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#早慶

早稲田大学の得点調整とは?計算式を予測! 

2025年2月19日

早稲田大学の入試では得点調整が1つのポイントとなり

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早稲田大学の入試では得点調整が1つのポイントとなり、時に合否を左右することがあります。その理由として「成績標準化」が大きく関係しています。

この記事では成績標準化とは何か、成績標準化の計算式の予測などをまとめています。

早稲田大学の得点調整・成績標準化はどういうこと?

入試では選択科目によって平均点に差が生じる場合があります。もし何もしなければ大きな不利が発生することは明らかです。この不利が生じないよう、選択科目同士で平均点に大きな違いが生じてもそれを調整して不公平をなくしていくために得点調整が行われます。

成績標準化も考え方は同じであり、特定の誰かを不利に追い込むものではありません。ただし、実際の合格最低点は成績標準化後の点数になっていることがあるため、素点として何点が必要なのかパッと見ただけではわからないことが指摘されています。

早稲田大学の得点調整・成績標準化の計算式を予測

早稲田大学の成績標準化に関して、その計算式は正式には明らかにされていません。ここではあくまでも予測ですが、計算式についてご紹介します。

素点から平均点を引いたものに0.25をかけたもの、そして、素点から平均点を引き、満点の半分の点数を足したものを合算することで調整した後の点数が出るとされています。例えば、100点満点のテストで平均点が50点、素点が60点だった場合、最初の計算式は(60-50)×0.25なので、2.5となります。次に(60-50)+50となるので60に。これを足せば、62.5となり、これが得点標準化後の点数です。

本来の素点は60点ですが、標準化を行えば点数が2.5点分上がっています。標準化をすることでより正確な点数を求めることが可能となるのです。

得点調整後に点数が下がるといわれる理由

しかし、人によっては得点調整をした結果、点数が下がってしまうという声が聞かれます。この要因として平均点が大きく関係しています。平均点が高いとその分、点数が下がりやすくなり、平均点が低ければ上がりやすくなります。

早稲田大学では素点の平均点が高く、最低でも5割後半、高い場合は7割まで手が届くことも。ここで得点調整を行った場合、全体的に点数が下がってしまうことがあるため、それがカラクリとされています。

今回ご紹介した計算式などは公式に発表されたものではなく、別に計算式がある可能性もあります。

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早稲田大学の合格最低点は得点調整後の点数

早稲田大学の合格最低点は、得点調整が行われた後の点数が記載されています。そのため、素点で合格最低点をクリアしたとしてもそれでは届いていない可能性が極めて高いので注意が必要です。

得点調整前の点数はおおむね合格最低点より1割ほど上になるとされ、仮に平均6割の合格最低点であれば実際に必要な素点は7割弱まで増えることになります。6割でいいのと7割弱でいいのとでは全く意味合いが異なります。早稲田の合格最低点より1割以上多く点数をゲットできるように勉強を重ねていく必要があるでしょう。

2022年度早稲田大学入試の得点調整の実態

どの科目で得点調整を行うかは学部によって異なります。全科目で得点調整を行うケースもあれば一部の科目だけで行うケースもあります。ちなみに早稲田で公表している合格最低点は得点調整後の点数で、受験者平均点は得点調整前の点数です。

法学部を例にとると得点調整後の合格最低点は150点満点で89.895点でおよそ6割ほどですが、得点調整前の英語の受験者平均点は60点満点で26.844点と5割未満、国語は50点満点で27.268点と5割超え、公民または数学は40点満点でおおむね5割~6割台でした。

少なくとも国語や選択科目の場合、平均点が5割オーバーなので得点調整で下がってしまう可能性があり、英語は少し上がることが言えます。英語は6割、国語は6割前半、選択科目は6割後半から7割ぐらいが素点として必要になると思われます。

まとめ

細かく受験者平均点や合格最低点を見ていくと、実はそこまで怖がる必要はなく、おおよそ必要とされる素点がある程度必要になるほか、実際に素点で何点必要なのかはすぐに計算できます。もちろん、学部や粘土によって最低点にバラつきがありますが、それでも怖がる必要はありません。

得点調整によってむしろ点数が上がる場合があり、選択科目で平均点が低く、自分自身が高得点であればそれだけ大きなアドバンテージとなるでしょう。何事もプラスに捉え、まずはできることをこなしていくことをおすすめします。

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