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#早慶

【2021年度入学】慶應義塾大学の入試日程|入試科目や地方会場についても紹介

2025年2月20日

複数の大学を受験する際にしっかりと見なければならないのが入試日程で…

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複数の大学を受験する際にしっかりと見なければならないのが入試日程です。被ってしまったらどちらかを諦めないといけない、非情な選択が時に起こります。それを防ぐためにも入試日程を踏まえた上で受験のスケジュールを立てるのが普通です。

今回は2021年度の慶應義塾大学の入試日程をまとめましたので、ご紹介していきます。

【2021年度入学】慶應義塾大学の入試日程

2021年度に行われた慶應義塾大学の入試日程について、全学部の日程をまとめましたのでご紹介します。

文学部

試験日合格発表日
文学部2月15日2月24日

文学部は2月15日に日吉キャンパスで試験を行い、2月24日に合格発表がありました。日程的には他の学部と比較すると早すぎず遅すぎずという状況です。

経済学部

試験日合格発表日
経済学部2月13日2月25日

経済学部はA方式とB方式があり、A方式は日吉キャンパスもしくは三田キャンパス、B方式は日吉キャンパスと同じ経済学部でも状況によって違うキャンパスでの受験となっていました。

法学部

試験日合格発表日
法学部2月16日2月22日

法学部は試験日が2月16日、合格発表日が2月22日と1週間も経たずに結果が出るという状況でした。法学部も日吉キャンパスでの試験となっています。

商学部

試験日合格発表日
商学部2月14日2月24日

商学部は経済学部同様、A方式は日吉キャンパスもしくは三田キャンパス、B方式は日吉キャンパスという分け方をしています。経済学部の翌日に商学部の入試が行われた形です。

医学部

試験日合格発表日
医学部第1次試験2月19日 <br>第2次試験3月1日第1次試験合格発表日2月26日 <br>第2次試験合格発表日3月5日

医学部では2次試験まであり、2次試験の試験日と合格日のスパンが4日ほどしかありません。いずれの試験も日吉キャンパスで行いました。

理工学部

試験日合格発表日
理工学部2月12日2月22日

理工学部は学門がAからEと5つに分かれていることもあり、試験会場は日吉キャンパスのほか、三田キャンパスでも行われました。

総合政策学部

試験日合格発表日
総合政策学部2月17日2月25日

総合政策学部は湘南藤沢キャンパスではなく、日吉キャンパスで試験が行われました。試験日は2月17日、合格発表日は2月25日です。

環境情報学部

試験日合格発表日
環境情報学部2月18日2月25日

慶應義塾大学の入試日程の中では最も遅い試験日となった環境情報学部は、総合政策学部同様、日吉キャンパスで試験となりました。合格発表日は2月25日と他の学部と同じタイミングです。

看護医療学部

試験日合格発表日
看護医療学部第1次試験2月11日 <br>第2次試験2月20日第1次試験合格発表日2月17日 <br>第2次試験合格発表日2月25日

看護医療学部は2月11日の祝日に第1次試験が行われ1週間もたたないうちに合格発表があり、すぐ第2次試験が行われました。看護医療学部に関しては三田キャンパスで試験が行われています。

薬学部

試験日合格発表日
薬学部2月10日2月19日

薬学部も看護医療学部同様三田キャンパスで試験が行われ、慶應義塾大学の入試日程では最も早いタイミングです。合格発表もとても早く、先行的に日程を終わらせています。

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【2021年度入学】慶應義塾大学の入試科目

2021年の慶應義塾大学の入試日程が明らかになったところで、次は入試科目についてです。

文学部

  • 1限 外国語150点 試験時間120分

  • 2限 地理歴史100点 試験時間60分

  • 3限 小論文100点 試験時間90分

文学部では朝から外国語を解き、お昼休みを挟んで地理歴史、小論文となります。点数の比重が大きいのは外国語なので、ここで失敗を認識すると地理歴史以降のモチベーションに影響が出るため、外国語をしっかりと乗り越え、気持ちを切らさずお昼ご飯を食べて臨みたい時間割です。

経済学部

  • 1限 英語200点 試験時間100分

  • 2限 数学もしくは地理歴史150点 試験時間80分

  • 3限 小論文70点 試験時間60分

経済学部は英語の配点が高いため、より文学部よりも英語の重要度が高いほか、2限目も配点が高めなので、1限と2限の間で気を引き締めて挑んでいくことが求められます。

法学部

  • 1限 外国語200点 試験時間80分

  • 2限 地理歴史100点 試験時間60分

  • 3限 論述力100点 試験時間90分

法学部は外国語の試験が80分しかなく、配点が高いため、時間切れにならないように解くことが求められます。そして論述力が最も試験時間が長く、集中力を切らさずに乗り切れるかどうかがポイントです。

商学部

  • 1限 英語200点 試験時間90分

  • 2限 地理歴史100点 試験時間60分

  • 3限 数学もしくは論文テスト100点 試験時間70分

英語200点と配点が高いため、確実に点数を確保してモチベーションを高く臨み続けることが理想的な流れです。最後に数学・論文テストとなかなか大変な科目が待っており、地理歴史で失敗をしないように注意したいところです。

医学部

  • 1限 理科(物理・化学・生物)2科目200点 試験時間120分

  • 2限 数学150点 試験時間100分

  • 3限 英語150点 試験時間90分

他の学部と違い、英語がラストになるほか、1限の理科は2科目を120分で解かなければならないため、スピーディーさが問われます。また試験の終わりが夕方と長丁場となるため、試験での体力の使い方を模試などで学んでいくことをおすすめします。

次は第2次試験についてです。

  • 1限 小論文 試験時間50分

第2次試験は一転して朝9時から行われ、50分で終了します。朝から頭を働かせられるように準備をしておきましょう。

理工学部

  • 1限 物理&化学2科目200点 試験時間120分

  • 2限 数学150点 試験時間120分

  • 3限 英語150点 試験時間90分

理工学部は理科と数学でそれぞれ120分ずつの試験時間とかなり長く、最後に英語が待っているため、体力温存がカギを握ります。

総合政策学部

  • 1限 「数学または情報」、「外国語」、「数学および外国語」200点 試験時間120分

  • 2限 小論文200点 試験時間120分

総合政策学部は他の学部と比べると短期決戦になりやすいため、1回の失敗や成功を引きずりやすくなることから、休憩時間でうまく切り替えていくのが理想的です。

環境情報学部

  • 1限 「数学または情報」、「外国語」、「数学および外国語」200点 試験時間120分

  • 2限 小論文200点 試験時間120分

環境情報学部も考え方は総合政策学部と同じです。今までやりきったことを最後まで出し切ることを心がけるようにするのがおすすめです。

看護医療学部

  • 1限 英語300点 試験時間90分

  • 2限 数学・化学・生物いずれか1科目200点 試験時間80分

  • 3限 小論文 試験時間70分

看護医療学部では2限までが第1次試験、3限の小論文は第2次試験で、1次試験不合格ならば小論文は採点されません。1次試験でダメそうだから小論文は手を抜くということをした場合、万が一合格した際に挽回できないので、合格したものだと思って小論文に挑みましょう。

次は第2次試験についてです。

  • 調書記入

小論文が選考に使われるので、2次試験の際には調書を記入するのみになります。

薬学部

  • 1限 化学150点 試験時間100分

  • 2限 英語100点 試験時間80分

  • 3限 数学100点 試験時間80分

化学に比重が置かれているので、化学で確実に点数をとることや、英語で取りこぼさないようにすることなどが問われます。

【2021年度入学】慶應義塾大学の入試は大学入学共通テストを利用できるか?

2021年度入試から大学入学共通テストがスタートしたことで、センター試験利用入試を実施してこなかった慶應義塾大学も導入するのではないかと言われてきましたが、2018年の段階で大学入学共通テストを採用しないことを発表しています。

これに加えて、他の大学では英語外部試験を利用し、外部試験の結果を踏まえて点数をつけることを行っていますが、慶應義塾大学はこの利用もしていません。一方でAO入試の充実など別の形で改革は行っており、決して変化するのが嫌なのではなく、大学入学共通テストに頼らない形で優秀な人材を確保しようとする狙いが垣間見えます。

【2021年度入学】慶應義塾大学の入試は地方会場を設けているのか?

各大学では全国各地に試験会場を設置して、地方にいながら受験が行えるようにしています。例えば法政大学では個別日程の入試で、全国6都市で試験を実施するほか、全学部が一斉に試験を行う日程では長野や金沢などを含めた10都市で試験を行います。

このような流れが一部である中、慶應義塾大学は基本的に三田キャンパスもしくは日吉キャンパスで試験を行います。特に日吉キャンパスの方が多く、三田キャンパスは看護医療学部や薬学部、経済学部と商学部のA方式の一部の学生が利用します。

まとめ

2021年度の入試日程や入試科目は基本的に2023年度入試でもさほど変わっておらず、日程が多少変わっている程度でしょう。裏を返せば、当面はこの入試科目が継続する可能性が高く、対策はより立てやすくなるかもしれません。

早稲田のように大学入学共通テストを積極的に活用するケースもありますが、これを行うと国公立大学志望の学生が中心になって合格する可能性があるという見方も。慶應を熱心に志望する学生をいかに確保するか、その動向の変化を逐一観察する必要があるでしょう。

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