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#大学情報

立教大学の共通テスト利用|人数と倍率まとめ

2025年2月9日

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立教大学の共通テスト利用は、3科目型と6科目型で倍率が大きく異なります。2021年度は3科目型が学科によって二桁台に達する一方、6科目型は2倍台が中心でした。募集人数は学科ごとに一桁から30程度で、枠は小さめです。

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立教大学の共通テスト利用の基本

立教大学の共通テスト利用は、3科目型と6科目型の2つの方式に分かれています。共通テスト利用とは、大学独自の試験を受けずに共通テストの得点で合否が決まる入試方式です。同じ学科でも方式によって募集人数・志願者数・倍率が変わるため、出願前に方式ごとの数字を分けて見る必要があります。

2027年度入試に向けて確認するときは、募集人数と倍率をセットで押さえると判断しやすくなります。志願者数だけを見ても、枠が小さい学科では合格のしやすさが読み取れないためです。

以下の表は2021年度の実績です。年度によって数字は変わるため、出願時は最新の募集要項と入試結果を併せて確認してください。

学部・学科別の人数と倍率(2021年度)

学部・学科・専修ごとに、募集人数・志願者数・合格者数・倍率を表にまとめました。方式名は「3科目型」「6科目型」で統一しています。

文学部

学科・専修/方式募集人数志願者数合格者数倍率
キリスト教学科/3科目型4104264.0
キリスト教学科/6科目型31782.1
文学科 英米文学専修/3科目型209591885.1
文学科 英米文学専修/6科目型7108542.0
文学科 ドイツ文学専修/3科目型4195464.2
文学科 ドイツ文学専修/6科目型339152.6
文学科 フランス文学専修/3科目型6120284.3
文学科 フランス文学専修/6科目型345222.0
文学科 日本文学専修/3科目型10301754.0
文学科 日本文学専修/6科目型588432.0
文学科 文芸・思想専修/3科目型3351379.5
文学科 文芸・思想専修/6科目型352252.1
史学科/3科目型104951583.1
史学科/6科目型12164822.0
教育学科/3科目型3284466.2
教育学科/6科目型6233792.9

異文化コミュニケーション学部

学科/方式募集人数志願者数合格者数倍率
異文化コミュニケーション学科/3科目型45294511.8
異文化コミュニケーション学科/6科目型4127314.1

経済学部

学科/方式募集人数志願者数合格者数倍率
経済学科/3科目型159781945.0
経済学科/6科目型308453322.5
経済政策学科/3科目型10290654.5
経済政策学科/6科目型154011532.6
会計ファイナンス学科/3科目型10468865.4
会計ファイナンス学科/6科目型15232922.5

経営学部

学科/方式募集人数志願者数合格者数倍率
経営学科/3科目型151,23410112.2
経営学科/6科目型10239643.7
国際経営学科/3科目型104384210.4
国際経営学科/6科目型10123413.0

理学部

学科/方式募集人数志願者数合格者数倍率
数学科/3科目型5244793.1
数学科/6科目型6201892.3
物理学科/3科目型54821104.4
物理学科/6科目型93661612.3
化学科/3科目型53681173.1
化学科/6科目型53681173.0
生命理学科/3科目型64931244.0
生命理学科/6科目型83751532.5

社会学部

学科/方式募集人数志願者数合格者数倍率
社会学科/3科目型147751375.7
社会学科/6科目型10245962.6
現代文化学科/3科目型146191274.9
現代文化学科/6科目型10194902.2
メディア社会学科/3科目型146451086.0
メディア社会学科/6科目型10103502.1

法学部

学科/方式募集人数志願者数合格者数倍率
法学科/3科目型201,0762993.6
法学科/6科目型123861802.1
国際ビジネス法学科/3科目型5170662.6
国際ビジネス法学科/6科目型435172.1
政治学科/3科目型5286793.6
政治学科/6科目型4115572.0

観光学部

学科/方式募集人数志願者数合格者数倍率
観光学科/3科目型10533599.0
観光学科/6科目型1091332.8
交流文化学科/3科目型10301624.9
交流文化学科/6科目型1067232.9

コミュニティ福祉学部

学科/方式募集人数志願者数合格者数倍率
コミュニティ政策学科/3科目型156731295.2
コミュニティ政策学科/6科目型563302.1
福祉学科/3科目型155811404.2
福祉学科/6科目型573233.2
スポーツウェルネス学科/3科目型10301525.8
スポーツウェルネス学科/6科目型599273.7

現代心理学部

学科/方式募集人数志願者数合格者数倍率
心理学科/3科目型165361015.3
心理学科/6科目型7220603.7
映像身体学科/3科目型206001085.6
映像身体学科/6科目型11169503.4
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立教大学の共通テスト利用の人数は多い?

立教大学の共通テスト利用の人数は、決して多くありません。各学部とも一般入試(全学部入試)の割合を高める傾向にあり、共通テスト利用で入学する人の割合は今後も下がっていくことが予想されています。全学部入試は、全学部共通の問題で複数の学部に出願できる一般選抜の方式です。

他大学と併願しやすいことから倍率も高めになることが多く、自信のあるスコアが出せたときに利用する方式と位置づけるのが現実的です。表のとおり、学科によっては志願者が集中して倍率が二桁に届く場合もあります。

学科選びに迷う段階であれば、難易度の全体像を先に押さえておくと出願計画が立てやすくなります。立教大学の偏差値推移を学部ごとに解説した記事も併せて確認してください。

よくある間違いと回避策

よくある間違いは、「科目数が少ないほうが有利」と考えて3科目型だけに出願してしまうことです。3科目型は負担が軽い分だけ志願者が集まりやすく、表を見ると同じ学科でも6科目型より倍率が高い例が目立ちます。

回避策は、共通テストで受験する科目を早い段階で決め、6科目型も出願先の候補に入れておくことです。国公立大学との併願で科目数が多い場合は、6科目型のほうが持ち点を活かせる場面があります。出願の直前に方式を選ぼうとすると、必要科目を受けていないという事態になりかねません。

FAST-UPが見てきた共通テスト利用のつまずき

指導現場で多いのは、共通テスト利用を「保険」と考えたまま対策が後回しになるケースです。共通テスト利用は一点の差で合否が分かれやすく、個別試験の対策だけを進めていると、形式に慣れないまま本番を迎えることになります。

もう一つの傾向は、学部単位でしか募集状況を調べていないことです。立教大学は同じ学部でも学科・専修ごとに枠が分かれ、倍率の差も大きくなります。志望学部の中で比較する視点があるだけで、出願の選択肢は広がります。

一般選抜以外の入り口を検討している場合は、立教大学の自由選抜入試と面接の解説記事も参考になります。方式ごとの準備期間が重ならないかを早めに確認しておくと安心です。

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まとめ

立教大学の共通テスト利用は、学部・学科・専修ごとに人数が異なります。年度ごとの倍率や志願者数も公表されているため、その時々の最新情報をチェックしながら受験対策を練っていきましょう。

よくある質問

Q. 立教大学の共通テスト利用は3科目型と6科目型のどちらが受かりやすいですか。 A. 2021年度の実績では、多くの学科で6科目型のほうが倍率は低くなっています。ただし必要な科目数が増えるため、受験予定の科目と相談して決めてください。

Q. 共通テスト利用だけで立教大学を狙えますか。 A. 募集人数が一桁の学科もあり、枠は大きくありません。一般入試と併用し、共通テスト利用は高得点が取れた場合の選択肢と考えるのが現実的です。

Q. 記事の数字は2027年度入試にもそのまま使えますか。 A. 掲載しているのは2021年度の実績です。募集人数や方式は変更される場合があるため、出願時は最新の募集要項と入試結果で確認してください。

Q. 倍率が高い学科は避けたほうがよいですか。 A. 倍率は年度ごとに動きます。前年に倍率が跳ね上がった学科は翌年に志願者が減ることもあるため、単年の数字だけで判断せず、複数年の推移を見て決めてください。

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