続けられるか不安な方へ。FAST-UPの毎日3時間と向き・不向き
家だと勉強を 始められない子でも?
「毎日3時間も、本当に続けられるのだろうか」
保護者の方にも、受験生本人にも、もっともな不安だと思います。
先に正直にお伝えすると、FAST-UPは、できるだけ少ない勉強で合格したい方にとって楽な塾ではありません。最終的には、毎日3時間・週21時間の個別特訓に取り組むことが前提です。
ただし、最初から本人の意志だけに任せて、3時間勉強するよう求めるわけでもありません。
何をするかを決め、コーチが進行を支え、理解できたかをその日のうちに確認する。勉強習慣がない状態からでも取り組めるように、環境と仕組みで支えるのがFAST-UPの毎日特訓です。
この記事では、3時間の具体的な内容と、続けるための仕組み、入塾前に確認したい向き・不向きをお伝えします。
なぜ週1回ではなく、毎日なのか
勉強法や学習計画を知ることと、それを毎日実行できることは別です。
週1回の面談で「今週はここまで進めよう」と決めても、家に帰ると何から始めればよいか迷う。分からない問題で止まる。予定より遅れても修正できない。そのまま次の面談を迎えてしまうことがあります。
FAST-UPの代表は、塾と生徒のマッチングサービスを運営する中で、合格につながる指導には、正しいやり方と、それを実行するための強制力が必要だと考えるようになりました。
自分で計画を立て、毎日実行できる「自走」の力は、最初から誰にでも備わっているものではありません。一定の学力や自信がつくまでは、ひとりで続けることが難しい受験生もいます。
そこでFAST-UPでは、次の面談まで本人に任せるのではなく、毎日の学習をその日のうちに完結させます。
- 今日取り組む範囲とやり方を決める
- 実際に問題を解く
- 自分の言葉で説明する
- テストで定着度を確かめる
- 間違えた部分をその日のうちに補強する
この積み重ねによって、できることと自信を増やし、その先で自分の力でも進められる状態を目指します。
3時間は、ただ座って自習する時間ではありません
FAST-UPの3時間は、長時間同じ授業を聞き続けるものでも、進捗を報告するだけの時間でもありません。
演習と対話式講義、ミニ模試、弱点補強を一つのサイクルとして、毎日繰り返します。
1.演習と対話式講義
まず、指定された範囲を時間制限の中で自分で考えて解きます。
その後、コーチからの逆質問に対して、考え方や解き方を自分の言葉で説明します。問題が解けていても、説明できなければ理解が曖昧な可能性があります。
自分から質問することが苦手でも、コーチ側から質問を投げかけるため、「何が分からないのか分からない」という状態を見つけやすくなります。
2.ミニ模試
その日に学んだ範囲について、全員一斉に時間を計ってミニ模試を行います。
「勉強したつもり」で終わらせず、実際に問題を解ける状態になっているかを確認するためです。
3.弱点補強
ミニ模試の点数と間違えた箇所を確認し、理解が不十分だった部分を対話式講義で補強します。
分からない部分を次の日や次の面談まで残さず、学ぶ、確かめる、修正するところまでをその日のうちに行います。
毎日の特訓とは別に、週1回の面談があります
日々の特訓に加えて、週に1回、固定コーチとの1対1面談を行います。
面談では、1週間の進捗だけでなく、予定どおり進まなかった原因も一緒に確認します。そのうえで、志望校から逆算した個別カリキュラムを調整し、翌週の計画を作り直します。
毎日の特訓が「今日の勉強を完了させる時間」なら、週1回の面談は「合格までの進み方を修正する時間」です。
勉強習慣がなくても続けられるのか
最初から、ひとりで3時間集中できる必要はありません。
勉強習慣がゼロの場合、最初の1週間は「椅子に座る」ことから始め、少しずつ学習時間を伸ばしていきます。3時間の中でも、演習、対話、テストと内容が切り替わるため、同じ作業だけを続けるわけではありません。
最初から強い意志ややる気がある必要もありません。「勉強ができるようになる→楽しくなる→やる気が出る」という順番で、意識は入塾後に自然と変わっていきます。
FAST-UPが提供するのは、勉強しなくても合格できる方法ではありません。本人の意志だけでは続かなかった勉強を、コーチと環境の力を借りて続けるための仕組みです。
オンラインでも集中できるのか
オンラインでは、バーチャル自習室への入室、手元カメラ、スタッフの巡回によって学習状況を確認します。他の塾生が勉強している様子も分かるため、自宅でも教室のような緊張感を保てる環境を整えています。
「家にいるとスマートフォンを触ってしまう」「保護者が声をかけないと始められない」という場合も、本人やご家庭だけに管理を任せません。
部活との両立はできるのか
部活との両立は可能です。
引退前は週末と平日の夜を使って学習習慣をつくり、引退後にフル稼働へ切り替えるのが標準的な進め方です。スケジュールは個別に一緒に組みます。
大切なのは、「忙しいからできない」と決めることでも、「何とかなる」と無理に始めることでもありません。現在の生活の中に、必要な学習時間をどう組み込むかを入塾前に確認することです。
FAST-UPが向いている人
次のような方には、毎日の管理と特訓を活用しやすいと考えています。
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本気で逆転合格を目指したい人
現在の成績だけで志望校を諦めず、必要な勉強量に向き合いたい方 -
一人では勉強が続かなかった人
やる気はあっても、家では始められない、途中で止まってしまう方 -
何をすればよいか分からない人
参考書や勉強法を紹介されても、毎日の行動に落とし込めず迷ってしまう方 -
自分から質問するのが苦手な人
分からない部分があっても手を挙げられず、そのまま進めてしまう方
今の成績や、これまで勉強が続かなかったことだけを理由に、入塾を諦める必要はありません。FAST-UPは、中学レベルの基礎に抜けがある場合も、必要なところまで戻って積み上げ直します。
FAST-UPが向いていない人
一方で、すべての受験生に必要な塾ではありません。
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すでに自分で計画を立て、毎日実行できている人
自分で学習を進め、理解度の確認と計画の修正までできている場合、毎日3時間の管理は必要ないかもしれません。 -
本人に受験への意欲がまったくない場合
最初はやる気がなくても構いません。ただ、本人に受験する気持ちがまったくない場合は、お断りすることがあります。 -
できるだけ勉強量を増やさずに合格したい人
FAST-UPは、必要な学習を毎日積み重ねる塾です。負担を避けることを最優先にしたい場合は、合わない可能性があります。
きっかけが「保護者に勧められたから」でも問題ありません。本人と一緒に無料カウンセリングを受けていただければ、特訓の中身を聞いたうえで判断できます。
合わなかった場合の制度も確認してください
FAST-UPは月単位の契約です。退塾のお申し出は、毎月10日までなら当月末、11日以降は翌月末での退塾となります。
契約書面を受け取った日から8日以内はクーリング・オフの対象です。その期間の経過後も将来に向かって解除でき、前払いいただいた未受講分は、解約損料20,000円(税込)を差し引いて返金いたします。
詳しい料金と返金条件は、料金と年間総額の記事でご確認いただけます。
入塾を決める前に、3時間を続けられるか確かめてください
この記事を読んでも、「本人の生活に毎日3時間を組み込めるのか」「これほどの管理が本当に必要なのか」は、ご家庭によって答えが異なります。
だからこそ、入塾を先に決める必要はありません。
無料カウンセリングは所要60分で、相談だけでも参加できます。保護者の方の同席も可能です。無理な勧誘や、しつこい連絡は行いません。
現在の成績や学習状況をもとに、志望校までどのように進むのか、FAST-UPの毎日特訓が本人に合うのかを確認してください。
合うなら、合格に向けた進め方を具体的にできます。合わないなら、入塾しないという判断もできます。その判断材料を持ち帰ることが、無料カウンセリングを利用する理由です。


