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#大学情報

早稲田大学の共通テスト利用・一般選抜ボーダー一覧

2025年2月18日

「早稲田大学のボーダーが知りたい!」

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早稲田大学の共通テスト利用のボーダー得点率は方式により78%〜94%、一般選抜のボーダー偏差値は62.5〜70です。学部・方式ごとの一覧に加え、平均点と合格最低点もまとめます。

2026年9月時点の情報です。

「共通テスト利用」早稲田大学入試のボーダー得点率・偏差値

共通テスト利用(大学入学共通テストの成績で合否を判定する方式)のボーダーは、多くの学部で8割台後半に位置します。ボーダー偏差値は、合格可能性がちょうど半々と見込まれる水準を指します。

以下、学部ごとに整理します。

政治経済学部

学科・専攻等入試方式ボーダー得点率ボーダー偏差値
政治共通テスト90%–
政治[共テ]併用87%70
経済共通テスト89%–
経済[共テ]併用87%70
国際政治経済共通テスト90%–
国際政治経済[共テ]併用86%67.5

法学部

学科・専攻等入試方式ボーダー得点率ボーダー偏差値
–共通テスト88%–

文化構想学部

学科・専攻等入試方式ボーダー得点率ボーダー偏差値
文化構想[共テ]併用方式94%70

文学部

学科・専攻等入試方式ボーダー得点率ボーダー偏差値
文[共テ]併用方式94%70

教育学部

学科・専攻等入試方式ボーダー得点率ボーダー偏差値
教育-教育学[共テ]C方式86%–
教育-生涯教育学[共テ]C方式81%–
教育-教育心理学[共テ]C方式85%–
教育-初等教育学[共テ]C方式81%–
国語国文[共テ]C方式82%62.5
英語英文[共テ]C方式83%62.5
社会-地理歴史[共テ]C方式85%–
社会-公共市民学[共テ]C方式82%–
理-生物学[共テ]C方式86%62.5
理-生物学[共テ]D方式88%62.5
理-地球科学[共テ]C方式87%62.5
数学[共テ]C方式87%60
複合文化[共テ]C方式83%–

社会科学部

学科・専攻等入試方式ボーダー得点率ボーダー偏差値
社会科学共通テスト89%–

人間科学部

学科・専攻等入試方式ボーダー得点率ボーダー偏差値
人間環境科学共通テスト88%–
人間環境科学[共テ]数学選抜方式82%65
健康福祉科学共通テスト86%–
健康福祉科学[共テ]数学選抜方式82%62.5
人間情報科学共通テスト87%–
人間情報科学[共テ]数学選抜方式81%65

スポーツ科学部

学科・専攻等入試方式ボーダー得点率ボーダー偏差値
スポーツ科学[共テ]小論文方式80%–
スポーツ科学[共テ]競技歴方式78%–
スポーツ科学共通テスト85%–

国際教養学部

学科・専攻等入試方式ボーダー得点率ボーダー偏差値
国際教養[共テ]併用82%70

「一般選抜」早稲田大学入試のボーダー偏差値

一般選抜のボーダー偏差値は62.5〜70の範囲に収まります。同じ学部でも方式によって水準が変わるため、志望学部だけでなく方式単位で確認することが重要です。

政治経済学部・スポーツ科学部・国際教養学部は、今回参照した範囲ではデータがありません。

法学部

学科・専攻等入試方式ボーダー偏差値
–一般67.5

文化構想学部

学科・専攻等入試方式ボーダー偏差値
文化構想一般67.5
文化構想英語4技能利用67.5

文学部

学科・専攻等入試方式ボーダー偏差値
文一般67.5
文英語4技能利用67.5

英語4技能テストとは、読む・聞く・書く・話すを測る外部英語試験のことです。

教育学部

学科・専攻等入試方式ボーダー偏差値
教育-教育学A方式67.5
教育-生涯教育学A方式67.5
教育-教育心理学A方式65
教育-初等教育学A方式62.5
国語国文A方式65
英語英文A方式65
社会-地理歴史A方式65
社会-公共市民学A方式65
理-地球科学B方式62.5
数学B方式62.5
複合文化A方式65
複合文化B方式65

商学部

学科・専攻等入試方式ボーダー偏差値
–地歴・公民型70
–数学型67.5
–英語4技能型67.5

基幹理工学部

学科・専攻等入試方式ボーダー偏差値
学系Ⅰ一般65
学系Ⅱ一般65
学系Ⅲ一般65

創造理工学部

学科・専攻等入試方式ボーダー偏差値
建築一般65
総合機械工一般62.5
経営システム工一般65
社会環境工一般62.5
環境資源工一般65

先端理工学部

学科・専攻等入試方式ボーダー偏差値
物理一般65
応用物理一般62.5
化学・生命化学一般65
応用化学一般65
生命医科学一般67.5
電気・情報生命工一般65

社会科学部

学科・専攻等入試方式ボーダー偏差値
社会科学一般67.5

人間科学部

学科・専攻等入試方式ボーダー偏差値
人間環境科学文系方式65
人間環境科学理系方式65
健康福祉科学文系方式65
健康福祉科学理系方式62.5
人間情報科学文系方式62.5
人間情報科学理系方式62.5

併願先の難易度も合わせて把握しておくと、出願計画を立てやすくなります。難易度の動きを見るときは立教大学の偏差値推移のような学部別の推移が参考になります。

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早稲田大学入試の平均点

平均点は学部によって公表状況が異なります。公表がない学部は合格最低点を掲載します。

政治経済学部

政治経済学部の平均点は公表されていません。代わりに合格最低点を掲載します。

学科合格最低点
政治学科152
経済学科155
国際政治経済学科155.5

法学部

教科配点平均点
英語6026.844
ドイツ語60114
フランス語60159
中国語60184.128
国語5027.168
日本史4022.598
世界史4025.176
政治・経済4021.323
数学40121.013

文化構想学部

一般の平均点は下記のとおりです。

教科配点平均点
英語7536.245
ドイツ語75–
フランス語75146.6
中国語75177.25
韓国語75155
国語7547.827
日本史5032.252
世界史5024.699

英語4技能テスト利用方式の平均点は下記のとおりです。

教科配点平均点
国語7549.416
日本史5034.491
世界史5026.191

共通テスト利用方式の平均点は下記のとおりです。

教科配点平均点
共通テストで課す科目5037.51
英語7539.782
ドイツ語75152
フランス語75162
中国語75190.123
韓国語75187
国語7550.572

文学部

一般の平均点は下記のとおりです。

教科配点平均点
英語7539.206
ドイツ語75–
フランス語75143.067
中国語75177.667
韓国語75168.333
国語7544.096
日本史5031.117
世界史5031.541

英語4技能テスト利用方式の平均点は下記のとおりです。

教科配点平均点
国語7545.571
日本史5033.324
世界史5033.459

共通テスト利用方式の平均点は下記のとおりです。

教科配点平均点
共通テストで課す科目5037.929
英語7542.76
ドイツ語75174.5
フランス語7588
中国語75190.625
韓国語75168
国語7548.165

教育学部

教育学部の平均点は公表されていません。代わりに合格最低点を掲載します。

学科専攻専修合格最低点
教育学科教育学専攻教育学専修95.16
教育学科教育学専攻生涯教育学専修96.741
教育学科教育学専攻教育心理学専修95.679
教育学科初等教育学専攻文科系93.047
教育学科初等教育学専攻理科系93.047
国語国文学科––106.903
英語英文学科––110.163
社会学–地理歴史専修97.443
社会学–公共市民学専修96.009
理学科–生物学専修85.25
理学科–地球科学専修86.571
理学科–地球科学専修〈地学選択者募集枠〉83.25
数学科––120
複合文化学科–文科系1114.255
複合文化学科–理科系1114.255

商学部

教科配点平均点
英語–38.593
ドイツ語––
フランス語–164.25
中国語–181.135
韓国語–170.833
英語4技能テスト50.4
国語6037.252
日本史6032.775
世界史6035.569
政治・経済6035.257
数学6012.02

基幹理工学部

基幹理工学部の平均点は公表されていません。代わりに合格最低点を掲載します。

学系合格最低点
学系1178
学系2181
学系3176

創造理工学部

創造理工学部の平均点は公表されていません。代わりに合格最低点を掲載します。

学科合格最低点
建築学科185
総合機械工学科161
経営システム工学科178
社会環境工学科163
環境資源工学科163

先端理工学部

先端理工学部の平均点は公表されていません。代わりに合格最低点を掲載します。

学科合格最低点
物理学科196
応用物理学科176
化学・生命化学科175
応用化学科180
生命医学科186
電気・情報生命工学科172

社会科学部

社会科学部は配点のみを掲載します。

教科配点
外国語50
国語40
日本史40
世界史40
数学40

人間科学部

一般の平均点は下記のとおりです。

教科平均点
英語29.664
国語24.697
日本史30.617
世界史33.505
数学(文系方式)11.747
数学(理系方式)13.712
物理13.351
化学22.724
生物17.286

共通テスト+数学選抜方式の平均点は下記のとおりです。

教科平均点
共通テストで課す科目96.511
数学177.31

スポーツ科学部

教科平均点
共通テストで課す科目137.419
小論文22.098

国際教養学部

教科平均点
共通テストで課す科目73.644
外国語52.148
英語4技能テスト13.002

早稲田大学の入試は何割とれれば合格可能性が高いか

目標は平均点を上回る水準に置くのが安全です。早稲田大学では科目間の公正さを保つために得点標準化が行われるためです。

得点標準化とは、科目ごとの難易度差を調整して点数を換算する仕組みを指します。たとえば選択科目の数学と日本史では、平均点が大きく異なることがあります。素点のまま合否を決めると不公平になるため、調整が入ります。

結果として、素点では合格最低点を超えていても届かない場合があります。公開されている平均点と合格最低点は、あくまで到達度を測るための目安として使うのが現実的です。

よくある間違い:合格最低点を目標にしてしまう

勉強の目標は合格最低点ではなく、平均点を上回る水準に置くほうが安全です。得点標準化により、素点で合格最低点を超えていても不合格になる場合があるためです。

回避策は次のとおりです。

  • 過去問の採点では、合格最低点ではなく科目別の平均点を基準にする
  • 平均点が低い科目は、合わせる勉強ではなく差をつける勉強に切り替える
  • 選択科目は、自分の得点が全体の中でどの位置かを模試で定期的に確認する

FAST-UPが見てきた早稲田受験のつまずきどころ

指導の現場で目立つのは、学部を決めてから方式を調べる順番になっている受験生です。早稲田大学は同じ学部でも方式ごとに科目構成とボーダーが変わるため、方式を後回しにすると対策の方向が定まりません。

次に多いのが、共通テスト利用だけを頼りにする出願計画です。一覧のとおり共通テスト利用のボーダー得点率は多くの学部で8割台後半に達し、一般選抜との併用が前提になりやすいためです。

もうひとつは、英語に時間を使い切って国語と選択科目が仕上がらないパターンです。配点を見ると国語・地歴の比重は小さくありません。学習時間の配分を、配点表を見ながら決め直すだけで伸び方が変わる受験生は多く見られます。

併願で出題傾向が近い大学の対策を早めに進めておくと、直前期の負荷が下がります。たとえば明治大学の漢文の傾向と対策のように、科目単位で傾向を押さえる進め方が有効です。

まとめ

早稲田大学のボーダーは、共通テスト利用では得点率、一般選抜では偏差値で確認します。いずれも方式ごとの差が大きく、学部名だけで判断すると見誤ります。

平均点と合格最低点を合わせて見ながら、現在地との差を把握することが出発点になります。

よくある質問

Q. 早稲田大学の共通テスト利用でボーダー得点率が最も高いのはどこですか。 A. 掲載した一覧では、文化構想学部と文学部の共通テスト併用方式がいずれも94%で最も高い水準です。

Q. 社会科学部の共通テスト利用のボーダーは何%ですか。 A. 社会科学部の共通テスト利用はボーダー得点率89%です。一般選抜のボーダー偏差値は67.5です。

Q. 教育学部のC方式はどのくらいの得点率が必要ですか。 A. 学科・専修によって81%〜87%の幅があります。生涯教育学と初等教育学が81%、理学科の地球科学と数学科が87%です。

Q. 合格最低点を超えていれば合格できますか。 A. 得点標準化が行われるため、素点で合格最低点を超えても合格とは限りません。平均点を上回ることを目標にしてください。

Q. ボーダー偏差値はどの数値を指しますか。 A. 合格可能性がちょうど半々と見込まれる水準の目安です。模試の判定と合わせて現在地を確認する使い方が向いています。

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