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#早慶

慶應義塾大学の入試配点を紹介!共通テストも利用可能?合格最低点・倍率・偏差値は?

2025年2月21日

私立大学の中でも最高峰に位置し、もはや不動の存在といっても過言では…

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私立大学の中でも最高峰に位置し、もはや不動の存在といっても過言ではない慶應義塾大学。その慶應を受ける際には得意科目などをチョイスして受験に挑むことになります。入試の配点などはどのようになっているのでしょうか。

今回は慶應義塾大学の入試配点の他、共通テストが利用可能なのかどうか、合格最低点、倍率、偏差値の情報もご紹介します。

【2022年】慶應義塾大学の入試配点

慶應義塾大学の入試配点はどのようになっているのか、2022年度の入試配点についてご紹介していきます。

文学部

科目入試配点合計点数
文学部外国語 <br>地理歴史(世界史・日本史)1科目 <br>小論文150点 <br>100点 <br>100点350点

経済学部

経済学部の入試配点ですが、表の中にあるカッコの表記は1次選考での配点となっており、1次選考で一定の点数に達しないとその時点で不合格となり、小論文の採点もされません。

科目入試配点合計点数
A方式外国語 <br>数学 <br>小論文200点(90点) <br>150点(70点) <br>70点420点(160点)
B方式外国語 <br>地理歴史(世界史・日本史)1科目 <br>小論文200点(90点) <br>150点 <br>70点420点(90点)

法学部

科目入試配点合計点数
2学科共通外国語 <br>地理歴史(世界史・日本史)1科目 <br>論述力200点 <br>100点 <br>100点400点

商学部

科目入試配点合計点数
A方式外国語 <br>地理歴史(世界史・日本史)1科目 <br>数学200点 <br>100点 <br>100点400点
B方式外国語 <br>地理歴史(世界史・日本史)1科目 <br>論文テスト200点 <br>100点 <br>100点400点

医学部

科目入試配点合計点数
医学部英語 <br>数学 <br>理科(物理・化学・生物)2科目150点 <br>150点 <br>200点500点

理工学部

科目入試配点合計点数
全学門共通英語 <br>数学 <br>物理 <br>化学150点 <br>150点 <br>100点 <br>100点500点

総合政策学部

選択科目入試配点合計点数
数学数学 <br>小論文200点 <br>200点400点
情報情報 <br>小論文200点 <br>200点400点
外国語外国語 <br>小論文200点 <br>200点400点
数学および外国語数学および外国語 <br>小論文200点 <br>200点400点

環境情報学部

選択科目入試配点合計点数
数学数学 <br>小論文200点 <br>200点400点
情報情報 <br>小論文200点 <br>200点400点
外国語外国語 <br>小論文200点 <br>200点400点
数学および外国語数学および外国語 <br>小論文200点 <br>200点400点

看護医療学部

科目入試配点合計点数
看護医療学部英語 <br>数学・化学・生物の中から1科目300点 <br>200点500点

薬学部

科目入試配点合計点数
2学科共通化学 <br>数学 <br>外国語150点 <br>100点 <br>100点350点

【2022年】慶應義塾大学の入試の合格最低点

各学部の入試配点がわかったところで、次は2022年度における慶應の合格最低点について、全学部の情報をまとめました。

文学部

入試配点の合計点数合格最低点
文学部350点218点

経済学部

入試配点の合計点数合格最低点
経済学部A方式 <br>経済学部B方式420点(160点) <br>420点(90点)209点(85点) <br>239点(51点)

法学部

入試配点の合計点数合格最低点
法律学科 <br>政治学科400点 <br>400点239点 <br>236点

商学部

入試配点の合計点数合格最低点
商学部A方式 <br>商学部B方式400点 <br>400点240点 <br>302点

医学部

入試配点の合計点数合格最低点
医学部500点308点(第1次試験)

理工学部

入試配点の合計点数合格最低点
理工学部500点340点

総合政策学部

選択入試配点の合計点数合格最低点
数学400点261点
情報400点269点
外国語400点260点
数学および外国語400点275点

環境情報学部

選択入試配点の合計点数合格最低点
数学400点234点
情報400点248点
外国語400点234点
数学および外国語400点238点

看護医療学部

入試配点の合計点数合格最低点
看護医療学部500点310点(第1次試験)

薬学部

入試配点の合計点数合格最低点
薬学科 <br>薬科学科350点 <br>350点204点 <br>209点

全体的に合格最低点はおおむね6割ほどです。ただ試験科目によっては大きく前後することもあるので、できれば7割以上の点数を確保できるように、勉強を重ねていく方がいいでしょう。

慶應義塾大学の入試倍率の推移

次にご紹介するのは慶應義塾大学の入試倍率についてです。ここでは2022年度から過去5年分の入試倍率の推移をご紹介します。

文学部

文学部倍率
2022年度3.2倍
2021年度3.2倍
2020年度3.9倍
2019年度4.2倍
2018年度4.4倍

経済学部

経済学部A方式倍率B方式倍率
2022年度3.1倍4.1倍
2021年度3.1倍3.8倍
2020年度3.8倍4.4倍
2019年度3.9倍5.0倍
2018年度4.2倍5.1倍

法学部

法学部法律学科倍率政治学科倍率
2022年度4.3倍4.0倍
2021年度4.2倍3.7倍
2020年度3.8倍4.6倍
2019年度5.4倍4.3倍
2018年度5.3倍4.8倍

商学部

商学部A方式倍率B方式倍率
2022年度2.3倍6.7倍
2021年度2.2倍7.3倍
2020年度2.7倍7.0倍
2019年度2.8倍7.8倍
2018年度3.0倍9.1倍

医学部

医学部倍率
2022年度6.6倍
2021年度6.1倍
2020年度7.0倍
2019年度8.2倍
2018年度7.4倍

理工学部

文学部倍率
2022年度2.8倍
2021年度3.0倍
2020年度3.1倍
2019年度3.4倍
2018年度3.4倍

総合政策学部

総合政策学部倍率
2022年度5.3倍
2021年度7.1倍
2020年度8.4倍
2019年度8.5倍
2018年度9.8倍

環境情報学部

環境情報学部倍率
2022年度5.5倍
2021年度7.7倍
2020年度9.4倍
2019年度10.1倍
2018年度8.6倍

看護医療学部

看護医療学部倍率
2022年度5.5倍
2021年度7.7倍
2020年度9.4倍
2019年度10.1倍
2018年度8.6倍

薬学部

薬学部薬学科倍率薬科学科倍率
2022年度3.9倍2.7倍
2021年度3.7倍3.1倍
2020年度4.3倍3.0倍
2019年度4.7倍2.6倍
2018年度5.1倍2.5倍

全体の傾向として年々倍率が落ち着いている傾向にありますが、これは記念受験の減少なども背景に。しかし、慶應への志望度の高い学生を中心に受験が行われるとなると、少数精鋭での勝負となるため、倍率以上に熾烈な戦いが繰り広げられるとみていいでしょう。

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慶應義塾大学の偏差値

最後に慶應義塾大学の偏差値について、2022年秋に更新された最新の偏差値情報をご紹介します。

文学部

学部偏差値
文学部65.0

経済学部

学部偏差値
経済学部A方式 <br>経済学部B方式67.5 <br>67.5

法学部

学部偏差値
法律学科 <br>政治学科67.5 <br>67.5

商学部

学部偏差値
商学部A方式 <br>商学部B方式65.0 <br>67.5

医学部

学部偏差値
医学部72.5

理工学部

学部偏差値
5学門共通65.0

総合政策学部

学部偏差値
総合政策学部70.0

環境情報学部

学部偏差値
環境情報学部70.0

看護医療学部

学部偏差値
看護医療学部60.0

薬学部

学部偏差値
薬学科 <br>薬科学科62.5 <br>62.5

全学部の偏差値をご紹介しましたが、現状ではそこまで大きな変化はありません。ただ偏差値ボーダー的に偏差値65.0であればMARCHでA評価ならば十分チャンスが出てくるので、メドを立てやすい状況と言えます。

慶應義塾大学の入試は大学入試共通テストを利用できる?

慶應義塾大学の入試では原則として大学入試共通テストや民間で行われている英語4技能試験の結果を活用した形式などは採用されていません。これは大学センター試験の時から導入をしていないため、共通テストに切り替わってからもその傾向は同じです。

その代わり、他の大学に先駆けてAO入試を取り入れるなど、学力以外のところで出来る限り優秀な学生を確保しようと考えています。偏差値などでは測ることのできない資質を様々な形で見出し、入学させようとする姿勢が見られます。

慶應義塾大学の入試要項

最後に慶應義塾大学の入試要項についてご紹介します。今回ご紹介するのは先日発表されたばかりの2023年度についてです。

募集定員・日程

学部学科募集定員試験日合格発表日
文学部人文社会学科580名2月15日2月24日
経済学部経済学科A方式420名2月13日2月25日
経済学科B方式210名2月13日2月25日
法学部法律学科230名2月16日2月21日
政治学科230名2月16日2月21日
商学部商学科A方式480名2月14日2月24日
商学科B方式120名2月14日2月24日
医学部医学科66名第1次試験2月19日 <br>第2次試験3月2日3月6日
理工学部学門A130名2月12日2月24日
学門B110名2月12日2月24日
学門C140名2月12日2月24日
学門D140名2月12日2月24日
学門E130名2月12日2月24日
総合政策学部総合政策学科225名2月17日2月25日
環境情報学部環境情報学科225名2月18日2月25日
看護医療学部看護学科70名第1次試験2月11日 <br>第2次試験2月20日2月25日
薬学部薬学科100名2月10日2月21日
薬科学科50名2月10日2月21日

試験日程に関しては基本的に別の学部でバッティングをしないようになっており、1つの学部が特定のキャンパスで試験を受ける形になっています。

一方、合格発表日に関してはマイページでのチェックができるため、複数の学部が重なって発表日を迎える形に。補欠合格もこの時に発表されるため、補欠合格者はここから追加合格を祈る日々を過ごすことになります。

各学部の入試科目・出題範囲

次に各学部の入試科目と出題範囲について、慶應義塾大学の2023年度一般選抜要項を参考にご紹介します。

学部入試科目・出題範囲
文学部外国語→英語・ドイツ語・フランス語・中国語のうち1科目 <br>地理歴史→世界史Bもしくは日本史Bから1科目選択 <br>小論文→資料を与えて、理解と表現の能力を総合的に問う。
経済学部A方式外国語→コミュニケーション英語Ⅰ・コミュニケーション英語Ⅱ・コミュニケーション英語Ⅲ・英語表現Ⅰ・英語表現Ⅱ <br>数学→数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学A・数学B <br>小論文→高校生にふさわしい知識、理解力、分析力、構想力、表現力を問う。高等学校の特定の教科とは直接には関わらない。
経済学部B方式外国語→コミュニケーション英語Ⅰ・コミュニケーション英語Ⅱ・コミュニケーション英語Ⅲ・英語表現Ⅰ・英語表現Ⅱ <br>地理歴史→世界史B・日本史Bから1科目選択 <br>※世界史Bは1500年以降を中心に、日本史Bは1600年以降を中心に出題 <br>小論文→高校生にふさわしい知識、理解力、分析力、構想力、表現力を問う。 <br>高等学校の特定の教科とは直接には関わらない。
法学部外国語→コミュニケーション英語Ⅰ・コミュニケーション英語Ⅱ・コミュニケーション英語Ⅲ・英語表現Ⅰ・英語表現Ⅱ <br>地理歴史→世界史B・日本史Bから1科目選択 <br>論述力→資料を与えて、理解、構成、発想、表現の能力を問う。
商学部A方式外国語→コミュニケーション英語Ⅰ・コミュニケーション英語Ⅱ・コミュニケーション英語Ⅲ・英語表現Ⅰ・英語表現Ⅱ <br>地理歴史→世界史B・日本史Bから1科目選択 <br>数学→数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学A・数学B
商学部B方式外国語→コミュニケーション英語Ⅰ・コミュニケーション英語Ⅱ・コミュニケーション英語Ⅲ・英語表現Ⅰ・英語表現Ⅱ <br>地理歴史→世界史B・日本史Bから1科目選択 <br>論文テスト→資料を与えて、論理的理解力と表現力を問う。
医学部理科→物理(物理基礎・物理)、化学(化学基礎・化学)、生物(生物基礎・生物)のうち2科目選択 <br>数学→数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学Ⅲ・数学A・数学B <br>外国語→コミュニケーション英語Ⅰ・コミュニケーション英語Ⅱ・コミュニケーション英語Ⅲ・英語表現Ⅰ・英語表現Ⅱ
理工学部理科→物理(物理基礎・物理)、化学(化学基礎・化学) <br>数学→数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学Ⅲ・数学A・数学B <br>外国語→コミュニケーション英語Ⅰ・コミュニケーション英語Ⅱ・コミュニケーション英語Ⅲ・英語表現Ⅰ・英語表現Ⅱ
総合政策学部数学→数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学A・数学B <br>情報→社会と情報・情報の化学 <br>外国語(a)~(c)共通→コミュニケーション英語Ⅰ・コミュニケーション英語Ⅱ・コミュニケーション英語Ⅲ・英語表現Ⅰ・英語表現Ⅱ <br>※(b)はドイツ語、(c)はフランス語がそれぞれ追加 <br>※(a)~(c)のいずれかを選択 <br>小論文→発想、論理的構成、表現などの総合的能力を問う。
環境情報学部数学→数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学A・数学B <br>情報→社会と情報・情報の化学 <br>外国語(a)~(c)共通→コミュニケーション英語Ⅰ・コミュニケーション英語Ⅱ・コミュニケーション英語Ⅲ・英語表現Ⅰ・英語表現Ⅱ <br>※(b)はドイツ語、(c)はフランス語がそれぞれ追加 <br>※(a)~(c)のいずれかを選択 <br>小論文→発想、論理的構成、表現などの総合的能力を問う。
看護医療学部外国語→コミュニケーション英語Ⅰ・コミュニケーション英語Ⅱ・コミュニケーション英語Ⅲ・英語表現Ⅰ・英語表現Ⅱ <br>数学→数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学A・数学B <br>化学→化学基礎・化学 <br>生物→生物基礎・生物 <br>小論文→高校生にふさわしい知識、理解力、分析力、構想力、表現力を問う。
薬学部理科→化学(化学基礎・化学) <br>外国語→コミュニケーション英語Ⅰ・コミュニケーション英語Ⅱ・コミュニケーション英語Ⅲ・英語表現Ⅰ・英語表現Ⅱ <br>数学→数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学A・数学B

数学に関してはそれぞれの学部で出題範囲が異なり、数列やベクトル、場合の数と確率などの範囲も入試要項に記されており、特定の学部を受験する際には改めて確認し、出題範囲外のことをやらないようにしておきましょう。

まとめ

慶應義塾大学の配点ですが、おおむね英語に配点が偏っていますが、薬学部のように化学の知識を問うケースでは化学をメインにするなど、学部によって配点に色々と違いや特徴がみられます。

また偏差値などもそれぞれで違いがあり、SFCの2学部は偏差値70をキープするなどその勢いは本物です。倍率の変化などチェックすべき部分はたくさんありますが、まずは試験範囲をできるだけ網羅し、1つ1つ知識をつけて点数をできるだけ確保して、余裕をもって挑むようにしていきましょう。

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