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#早慶

早稲田大学の浪人率は高い?早稲田大学に合格する道のりも紹介!

2025年2月19日

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大学についてあまり知らない地方の人でも、早稲田大学を知っている人は多く、それだけ知名度が高く全国的に難関大学であると知られています。それもあって、浪人してでも入ることに価値がある大学という認識が浸透し、浪人して早稲田を目指す人も少なくありません。

早稲田大学の浪人率は高いのか、浪人して早稲田に入るのはすごいのか、浪人して合格する道のりなど、様々なことをご紹介します。

早稲田大学の浪人率と現役合格率

まず2022年度の早稲田大学の浪人率と現役合格率を表にまとめました。

基本的に現役合格率は高く、軒並み過半数以上を占め、国際教養学部に至っては90%を超えています。一方で理系学部は文系学部よりも現役合格率が下がり、数学を利用した入試も同様の傾向にあります。文系では現役合格率が高め、理系では浪人率が高めという見方ができます。

浪人して早稲田大学合格はすごいといえる?

結論から言えば、浪人して合格することはすごいことであり、その難易度はとても高いと言えます。そもそも偏差値が70程度を求められ、その偏差値でも合格できないことがあるからです。

そもそも早稲田に入ることで、学歴フィルターに関係なく就職先を探せるほか、期待される年収も高く、やりたいことがやれる可能性が高まります。また浪人して合格するまでに相当な労力を割いていることは事実であり、その苦労がプラスに役立つことも十分に考えられます。

そして、目標をクリアして完遂することが何よりも大事であり、素晴らしい成功体験と言えるでしょう。この成功体験は何事にも役立つので、浪人して早稲田大学に合格することはとてもすごいことなのです。

浪人して合格する難易度は高い

ちなみに、浪人して合格をする難易度は高く、偏差値が50以下の学生が1年をかけて必死に努力を重ねたとしても、合格できる可能性はやや厳しいと言わざるを得ません。

しかし、浪人をする時点でMARCHレベルの学力があった場合には、すでに基礎固めはできているので、あとはMARCHレベルからプラスアルファの学力を伸ばすのみです。

このプラスアルファが難しいわけですが、基礎固めの時間は必要ないので、あとは語彙力などを徹底的に鍛えていき、過去問などを解いていけば、早稲田レベルの学力に到達することは十分にあり得るでしょう。

早稲田大学に浪人して合格する道のり

早稲田大学に浪人して合格するためにはどんな勉強を行っていけばいいのか、浪人生活が始まる3月から翌年2月までの道のりをまとめました。

今回ご紹介するのは文系の学部を目指した浪人生の勉強の道のりです。

3月:英単語・古典単語を学習

3月は浪人をする人も受験勉強から一瞬解放され、4月からギアを入れようと充電期間に充てる人も少なくありません。こういう時期こそライバルに差をつける時期です。

3月は英単語や古典単語といった語彙力に関する勉強を行っていきます。語彙力に関しては1日でも早く一定レベルに到達する必要があるので、1日でも早く始めた方が後々楽になります。

またこの時期は予備校からDMなどが届き、模試の結果から入学金免除などのお知らせが届くので、よりお得に受講できる予備校を探すのも1つの手です。

4月:単語・英文法・古典文法・世界史を学習

4月からは本格的な浪人生活に突入するので、猛勉強の日々が始まります。猛勉強といってもこの時期は「早稲田レベルを目指すための基礎固め」に充てた方がよく、3月から継続して行う単語のほか、英文法や古典文法も取り入れていきます。

選択科目で世界史を選ぶとした場合、まず世界史では通史を勉強します。通史がわからなければテーマ史がわかるはずがなく、細かな歴史の動きにもついていけません。基礎固めとして通史を勉強する必要があります。

5・6月:漢文・世界史・現代文を学習

5月や6月は4月からの流れを継続しつつ、漢文や世界史、現代史を学んでいきます。英語や古典など基礎的な力は当然養いながらも、現代文や世界史、漢文も入試ではとても大事な要素となるので、より力を入れて取り組んでいくことが求められます。

「早稲田レベルを目指すための基礎固め」はもうそろそろメドを立てておく必要があるので、特に英語や古文の語彙力はこの時期にはおおよその定着度の高さを確保する必要があるでしょう。

7・8月:すべての参考書を5周するくらいの勢いで学習

8月までには「早稲田レベルを目指すための基礎固め」を終わらせることが必要になります。というより、この時期に終っていないと9月からは過去問を一生懸命解かないと間に合わないので、時間切れになってしまうからです。

しかも、現役生たちも学校や部活がひと段落する時期なので、浪人生と同じような時間の確保が可能になります。そのため、最後の基礎固めのために、これまで取り扱ってきた参考書は改めてやり直していき、5周する勢いで学習を行い、最後の基礎固めの仕上げにかかります。

MARCHレベルの問題から解こう

この時期から応用問題などに取り組んでいくことになりますが、いきなり早稲田レベルから始めると時に自信を失う可能性が出てくるため、まずはMARCHレベルから始めることをおすすめします。

MARCHレベルがこなせれば、早稲田レベルにも何とか食らいついていける学力に到達しているので、あとは自信をもって9月からギアをさらに上げて臨んでいくことになります。

9月:応用問題を学習

9月からは共通テストなど演習問題を精力的に解いていくことになります。基礎固めは完璧だと思っていても、まだまだ穴は多く、解説などを見ながら固め直しをすることもありますが、この作業を愚直に行い続けることで演習も有意義なものとなります。

まずは演習問題集などを何周か行い、解説なしでも完璧に解けるような状況に持っていくことがおすすめです。

10・11月:過去問を10年分解く

10月と11月は早稲田の過去問をひたすら解き、少なくとも10年分は解きましょう。最新の赤本は本屋さんで売っていますが、少し前の過去問は古本屋さんに行けば安い値段で売られています。10年分を最低でも確保し、まずは解いていくことでおおよその傾向を探ることができます。

浪人の山場!思い切って休むことも意識

この10月と11月は浪人生からすれば1つの山場であり、どのように乗り切るかが重要です。焦りも出始めるのと、半年以上猛勉強を重ねてきて、緊張の糸などがプツンと切れてもおかしくないからです。

そのため、思い切って休んでみることも長い戦いを考えれば大事です。人によっては、休むことは甘えと指摘する人もいるでしょうが、やる気がなくなって何もかも放棄するようになるのが一番最悪です。メリハリをつけて勉強に挑むことが非常に大切であり、思い切った休養はプラスに働くでしょう。

12月:誘惑に負けずにひたすら学習

共通テストを利用した入試などに挑む人は、残り1カ月となるので最後の総仕上げにかかりましょう。何年分も過去問を改めて解いたり、模試に挑んだりして、決して解きっぱなしにせず、解説を読み込んで完璧に解けるようにしていきましょう。

12月は年の瀬が迫り、クリスマスなど世間全体が浮つく時期になります。しかし、浪人生は浮ついている余裕はないので、誘惑に負けず勉強に励みましょう。

1月:共通テスト対策

1月は共通テストがあるので、共通テスト対策に専念しましょう。共通テストは早稲田と違って基本的な内容、教科書レベルの内容を問うテストなので、まずは共通テストに関する勉強を重ねていくのが一番です。

早稲田の勉強は一旦お休みになりますが、共通テスト対策の中で早稲田の対策につながる部分も出てくるので、お休みにしたからといって力が落ちるわけではありません。

2月:努力が報われるように全力を出す

2月に早稲田など私立大学の一般選抜が始まるので、あとはそこに向けて仕上げにかかるのみです。やれることは全部やったと思える心境ならば、あとは勉強量を根拠に受験に臨みましょう。

試験の直前まで情報を詰め込んでいくことも大事ですが、泰然自若とする精神も大切であり、努力が報われるためにもできることはやり、全力を出し尽くしましょう。

受験直前で気を付けるべきこと

この時期はインフルエンザや新型コロナウイルス、ノロウイルスなど色々な感染症に注意が必要です。乾燥しやすく猛勉強の影響で睡眠時間が削られて免疫力が低下していることが予想されます。あえて多く睡眠時間を確保するなど、健康管理を最重要事項としましょう。

また過去問演習を行う場合も、そればかりに費やす必要はなく、弱点の対策に力を入れるなど、局所的な補強に力を入れるのも大切です。そして、時間切れを起こさないよう、正確かつ速やかに解くことも心がけていきましょう。

3月:浪人生活終了

無事に大学に合格、浪人生活は無事終了となります。3月はバイトを行うなど、バラ色の大学生活に向けて準備するのもいいでしょう。しかし、学生の本分は勉強なので、大学で何を学ぶのかなど、ある程度の「予習」をしてイメージをしておくだけでもスタートで躓く可能性を下げてくれます。

まとめ

浪人をしてでも入るべき大学である早稲田大学ですが、浪人生活で必死な思いで勉強をして合格する経験は、ストレートで入った現役生にはない強みであり、この経験が間違いなく今後の人生で活かされます。

同級生とは1年の差がついたと考える人もいますが、社会に出ればいくらでも挽回できます。地獄のような浪人生活を思えば、社会での1年の差は大した差ではなく、むしろ早稲田の4年間で取り返すことも可能です。浪人は確かに回り道ですが、人生で考えればむしろ近道と考えた方がいいでしょう。

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