早稲田大学出身の有名人は?俳優・女優・歌手・社長を紹介
日本屈指の難関大学であり、名門大学でもある早稲田大学。
日本屈指の難関大学であり、名門大学でもある早稲田大学。附属高校から早稲田大学に入るケースも多いため、両親が有名人のケースや学生時代とても成績優秀だった人物が早稲田に入り、その後活躍するケースもあります。では、早稲田大学出身の有名人にはどんな人がいるのでしょうか。
この記事では早稲田大学出身の有名人を紹介しており、俳優や歌手、社長それぞれのカテゴリーにまとめてご紹介します。
早稲田大学出身の有名人を紹介【俳優・女優】
まずご紹介するのは早稲田大学出身の俳優・女優についてです。
広末涼子
90年代中盤から数々のドラマ、映画に出演し、アーティストとしてもデビュー年に紅白歌合戦に出演するなど、現在も精力的に活動する広末涼子さん。広末涼子さんも早稲田の出身です。
広末涼子さんは当時の自己推薦入試で早稲田大学教育学部国語国文学科に合格、当時倍率5倍の激戦をパスしました。高校時代の広末涼子さんは芸能活動だけの生活はしたくないと考えており、既に飛ぶ鳥を落とす勢いだった中で毎日高校に通い、成績を残した結果、早稲田への合格を果たしています。
残念ながらあまりにも芸能活動が多忙だったために中退を余儀なくされましたが、早稲田に行けば広末涼子に会えるということで多くの学生が記念受験をするなど一大ムーブメントを起こしていました。
合田雅吏
証券会社に勤めながら戦隊ヒーローのオーディションに合格して本格的に芸能界入り、水戸黄門では格さん役を務めていた合田雅吏さん。学生時代はオール5の成績を残しており、進学校から早稲田大学教育学部に入ります。
早稲田時代の合田雅吏さんは、本人曰く不良学生だったそうで、色々な遊びに興じていたのだとか。元々早稲田を選んだのが本がきっかけで、小説の舞台だった早稲田のキャンパスの風景に自分も溶け込みたかったというのが理由です。
佐藤B作
劇団東京ヴォードヴィルショーを主宰し、演劇業界では知らない人はいないとされる佐藤B作さん。福島県の進学校を卒業し、早稲田大学商学部に入学します。外交官など海外での仕事を望んでいたものの、最初の1カ月で通うのをやめ、当時はやりのジャズ喫茶へ。その後演劇にハマっていきます。
それでも早稲田大学にあった演劇サークルに参加し、演劇に目覚めると早稲田を中退して下積みを重ね、24歳の時に東京ヴォードヴィルショーを立ち上げました。2023年で旗揚げ50周年の節目を迎え、先日もドラマ「相棒」に出演するなど活躍が続いています。
堺雅人
ドラマ「半沢直樹」の熱演で国民的俳優になった堺雅人さん。堺雅人さんは宮崎県の進学校を卒業し、当初は東大を目指していましたが惜しくも不合格。この時、記念受験として受けた早稲田大学第一文学部に合格し、早稲田の学生となります。
高校時代から演劇を行っており、当初目指していた官僚を諦め、演劇の道に傾倒します。中退こそしてしまいますが、のちに早稲田大学の演劇研究会をベースにした劇団の旗揚げに参加しています。
内野聖陽
大河ドラマ「風林火山」では主役の山本勘助役を務めた内野聖陽さん。早稲田のイメージであるバンカラが好きだったことで、早稲田大学政治経済学部へ。ジャーナリストになりたいという思いがあったためです。大学時代に英語劇に出会うも、英語劇に嫌気が差して裏方に。
しかし、演じたい思いは強まり、大学在学中に文学座へ。本格的な演劇の道に入り、着実に実績を重ね、ドラマ・映画・舞台で活躍。数々の賞を受賞し、2021年には紫綬褒章を受章しています。
早稲田大学の有名人を紹介【歌手】
次にご紹介するのは早稲田大学出身の歌手についてです。
安岡優
アカペラグループ「ゴスペラーズ」のメンバーである安岡優さん。高校は早稲田大学本庄高等学院で、その後早稲田大学教育学部英語英文学科に入ります。アカペラとの出会いは早稲田のアカペラサークルに誘われて入ったからで、この時、ゴスペラーズを結成し、大学在学中にメジャーデビューまで果たします。
ゴスペラーズではリーダーの村上てつやさんと酒井雄二さんも早稲田出身で、5人中3人が早稲田の学生。ニュースステーションのオープニングテーマや「永遠に」、「ひとり」などビックヒットを連発させ、今に至ります。
たむらぱん
アイドルグループへの楽曲を提供するなどアーティスト、作詞作曲としても活躍するたむらぱんさん。岐阜県高山市出身で岐阜の高校を卒業すると早稲田大学文学部へ。学生時代は音楽サークルに入り、新しいことに挑み続けていたものの、プロになる気はまだなかったそうです。
しかし、就活をし始めた時、音楽を仕事にすることにしっくりきたという理由からアーティストとして活動を始め、デモテープを送る日々。結果的にすぐレコード会社に発見され、卒業後に活動開始。メジャーデビューまで時間はかかりましたが、当時まだ一般的ではなかったSNSを活用し、SNS内で人気が爆発し、メジャーデビューに至ります。
早稲田大学の有名人を紹介【社長】
最後に早稲田大学出身の社長についてご紹介します。
夏野剛
以前はNTTドコモで当時の画期的なサービス「iモード」を立ち上げ、現在はKADOKAWAの社長を務める夏野剛さん。高校時代の同級生に爆笑問題の田中裕二さんがおり、卒業後は早稲田大学政治経済学部へ。
大学卒業後は東京ガスへ入り、その後アメリカに渡ってMBAを取得。その後NTTドコモに入社し、iモードやおサイフケータイなど画期的なサービスを立て続けに世に送り出します。その後も複数の企業で取締役を務め、2019年にKADOKAWAの社長に就任。時に歯に衣着せぬ発言で賛否両論を巻き起こすなど、話題が尽きない人物の1人です。
元谷芙美子
アパホテルの個性的な看板でおなじみの元谷芙美子さん。数奇な人生を送っており、当初大学進学を予定していたものの、父親が病に倒れたことで地元の信用金庫への就職を余儀なくされます。この時期にアパホテルの創業者である元谷外志雄さんと結婚、アパホテルの社長として活動します。
それでも大学への進学は長年の夢だったため、2001年に法政大学に入学。卒業後は早稲田大学大学院公共経営研究科に入ります。試験ではヤマ勘が当たったことで合格でき、ご家族を驚かせていました。実に11年間、仕事と学業を両立させており、とても充実した日々を過ごしています。
山田進太郎
メルカリを大ヒットさせ、メルカリ経済圏を作り出した山田進太郎さん。愛知の進学校を卒業すると早稲田大学教育学部に入学します。山田進太郎さんのお父さんが早稲田出身だったことが大きな理由でした。早稲田では大きな挫折を経験しながらも哲学書が心の支えとなり、1年の秋には早稲田の公認サークルである「早稲田リンクス」に参加。
早稲田リンクスは当時流行りのインターネットを活用しており、ここで才能を開花させ、サークルの代表となります。広告収入を企業から集めるなど、この当時から起業家としての才能があり、楽天でのインターン経験などを経て起業し、2013年にメルカリの前身となる会社を立ち上げました。
まとめ
早稲田出身の有名人の中には中退者が多いですが、これは学業より打ち込めるものがあり、退路を断ったという考え方ができます。だからこそ、中退後に一時代を築いた人が多く、タモリさんも中退した人物の1人です。
また早稲田のサークルで運命の出会いを果たしたケースもあり、早稲田があったことでここまでの成長につながったという人も。しかも、今回紹介した有名人はあくまでも一部。まだまだ数多くの早稲田出身の有名人がおり、魅力的な学生生活を過ごしています。
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