早稲田のやばいサークル4選|顔選の噂と選び方
「早稲田大学のサークルでやばいのはどこ?」
FAST-UP
早稲田大学でやばいと噂されるのは、Toybox・Gakuii・W精神昂揚会・硬式野球部の4つです。飲みの強制や顔による選抜の噂があり、公認かどうかとSNSでの発信を事前に確認すると、判断材料を増やせます。
2026年9月時点の情報です。
早稲田大学でやばいと噂されるサークル4選
やばいと噂されるサークルは、飲酒の強制と上下関係の厳しさに集中しています。早稲田大学は公認サークルだけで500個、非公認も含めると3000個あると言われる規模です。数が多いぶん、良くない噂の立つ団体も出てきます。
以下は、噂として語られている内容の整理です。いずれも体験談として出回っているもので、大学が公表した事実ではありません。
| サークル名 | 噂の中心にある内容 |
|---|---|
| Toybox | 新歓での一気飲みの強制 |
| Gakuii | 入会後の飲み会での泥酔、「抽選」という名の顔選 |
| W精神昂揚会 | 女子大前でのコンパという独特な新歓 |
| 硬式野球部 | 上下関係にまつわる細かすぎるルール |
Toybox:新歓で新入生が「おもちゃ」にされたという体験談
Toyboxで語られているのは、新歓での一気飲みです。Toyboxは早稲田大学のオールラウンドサークル(特定の分野に絞らず幅広く活動する団体)にあたります。
新歓参加者によると、幹事長の挨拶と同時にコールが始まり、幹事長が白ワインを一気飲み。続いて会計も一気飲みを始めたとのことです。そこから空気が一変し、遅れて来た人は全員が一気飲みという流れになったと言います。
新入生男子のテーブルには先輩が来て「一人ずつ潰すから」と告げ、白ワインの一気飲みを強いられたという体験談が残っています。
Gakuii:新歓は穏やか、入会後に様子が変わる
Gakuiiで問題視されているのは、入会が固まった後の飲み会です。新歓はお花見コンパで費用500円、アルコールは一切なくソフトドリンクのみ。グループでの会話やビンゴ大会があり、雰囲気は穏やかだと言われています。
ところが、ほぼ入会が確定した5月からの新歓や飲み会では様子が変わります。飲みが好きなメンバーが多く、飲酒を強く勧められ、多くの1年生が泥酔して潰れてしまうという話です。
またGakuiiには「抽選」と呼ばれる選抜があり、実質的な顔選だと言われています。先輩に歯向かうと「抽選落とすぞ」と脅される、という証言も出ています。
W精神昂揚会:女子大前でのコンパ
W精神昂揚会は、チャラいというより独特さで知られています。新歓は生卵と酒を大量に買うところから始まり、そのまま女子大へ向かうという内容です。
女子大生と飲むのではなく、女子大前での新歓コンパ。守衛に気づかれると「逃げろ」の声で一斉に走り出すと言われています。生卵を買うのは、二日酔い対策としてタンパク質を取るためだそうです。
硬式野球部:上下関係の細かいルール
硬式野球部は、昔ながらの価値観が残る厳しい環境として語られます。挙げられているルールは次のとおりです。
- 先輩がいるコンビニに入ってはいけない
- 先輩がいる電車の号車に乗ってはいけない
- 先輩が見えたら立ち止まり、お辞儀をして通り過ぎるのを待つ
- 「すみません」ではなく「ごめんなさい」と言う
- 基本は毎朝3時か4時起きで、先輩より先にグラウンドにいる
1年生が誤って「すみませんでした」とLINEグループに送った際は、退部すると言うまで1年生全員がランニングになったと言います。結果として、毎年3分の1が辞めていくとされています。
スーパーフリーが起こした事件
スーパーフリーは噂にとどまらず、実際に事件を起こしたサークルです。女子大生に対する組織的な強姦を行ったとして、中心メンバーの学生が逮捕されました。
その3日後にスーパーフリーは解散し、在籍していた早稲田大学生も退学処分となっています。サークル選びで「やばい」という言葉が繰り返し使われる背景には、この事件の記憶があります。
早稲田大学のサークルに顔選はあるのか
顔選については、公式に基準を公表しているサークルは確認できません。判断材料になるのは体験談の範囲にとどまります。
その一方で、美男美女が集まるサークルがあるのも事実として語られており、前述のGakuiiのように「抽選」という形で選抜が行われているという証言もあります。外から検証できない以上、「選抜がある団体も存在する」という前提で新歓に参加するのが現実的です。
やばいサークルを避ける選び方
避け方の軸は3つです。公認かどうか、発信の有無、飲み会の頻度で見ます。
| 確認ポイント | 見るところ | 理由 |
|---|---|---|
| 公認かどうか | 大学の公認団体一覧 | 大学の審査を経ており、ルール違反で公認を外される仕組みがある |
| SNS・公式サイト | 活動写真、投稿の頻度、所属メンバー | 活動内容と雰囲気が事前につかめる |
| 飲み会・行事の頻度 | 年間予定、新歓以外の活動 | 頻度が高いと活動より飲み会が中心になっている場合がある |
公認サークルを選ぶ
まず公認サークルから探すのが基本です。サークルには公認と非公認があり、公認は大学の審査を経ています。定められたルールを守らないと公認を外されるため、運営が整いやすい傾向があります。
SNSや公式サイトを見てから選ぶ
入会前にSNSと公式サイトを確認します。多くのサークルが活動を発信しており、所属している人や活動の雰囲気をつかめます。発信がまったくない団体は、内部の様子を外から判断できません。
飲み会や行事の頻度で選ぶ
飲み会や行事が極端に多い団体は慎重に見ます。やばいと言われるサークルに共通するのは、とにかく酒を飲む点です。活動そのものの投稿が少なく、飲み会の写真ばかり並ぶ場合は距離を置く判断もできます。
よくある間違い:新歓の雰囲気だけで入会を決める
よくある間違いは、新歓の印象だけで入会を決めてしまうことです。Gakuiiの例では、新歓はアルコールなしのお花見コンパでしたが、入会が固まった5月以降の飲み会で様子が変わったとされています。新歓は勧誘の場であり、通年の姿とは限りません。
回避策は、新歓とは別に通常活動の情報を取ることです。次の3点を押さえます。
- 新歓以外の日の活動に一度顔を出す、または見学を申し込む
- SNSで新歓期以外の投稿をさかのぼって見る
- 複数のサークルの新歓に参加し、比べたうえで決める
インカレサークル(複数の大学の学生が合同で活動する団体)は、大学の公認一覧で確認できない場合があります。その場合は、上の3点をより丁寧に行うと判断材料が増えます。
FAST-UPが見てきた、入学後を先に描く受験生の傾向
指導現場で見えているのは、入学後の生活を具体的に想像できている受験生ほど、直前期の踏ん張りがきくという傾向です。サークルや学生生活を調べること自体は、モチベーションの支えになります。
つまずきやすいのは、調べる対象が「入学後」に偏りすぎるときです。志望校の学部ごとの出題傾向や併願校の受験日程を調べる時間が後回しになり、出願直前に慌てるケースが目立ちます。入学後の情報収集は息抜きの時間に回し、平日の学習時間は過去問と復習に充てる、といった線引きをしておくと崩れにくくなります。
もう一つは、サークルの噂を理由に志望校そのものを揺らしてしまうケースです。噂の多くは特定の団体に紐づくもので、大学全体の話ではありません。志望校選びは学部の学びと入試方式で判断し、団体選びは入学後に切り分けて考えると迷いが減ります。
併願校を考えるときに見ておきたい情報
2027年度入試に向けて早稲田大学を目指す場合も、併願校の比較は早めに進めておくと安心です。学生生活の情報と違い、入試制度や費用は公表された資料で確認できます。
- 偏差値帯の近い大学を押さえる:立教大学の偏差値推移を学部ごとに確認する
- 入学後にかかる費用を見ておく:学習院大学の4年間の学費と奨学金制度を見る
- 一般選抜以外の道も検討する:立教大学の自由選抜入試の面接内容を知る
よくある質問
Q. 早稲田大学のサークルは全体的にやばいのですか。 A. そうとは言えません。公認サークルだけで500個、非公認を含めると3000個あると言われる規模で、噂が立っているのは一部の団体です。数が多いぶん極端な例が目立ちやすい、という見方が実情に近いです。
Q. インカレサークルは危ないのですか。 A. インカレという形式そのものが危険なわけではありません。ただし、他大学の学生が集まる団体は所属大学の公認一覧に載らない場合があり、外から運営の実態を確認しにくくなります。SNSでの発信や通常活動の様子を見たうえで判断する必要があります。
Q. フットサルやサッカーなど競技系のサークルも注意が必要ですか。 A. 競技系かどうかで線引きはできません。判断の軸は同じで、公認かどうか、活動の発信があるか、飲み会と行事の頻度が活動量に比べて多すぎないかを見ます。競技の投稿がほとんどなく飲み会の写真が中心なら、実態は飲みの場に近い可能性があります。
Q. 顔選のあるサークルを避ける方法はありますか。 A. 公表している団体がないため、事前に完全に見分けることはできません。新歓で選抜の有無や基準を直接質問し、答えを濁す場合は他の団体も並行して見る、という進め方が現実的です。
Q. サークル選びはいつから考えればよいですか。 A. 本格的な情報収集は合格後で間に合います。受験期は、志望校の出題傾向や併願日程の確認を優先し、サークルの情報は気分転換の範囲にとどめると学習の妨げになりません。


