考を経て推薦者が決まり、推薦者が面接などを受けて最終的に合格が決まります。
基本的に推薦者が不合格になるのはよほどのことがない限りはないので、推薦された時点でほぼ合格したような状態となります。日程などはそれぞれの学部で定めており、明確な日時はホームページ上などでは示されていません。
まとめ
AO入試によってユニークな人材を集めることができ、学力以外の部分で人物を評価することが可能です。一般選抜の枠を減らして推薦枠を増やす動きが見られており、今後AO入試や総合型選抜が中心になっていく可能性もあります。
一方で、9月に出願があり、11月に決まるところが多く、AO入試で決めようとする学生も少なくありません。ただ、倍率はそれなりにあるため、万が一落ちたことを考慮し、一般選抜の勉強を行っていくことをおすすめします。
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総合型選抜は、一般入試との併用がおすすめです。
一般入試の対策も同時並行で進めることで、総合的な合格率を上げることができます!
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