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#GMARCH

青山学院大学の合格最低点と合格者平均|何割必要か

2025年2月12日

駅伝もあって、全国的な知名度を高めて難化傾向にある青山学院大学。

FAST-UP

GMARCH特化の個別計画で、0から逆転合格へ。

各大学の配点に最適化した専用カリキュラムで対策します。

青山学院大学の合格最低点は、受験方式によって水準がはっきり分かれます。個別学部日程は6〜8割、全学部日程は8割前後、共通テスト利用入試は85〜9割台がボーダーになりやすい形です。目標点は志望学科の方式別データから決めるのが安全です。

2026年9月時点の情報です。

駅伝などで全国的な知名度が高まり、難化傾向が語られることの多い青山学院大学(以下、青学)。個別学部日程、全学部日程、共通テスト利用入試のいずれも競争が厳しく、合格最低点にもその影響が表れています。ここでは合格最低点と合格者平均の推移、狙い目になりやすい方式、学部ごとの安心ラインをまとめます。

合格最低点を見るときの前提

青学の合格最低点は、同じ学科でも方式ごとに得点率が10ポイント以上離れることがあります。配点や科目構成が方式ごとに異なるため、単純な点数比較ではなく得点率で見る必要があります。

本文に出てくる方式名は次の通りです。

  • 個別学部日程:学部・学科ごとに独自の問題で実施する入試
  • 全学部日程:全学部共通の問題で実施する統一入試
  • 共通テスト利用入試:大学入学共通テストの成績で合否が決まる方式

以下の合格最低点は2017年から2021年までの5年分、合格者平均・受験者平均は全学部日程の2017年から2019年までの3年分のデータです。配点が年度によって変わっている箇所があるため、得点率を軸に読み進めてください。

文学部の合格最低点

文学部は全学部日程が8割前後で安定し、個別学部日程は7割前後まで下がる年があります。英語の比重が高い方式ほど受験者の得点差が開きやすい傾向があります。

英米文学科

方式年度配点合格最低点得点率
個別A201740027568.8%
個別A201840028370.8%
個別A201940028170.3%
個別A202040027067.5%
個別A202150036172.2%
個別B201740032280.5%
個別B201840032380.8%
個別B201940029774.3%
個別B202040031478.5%
個別B202150029674.0%
個別C201720012964.5%
個別C201820013165.5%
個別C2019400306.576.6%
個別C2020400283.570.9%
個別C202130020568.3%
全学部日程201735027879.4%
全学部日程201835028080.0%
全学部日程201935028080.0%
全学部日程202035027678.9%
全学部日程202135028380.9%
共通テスト利用201750043086.0%
共通テスト利用201850043887.6%
共通テスト利用201950046793.4%
共通テスト利用202050043887.6%
共通テスト利用202140033383.3%

フランス文学科

方式年度配点合格最低点得点率
個別A201740026666.5%
個別A201840027969.8%
個別A201940025664.0%
個別A202040027869.5%
個別A2021600427.5(総合問題130.0点以上)—
全学部日程201735026074.3%
全学部日程201835027979.7%
全学部日程201935027378.0%
全学部日程202035026174.6%
全学部日程202135026375.1%
共通テスト利用201750041783.4%
共通テスト利用201850041883.6%
共通テスト利用201950044689.2%
共通テスト利用202050043787.4%
共通テスト利用202150039478.8%

個別B方式は科目ごとの基準点が公表される形で、いずれも配点400点です。年度を特定できる形では整理できないため、基準点の組み合わせのみを挙げます。

  • 論述122点以上/外国語151点以上
  • 論述108点以上/外国語152点以上
  • 論述115点以上/外国語112点以上
  • 論述136点以上/外国語135点以上
  • 総合問題132点以上/外国語179点以上

日本文学科

方式年度配点合格最低点得点率
個別A201735026074.3%
個別A201835023366.6%
個別A201935024068.6%
個別A2020350239.568.4%
個別A202135027478.3%
個別B201730023578.3%
個別B201830020969.7%
個別B2019300214.571.5%
個別B2020300236.578.8%
個別B2021250201.380.5%
全学部日程201740031378.3%
全学部日程201840032481.0%
全学部日程201940030275.5%
全学部日程202040032080.0%
全学部日程202140032180.3%
共通テスト利用201760052287.0%
共通テスト利用201860052587.5%
共通テスト利用201960053188.5%
共通テスト利用202060055692.7%
共通テスト利用202160051085.0%

史学科

方式年度配点合格最低点得点率
個別201730021571.7%
個別2018300202.567.5%
個別201930020668.7%
個別2020300211.570.5%
個別202145031469.8%
全学部日程201740030776.8%
全学部日程201840032080.0%
全学部日程201940030977.3%
全学部日程202040031378.3%
全学部日程202140031578.8%
共通テスト利用201760051185.2%
共通テスト利用201860051085.0%
共通テスト利用201960052988.2%
共通テスト利用202060052988.2%
共通テスト利用202160049282.0%

比較芸術学科

方式年度配点合格最低点得点率
個別201730020267.3%
個別2018300208.569.5%
個別201930020468.0%
個別202030021070.0%
個別202145032872.9%
全学部日程201740030676.5%
全学部日程201840032481.0%
全学部日程201940030977.3%
全学部日程202040031578.8%
全学部日程202140031979.8%
共通テスト利用201760052587.5%
共通テスト利用201860051886.3%
共通テスト利用201960054090.0%
共通テスト利用202060053589.2%
共通テスト利用202160051285.3%

教育人間科学部の合格最低点

教育人間科学部は、個別学部日程が2021年に大きく形を変えています。教育学科も心理学科も、総合点と科目ごとの基準点を組み合わせる形になりました。

教育学科

方式年度配点合格最低点得点率
個別201750033166.2%
個別201850035370.6%
個別201950034569.0%
個別202050035971.8%
個別202130050%に圧縮した英語と国語の合計117点以上かつ小論文40点以上—
全学部日程201735027177.4%
全学部日程201835027879.4%
全学部日程201935026676.0%
全学部日程202035026274.9%
全学部日程202135027979.7%
共通テスト利用201750043386.6%
共通テスト利用201850052284.4%
共通テスト利用201950044689.2%
共通テスト利用202050042885.6%
共通テスト利用202150042384.6%

心理学科

方式年度配点合格最低点得点率
個別201750033166.2%
個別201850034669.2%
個別201950034368.6%
個別202050036973.8%
個別202130050%に圧縮した英語65点以上かつ総合点194.5点以上—
全学部日程201735027277.7%
全学部日程201835028481.1%
全学部日程201935027979.7%
全学部日程202035026575.7%
全学部日程202135027578.6%
共通テスト利用201745038886.2%
共通テスト利用201845038585.6%
共通テスト利用201945040489.8%
共通テスト利用202045039487.6%
共通テスト利用202145039086.7%

経済学部の合格最低点

経済学部は、英語と地歴公民のA方式、英語と数学のB方式に分かれます。B方式の得点率が低めに出ており、数学で受けられる受験生には検討の価値があります。

経済学科

方式年度配点合格最低点得点率
個別A201735025272.0%
個別A201835025773.4%
個別A201935026475.4%
個別A202035028180.3%
個別A2021150総合点185点かつ英語131点以上—
個別B201925016967.6%
個別B202025017770.8%
個別B202125017469.6%
全学部日程201735027378.0%
全学部日程201835028080.0%
全学部日程201935027077.1%
全学部日程202035027077.1%
全学部日程202135028380.9%
共通テスト利用201750043587.0%
共通テスト利用201850041883.6%
共通テスト利用201950043086.0%
共通テスト利用202050042785.4%
共通テスト利用202150041082.0%

現代経済デザイン学科

方式年度配点合格最低点得点率
個別A201735024971.1%
個別A201835025773.4%
個別A201935025773.4%
個別A202035027578.6%
個別A202125018574.0%
個別B201925016064.0%
個別B202025017469.6%
個別B202125016766.8%
全学部日程201735027277.7%
全学部日程201835027779.1%
全学部日程201935027077.1%
全学部日程202035026174.6%
全学部日程202135027277.7%
共通テスト利用201750043086.0%
共通テスト利用201850040881.6%
共通テスト利用201950044388.6%
共通テスト利用202050041182.2%
共通テスト利用202150041082.0%

法学部の合格最低点

法学部は個別学部日程の振れ幅が大きく、全学部日程と共通テスト利用入試は安定しています。

法学科

方式年度配点合格最低点得点率
個別A201735023667.4%
個別A201835025974.0%
個別A201935025171.7%
個別A202035023466.9%
個別A2021500331.366.3%
個別B201735023968.3%
個別B201835027779.1%
個別B201935023567.1%
個別B202035026375.1%
個別B202150035370.6%
全学部日程201735026876.6%
全学部日程201835027779.1%
全学部日程201935027277.7%
全学部日程202035026676.0%
全学部日程202135027077.1%
共通テスト利用201735029885.1%
共通テスト利用201835030186.0%
共通テスト利用201935030787.7%
共通テスト利用202035030687.4%
共通テスト利用202135029183.1%

経営学部の合格最低点

経営学部は個別学部日程で60%台まで下がった年と、70%台後半まで上がった年の両方があります。共通テスト利用入試は9割近辺で推移しています。

経営学科

方式年度配点合格最低点得点率
個別A201735024168.9%
個別A201835024570.0%
個別A201935023065.7%
個別A202035022363.7%
個別A2021400308.577.1%
個別B201735024469.7%
個別B201835028280.6%
個別B201935025071.4%
個別B202035026876.6%
個別B2021400282.870.7%
全学部日程201735027578.6%
全学部日程201835028782.0%
全学部日程201935027277.7%
全学部日程202035027378.0%
全学部日程202135027979.7%
共通テスト利用201755047987.1%
共通テスト利用201855047987.1%
共通テスト利用201955049590.0%
共通テスト利用202055048488.0%
共通テスト利用202130025585.0%

マーケティング学科

方式年度配点合格最低点得点率
個別A201735024469.7%
個別A201835024269.1%
個別A201935023767.7%
個別A202035022363.7%
個別A202140031378.3%
個別B201735024971.1%
個別B201835028180.3%
個別B201935024269.1%
個別B202035026876.6%
個別B2021400296.674.2%
全学部日程201735027177.4%
全学部日程201835028982.6%
全学部日程201935027879.4%
全学部日程202035027578.6%
全学部日程202135028380.9%
共通テスト利用201755048187.5%
共通テスト利用201855047987.1%
共通テスト利用201955049590.0%
共通テスト利用202055048888.7%
共通テスト利用2021300252.584.2%

国際政治経済学部の合格最低点

国際政治経済学部は全学部日程が80%前後で安定し、共通テスト利用入試の3教科型は特に高い水準です。4教科型は3教科型よりボーダーが下がる年が目立ちます。

国際政治学科

方式年度配点合格最低点得点率
個別A201735024269.1%
個別A201835025372.3%
個別A201935025773.4%
個別A202035025171.7%
個別A202120011959.5%
個別B201725018574.0%
個別B201825020682.4%
個別B201925020983.6%
個別B202025019979.6%
個別B2021200126.763.4%
全学部日程201735028481.1%
全学部日程201835029383.7%
全学部日程201935028180.3%
全学部日程202035027879.4%
全学部日程202135028481.1%
共通テスト利用(3教科型)201740036390.8%
共通テスト利用(3教科型)201840035989.8%
共通テスト利用(3教科型)201940036892.0%
共通テスト利用(3教科型)202040036791.8%
共通テスト利用(3教科型)202140035087.5%
共通テスト利用(4教科型)201760052787.8%
共通テスト利用(4教科型)201860051686.0%
共通テスト利用(4教科型)201960052687.7%
共通テスト利用(4教科型)202060045876.3%
共通テスト利用(4教科型)202160050083.3%

国際経済学科

方式年度配点合格最低点得点率
個別201735023466.9%
個別201835025873.7%
個別201935025372.3%
個別202035025572.9%
個別2021200132.666.3%
全学部日程201735028080.0%
全学部日程201835029082.9%
全学部日程201935028180.3%
全学部日程202035027077.1%
全学部日程202135028982.6%
共通テスト利用(3教科型)201740036090.0%
共通テスト利用(3教科型)201840035488.5%
共通テスト利用(3教科型)201940036491.0%
共通テスト利用(3教科型)202040036791.8%
共通テスト利用(3教科型)202140035087.5%
共通テスト利用(4教科型)201760049682.7%
共通テスト利用(4教科型)201860050083.3%
共通テスト利用(4教科型)201960052988.2%
共通テスト利用(4教科型)202060045876.3%
共通テスト利用(4教科型)202160051786.2%

国際コミュニケーション学科

方式年度配点合格最低点得点率
個別A201735025272.0%
個別A201835026976.9%
個別A201935026776.3%
個別A202035025873.7%
個別A2021200129.164.6%
個別B201725018072.0%
個別B201825020481.6%
個別B201925021084.0%
個別B202025020582.0%
個別B2021200136.768.4%
全学部日程201735028080.0%
全学部日程201835028882.3%
全学部日程201935028180.3%
全学部日程202035027478.3%
全学部日程202135028280.6%
共通テスト利用201740036691.5%
共通テスト利用201840036290.5%
共通テスト利用201940036892.0%
共通テスト利用202040037092.5%
共通テスト利用202140035488.5%

総合文化政策学部の合格最低点

総合文化政策学部は、英語を試験科目として使わない個別A方式の得点率が高く、英語の配点が大きい個別B方式の得点率は低めに出ます。英語以外の科目で差がつきにくい分、A方式では高い完成度が求められます。

出題内容の対策は青山学院大学総合文化政策学部の総合問題の傾向と対策で詳しく扱っています。

総合文化政策学科

方式年度配点合格最低点得点率
個別A201735025572.9%
個別A201835028681.7%
個別A201935025272.0%
個別A202035027478.3%
個別A2021300238.579.5%
個別B201730020769.0%
個別B201830021772.3%
個別B201930021571.7%
個別B202030019464.7%
個別B202135026174.6%
全学部日程201735027779.1%
全学部日程201835028380.9%
全学部日程201935027678.9%
全学部日程202035027077.1%
全学部日程202135028380.9%
共通テスト利用201750045090.0%
共通テスト利用201850045090.0%
共通テスト利用201950045090.0%
共通テスト利用202050045390.6%
共通テスト利用202150044088.0%
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理工学部の合格最低点

理工学部は個別学部日程の得点率が50%台まで下がる学科があり、文系学部とは水準が異なります。一方で共通テスト利用入試は80%台が中心です。物理科学科と数理サイエンス学科は実施回数が限られ、2021年のデータのみとなります。

物理科学科

方式年度配点合格最低点得点率
個別A202145026158.0%
個別B2021500298.859.8%
全学部日程202140025263.0%
共通テスト利用202160045075.0%

数理サイエンス学科

方式年度配点合格最低点得点率
個別A202145026358.4%
個別B2021500309.661.9%
全学部日程202140024461.0%
共通テスト利用202160047879.7%

化学・生命科学科

方式年度配点合格最低点得点率
個別A201745027360.7%
個別A201845028062.2%
個別A201945029264.9%
個別A202045025456.4%
個別A202145024754.9%
個別B201750033967.8%
個別B201850030561.0%
個別B201950032164.2%
個別B202050033567.0%
個別B2021500303.260.6%
全学部日程201740029273.0%
全学部日程201840030375.8%
全学部日程201940030576.3%
全学部日程202040027268.0%
全学部日程202140027167.8%
共通テスト利用201760053288.7%
共通テスト利用201860053288.7%
共通テスト利用201960052587.5%
共通テスト利用202060052587.5%
共通テスト利用202160051986.5%

電気電子工学科

方式年度配点合格最低点得点率
個別A201745027861.8%
個別A201845027561.1%
個別A201945029866.2%
個別A202045025957.6%
個別A202145026859.6%
個別B201750031763.4%
個別B201850028657.2%
個別B201950032364.6%
個別B202050033366.6%
個別B2021500291.358.3%
全学部日程201740026766.8%
全学部日程201840029172.8%
全学部日程201940028972.3%
全学部日程202040026666.5%
全学部日程202140027067.5%
共通テスト利用201750042484.8%
共通テスト利用201850041783.4%
共通テスト利用201950041282.4%
共通テスト利用202050041082.0%
共通テスト利用2021600496.282.7%

機械創造工学科

方式年度配点合格最低点得点率
個別A201745028062.2%
個別A201845029164.7%
個別A201945031770.4%
個別A202045027160.2%
個別A202145024153.6%
個別B201750032765.4%
個別B201850030661.2%
個別B201950032665.2%
個別B202050034468.8%
個別B2021500282.256.4%
全学部日程201740030275.5%
全学部日程201840030275.5%
全学部日程201940028170.3%
全学部日程202040028270.5%
全学部日程202140026766.8%
共通テスト利用201760051085.0%
共通テスト利用201860051085.0%
共通テスト利用201960050884.7%
共通テスト利用202060050584.2%
共通テスト利用202160050183.5%

経営システム工学科

方式年度配点合格最低点得点率
個別A201745027661.3%
個別A201845029164.7%
個別A201945030768.2%
個別A202045026558.9%
個別A202145028162.4%
個別B201750032364.6%
個別B201850030160.2%
個別B201950033166.2%
個別B202050034769.4%
個別B202150027555.0%
全学部日程201740029774.3%
全学部日程201840031077.5%
全学部日程201940030676.5%
全学部日程202040028972.3%
全学部日程202140028170.3%
共通テスト利用201750042985.8%
共通テスト利用201850042585.0%
共通テスト利用201950044388.6%
共通テスト利用202050041182.2%
共通テスト利用202150041883.6%

情報テクノロジー学科

方式年度配点合格最低点得点率
個別A201745027962.0%
個別A201845030868.4%
個別A201945032472.0%
個別A202045028262.7%
個別A202145030267.1%
個別B201750032565.0%
個別B201850032765.4%
個別B201950034368.6%
個別B202050035671.2%
個別B2021500327.765.5%
全学部日程201740029373.3%
全学部日程201840030275.5%
全学部日程201940030776.8%
全学部日程202040028872.0%
全学部日程202140028972.3%
共通テスト利用2017500437.887.6%
共通テスト利用201850042685.2%
共通テスト利用201950044188.2%
共通テスト利用202050043086.0%
共通テスト利用202150041883.6%

社会情報学部の合格最低点

社会情報学部は個別学部日程が4方式あり、文系型と理系型の両方に対応しています。全学部日程も2方式あり、受験科目の組み合わせで選べる幅が広い学部です。

社会情報学科

方式年度配点合格最低点得点率
個別A201735023868.0%
個別A201835023767.7%
個別A201935024369.4%
個別A202035025572.9%
個別A202140030375.8%
個別B201735023667.4%
個別B201835025974.0%
個別B201935022263.4%
個別B202035024068.6%
個別B202140030476.0%
個別C2021400255.563.9%
個別D2021400345.586.4%
全学部日程A201735026876.6%
全学部日程A201835027277.7%
全学部日程A201935027678.9%
全学部日程A202035026074.3%
全学部日程A202135027478.3%
全学部日程B201740029373.3%
全学部日程B201840032882.0%
全学部日程B201940030776.8%
全学部日程B202040032380.8%
全学部日程B202140027268.0%
共通テスト利用2017300261.587.2%
共通テスト利用201830026789.0%
共通テスト利用2019300267.589.2%
共通テスト利用202030027190.3%
共通テスト利用202130026187.0%

地球社会共生学部の合格最低点

地球社会共生学部は個別学部日程の得点率が年度で大きく動きます。共通テスト利用入試は他学部と同水準の高さです。

地球社会共生学科

方式年度配点合格最低点得点率
個別201735024168.9%
個別201835029082.9%
個別201935024469.7%
個別202035026375.1%
個別202130020367.7%
全学部日程201735025873.7%
全学部日程201835026575.7%
全学部日程201935027077.1%
全学部日程202035025673.1%
全学部日程202135026575.7%
共通テスト利用201745040590.0%
共通テスト利用201845038385.1%
共通テスト利用201945040890.7%
共通テスト利用202045039688.0%
共通テスト利用202140033684.0%

コミュニティ人間科学部の合格最低点

コミュニティ人間科学部はデータの蓄積が少なく、傾向を読むには材料が限られます。全学部日程は70%台前半、共通テスト利用入試は80%台後半が目安になります。

コミュニティ人間科学科

方式年度配点合格最低点得点率
個別201950029859.6%
個別202050033667.2%
個別202130022675.3%
全学部日程201935026074.3%
全学部日程202035025272.0%
全学部日程202135024570.0%
共通テスト利用202150043687.2%

全学部日程の合格者平均・受験者平均

合格者平均と受験者平均の差は、どの学部でも40点から60点前後の開きで推移しています。合格最低点だけでなく合格者平均を見ると、目標点をどこに置くかの判断がしやすくなります。以下は全学部日程の2017年から2019年までのデータです。

文学部

学科年度合格者平均受験者平均
英米文学科2017287.4243.4
英米文学科2018291.1244.1
英米文学科2019286.3238.0
フランス文学科2017280.4230.8
フランス文学科2018287.8243.4
フランス文学科2019281.6236.3
日本文学科2017269.5229.8
日本文学科2018332.4281.4
日本文学科2019315.0265.3
史学科2017223.5190.4
史学科2018330.2282.0
史学科2019321.7268.8
比較芸術学科2017214.9178.6
比較芸術学科2018331.7279.6
比較芸術学科2019319.4262.3

教育人間科学部

学科年度合格者平均受験者平均
教育学科2017350.9281.3
教育学科2018286.3243.2
教育学科2019274.1232.0
心理学科2017351.8285.4
心理学科2018292.4243.0
心理学科2019286.4238.4

経済学部

学科年度合格者平均受験者平均
経済学科2017263.4213.8
経済学科2018288.2239.0
経済学科2019279.5232.5
現代経済デザイン学科2017259.8209.2
現代経済デザイン学科2018284.3243.1
現代経済デザイン学科2019277.7232.5

法学部・経営学部

学科年度合格者平均受験者平均
法学科2017247.5207.3
法学科2018285.5242.3
法学科2019280.9237.8
経営学科2017252.0202.6
経営学科2018293.5243.8
経営学科2019281.0233.2
マーケティング学科2017255.4204.8
マーケティング学科2018293.1245.0
マーケティング学科2019284.7237.4

国際政治経済学部・総合文化政策学部

学科年度合格者平均受験者平均
国際政治学科2017253.9207.9
国際政治学科2018297.8257.7
国際政治学科2019286.0247.5
国際経済学科2017245.7203.3
国際経済学科2018297.2255.9
国際経済学科2019284.7244.6
国際コミュニケーション学科2017260.9209.0
国際コミュニケーション学科2018296.6251.9
国際コミュニケーション学科2019285.7245.5
総合文化政策学科2017261.6205.0
総合文化政策学科2018292.4247.6
総合文化政策学科2019284.3236.7

理工学部

学科年度合格者平均受験者平均
物理・数理学科2017300.7236.2
物理・数理学科2018326.5248.2
物理・数理学科2019300.5248.2
化学・生命科学科2017300.1243.9
化学・生命科学科2018324.4258.9
化学・生命科学科2019321.4255.9
電気電子工学科2017297.2226.5
電気電子工学科2018317.4237.9
電気電子工学科2019301.3237.2
機械創造工学科2017305.9240.7
機械創造工学科2018319.4244.1
機械創造工学科2019304.1235.0
経営システム工学科2017299.1234.7
経営システム工学科2018327.1257.0
経営システム工学科2019321.3243.0
情報テクノロジー学科2017303.5231.9
情報テクノロジー学科2018319.6240.1
情報テクノロジー学科2019322.2239.2

社会情報学部・地球社会共生学部・コミュニティ人間科学部

学科・方式年度合格者平均受験者平均
社会情報学科A方式2017248.4202.8
社会情報学科A方式2018283.7233.6
社会情報学科A方式2019285.5225.7
社会情報学科B方式2017256.8190.8
社会情報学科B方式2018346.1250.8
社会情報学科B方式2019325.6246.4
地球社会共生学科2017249.2196.9
地球社会共生学科2018276.6236.3
地球社会共生学科2019278.5231.7
コミュニティ人間科学科2019270.1226.5

合格最低点から見える狙い目の方式

得点率が相対的に低く出ている方式は、科目の得意不得意によって有利に働きます。以下は合格最低点の推移から見て検討しやすい方式です。

史学科の個別学部日程

史学科は全学部日程で8割近くがボーダーになる一方、個別学部日程は7割ほどで推移しています。英語の配点が他の科目と同じで、個別の学力試験は歴史科目であるため、英語が苦手な受験生でも狙いやすい構成です。

経済学科の個別B方式

経済学科は英語と地歴公民のA方式、英語と数学のB方式に分かれます。ボーダーを見る限りB方式のほうが5ポイントほど低く、数学で得点できる受験生には検討の価値があります。

社会情報学科の個別C方式

社会情報学科は個別学部日程が4方式あり、文系型と理系型の双方に配慮されています。中でも個別C方式のボーダーが低く出ており、数学を武器にできる受験生にチャンスがあります。

地球社会共生学科の個別学部日程

地球社会共生学科は難易度が控えめで、それが個別学部日程の得点率に表れています。ただし共通テスト利用入試では他の学部学科と同じレベルの点数が必要になるため、地球社会共生学科を目指す場合は個別学部日程での受験が有効です。

物理科学科の共通テスト利用入試

物理科学科は実施回数が限られ、今後出題の質が変わる可能性もあります。共通テスト利用入試の得点率は他の学部学科より低く出ており、早い段階で合格を確保したい場合の選択肢になります。ただし志願者が増えた年は水準が上がるため、余裕を持った目標設定が必要です。

学部ごとに何割取れれば安心か

結論として、全学部日程は8割台後半、共通テスト利用入試は9割前後、個別学部日程は学部により7割台後半から8割台が目標になります。方式ごとのボーダー傾向と安心ラインを学部別に整理します。

文学部

方式ボーダーの傾向安心ラインの目安
個別学部日程7割を超える程度8割
全学部日程8割ほど、81%の年もある85%
共通テスト利用8割台後半、93%の年もある90%以上でも油断しない

英米文学科のように英語の難度が高い方式では、受験者の得点差が大きく開きます。英語の配点が高い方式ほどボーダー自体は7割台にとどまりやすく、その年の問題の難度で上下します。共通テストの英語は個別試験より取り組みやすい年があり、得点率のボーダーはさらに上がります。

教育人間科学部

方式ボーダーの傾向安心ラインの目安
個別学部日程小論文の優劣で決まる点数での目安は示しにくい
全学部日程7割台後半が中心8割台後半
共通テスト利用80%台後半90%

教育人間科学部の個別学部日程では、何点取れば安心という目安を示しにくいところがあります。共通テストの点数で選考を通過した受験生が小論文の優劣で競う形のため、小論文の出来が大きく響きます。

経済学部

方式ボーダーの傾向安心ラインの目安
個別A方式個別B方式より5ポイントほど高い80%
個別B方式70%を切る年が多い75%
全学部日程70%台後半、80%超の年もある85%
共通テスト利用80%台前半で収まる年もある90%で可能性が高まる

共通テスト利用入試のボーダーは意外と低く、80%台前半の年もあります。90%に到達していれば合格の可能性は高く、80%台前半でもチャンスは残ります。

法学部

方式ボーダーの傾向安心ラインの目安
個別学部日程70%を切る年と80%近い年がある7割台後半から8割台前半
全学部日程過去5年で76〜79%8割以上、8割台後半で安心
共通テスト利用過去5年で83〜87%9割以上

個別学部日程は年度による振れが大きく、ヒューマンライツ学科の志望状況によって水準が変わる可能性もあります。

経営学部

方式ボーダーの傾向安心ラインの目安
個別学部日程60%台の年も8割近い年もある8割台後半
全学部日程8割前後で安定8割台後半
共通テスト利用9割に達する年が多い90%台後半

一度8割近いボーダーが出ている以上、そこを基準に置くのが無難です。

国際政治経済学部

方式ボーダーの傾向安心ラインの目安
個別学部日程普段は70%台前半8割
全学部日程3学科とも80%前後で安定85%以上
共通テスト利用(3教科型)高水準90%台後半
共通テスト利用(4教科型)8割台後半まで下がる90%台前半

2021年は経営学部が易化したような得点率になった一方、国際政治経済学部は難化したような得点率になりました。8割まで取れる状態にしておけば、難化にも対応しやすくなります。

総合文化政策学部

方式ボーダーの傾向安心ラインの目安
個別A方式80%を超える85%以上
個別B方式高くても7割台後半80%以上
全学部日程過去5年で77〜81%85%以上
共通テスト利用ほぼ90%で固定95%

個別A方式は英語の資格・検定試験の成績が出願資格になり、試験で英語を使わない方式です。英語以外で差がつきにくいため、得点率はB方式より明らかに高く出ます。

理工学部

方式ボーダーの傾向安心ラインの目安
個別学部日程70%を超える年が少ない7割台後半から8割
全学部日程7割台が中心8割
共通テスト利用80%を超える年がほとんど9割に迫る水準

学科数が多いため、志望学科の数値に合わせて判断します。物理科学科は共通テスト利用入試で75%がボーダーになった年がありますが、志願者が増えた年はその水準では厳しくなります。

社会情報学部

方式ボーダーの傾向安心ラインの目安
個別学部日程文系型と理系型で大差なし8割
全学部日程A方式7割台後半で安定8割台後半
全学部日程B方式上振れし82%まで上がる年もある8割台後半
共通テスト利用87〜90%で高位安定95%

全学部日程は、一般的な科目構成がA方式、数学が配点の過半数を占めるのがB方式です。個別C方式とD方式は2021年のみのデータで、得点率が大きく離れているため扱いに注意が必要です。

地球社会共生学部

方式ボーダーの傾向安心ラインの目安
個別学部日程隔年で得点率が上下する傾向8割台後半
全学部日程73〜77%8割、できれば85%
共通テスト利用90%を超える年もある95%

隔年の変動はあくまで傾向で、外れることもあります。共通テスト利用入試で9割台を狙える力があれば、他学部との併願も含めて考えられます。

コミュニティ人間科学部

方式ボーダーの傾向安心ラインの目安
個別学部日程データが3年分のみ8割で合格に近づく
全学部日程70%台前半にとどまる年が多い8割
共通テスト利用募集人員が少なく高くなりやすい95%

よくある間違い:直近1年のボーダーだけで目標を決める

前年の合格最低点だけを見て目標点を決めると、難化した年に届かなくなります。個別学部日程は得点率の振れ幅が大きく、同じ学科でも年度によって10ポイント以上動くことがあるためです。

回避策は、志望学科の過去5年でもっとも高いボーダー得点率を基準にすることです。その上で、全学部日程は比較的安定しているため、安定した方式と振れやすい方式を併願に組み合わせます。方式ごとに科目配点が違う点も踏まえ、出願の前に配点表で確認しておくと目標設定がぶれません。

FAST-UPが見てきた青学受験のつまずき

指導現場で多いのは、合格最低点を「学部単位」でしか把握していないケースです。青学は同じ学科でも方式ごとに配点と科目が変わるため、学部単位の得点率を目標にすると、受ける方式では足りていないという事態が起こります。

もう一つのつまずきは、共通テスト利用入試を「保険」と考えてしまうことです。実際の得点率は個別学部日程より高い水準で推移しており、併願の軸にするには共通テスト対策の比重を上げる必要があります。英語の配点が大きい方式を選ぶ受験生ほど、国語や地歴の伸び残しが最後まで響く傾向も見られます。

配点の軽い科目を後回しにしたまま直前期に入ると、合計点が伸びにくくなります。方式を決めた段階で、各科目にどれだけの持ち点を割り当てるかを先に決めておくと、学習の優先順位が崩れにくくなります。

併願先の入試方式の違いを知るうえでは、立教大学の地理受験と入試傾向や中央大学の人気学部と学部序列も参考になります。

まとめ

青学の合格最低点を見る限り、全学部日程はどの学部も得点率が比較的安定します。言い換えれば、個別学部日程で行われる一般入試は年によって得点率が大きく振れます。

ボーダー得点率で目標点を定める場合、過去5年でもっとも高いボーダー得点率を目安にするのが有効です。個別学部日程で行われる一般入試は年によって得点率が大きく振れるためです。難化する可能性も織り込んだうえで、方式ごとの配点に合わせて学習計画を組み立てていきましょう。

よくある質問

Q. 青山学院大学は何割取れれば合格できますか。 A. 方式で異なります。個別学部日程は学部により7割前後から8割、全学部日程は8割前後、共通テスト利用入試は85%から9割台がボーダーの中心です。安心ラインとしては、それぞれのボーダーより5ポイント前後上を目標にすると余裕が生まれます。

Q. 全学部日程と個別学部日程はどちらを受けるべきですか。 A. 得意科目で決めるのが基本です。全学部日程はボーダーが安定しているため目標点を立てやすく、個別学部日程は科目構成が学科ごとに違うため、英語が苦手でも歴史や数学で挽回できる方式があります。両方を組み合わせて出願する受験生も多くいます。

Q. 共通テスト利用入試の得点率はなぜ高いのですか。 A. 共通テストの英語は個別試験より取り組みやすい年があり、受験生全体の得点が上がりやすいためです。加えて募集人員が少ない学部・学科では、ボーダーが9割を超える年もあります。併願の軸にする場合は、個別試験と同じ比重で対策する必要があります。

Q. 合格者平均は目標点として使えますか。 A. 使えます。合格者平均は受験者平均より大きく上にあり、合格最低点より高い水準です。合格最低点をぎりぎり狙うより、合格者平均を目標にしたほうが、難化した年でも対応しやすくなります。

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