慶應義塾大学は口コミ・評判が悪い?魅力・入試の難しさの口コミを紹介
食べログなど、何かと利用者の評価・評判や口コミを参考にして飲食店を…
FAST-UP
食べログなど、何かと利用者の評価・評判や口コミを参考にして飲食店を決めるケースがありますが、大学入試においてもそれは同じ。口コミ・評判で大学を決めるケースも出てきており、慶應義塾大学でもそれは見られます。
慶應義塾大学の口コミ・評判は悪いというのは本当なのか、今回は慶應義塾大学の口コミ・評判をご紹介します。
慶應義塾大学の口コミが悪いといわれるのは本当?
なぜ慶應義塾大学の口コミ・評判は悪いと言われているのか、そもそもそれは本当なのか、ご紹介します。
プライドが高い学生が多いといわれる
慶應義塾大学は偏差値も高く、学歴フィルターがかかりにくい大学とあって、チヤホヤされやすい傾向にあります。そのため、慶應に入ったことのプライドがあるために、何かとそのプライドが鼻につくといった口コミが出てきてしまうのは決して不思議ではありません。
またお金持ちの学生が多いというイメージもあり、そのあたりもイメージを下げている要因と考えられますが、実際には慶應にも謙虚な人はいるので、一部のイメージが全体のイメージになっていると言えるでしょう。
チャラチャラしているイメージといわれる
慶應ボーイ・慶應ガールの雰囲気も手伝って、全体的にチャラチャラしているという評価になることも。慶應で行われるミスコンからアナウンサーになるケースも多く、雰囲気的にチャラチャラしているのではないかと見られても仕方ないでしょう。
ただ全員が全員チャラチャラしているわけではありません。あくまでもイメージで語られることが多いため、「慶應の学生は全員チャラチャラしている」というのは飛躍しすぎです。環境によって左右されやすく、「若干チャラチャラした人もいるかもしれない」という表現が合っています。
【魅力編】慶應義塾大学の口コミ・評判
ここからは慶應義塾大学の具体的な口コミ・評判についてご紹介していきます。まずは慶應義塾大学の魅力についてです。
高いブランド力がある
慶應義塾大学の評判として目立つのは高いブランド力。それもそのはずで、私立大学の中でも最も古くできた大学の1つであり、大学の知名度も全国クラス。MARCHが21世紀に入ってようやく定着した大学群ですが、早慶は大正時代から定着している大学群です。
大学に疎い人でも東大や早稲田、慶應は知っているという人も多く、このブランド力は日本の大学の中でもトップクラスといっても過言ではありません。
卒業後の強いつながりがある
慶應義塾大学の強みといえば、OBOGとの強固な結びつきです。例えばOBOGが集まる三田会は毎年2万人ほどが参加しており、その交流は活発です。それだけ慶應でいい仲間に出会い、いい関係を築けた、いい学びを受けさせてもらえたという満足感が背景にあります。
また慶應出身であることを理由に、入社後に特別に配慮をしてくれるケースなど結びつきは強固。直接的な先輩後輩ではなくても、同じ慶應という理由で面倒を見てくれるケースもあり、卒業後も人脈を形成しやすいというのは、他の大学ではあまり見られないかもしれません。
【入試の難しさ編】慶應義塾大学の口コミ・評判
次にご紹介するのは慶應義塾大学の入試の難しさに関することです。
偏差値が高く入試が難しい
慶應義塾大学は偏差値が高く、まずボーダーの偏差値までに学力を高めるのが大変です。ボーダーの偏差値まで高めても合格可能性は50%なので、そこからさらに上積みをしないといけないのが慶應の難しいところ。
加えて、慶應の英語は英検準1級レベルが求められるなど、入試の中身も濃厚で、小論文対策なども必要。対策をしっかり立てておかないと一筋縄ではいかないという評判が強いです。
倍率が高く人気
慶應義塾大学は倍率が高く、特に文系学生にとっては経済学部や商学部は狭き門になりやすく、ハイレベルな戦いになりやすいです。倍率そのものは3倍4倍と低いところでも、記念受験が避けられているケースもあるため、実際には合格の見込みがあると判断した学生たちだけが集まりやすく、少数精鋭の戦いになりやすいです。
今後の倍率がどうなるかはわかりませんが、少なくとも少数精鋭の戦いは続きやすいため、1点でも多く積み重ねていくために勉強を行っていくしかないと考える学生が大半です。
【学部編】慶應義塾大学の口コミ・評判
ここからは学部ごとに慶應義塾大学の口コミや評判をご紹介していきます。
文学部
口コミで評価が高いのは講義やアクセス、学生生活で、文学部の授業を高く評価する学生が目立ちます。アクセスや学生生活は相互的な関係があり、学園祭・イベントの充実なども高評価につながっていると言えます。
文学部の場合、1学科でまとめて採用し、2年3年とやりたいことを見つけて、複数のコースに分かれていくスタイルが採られています。そのため、こんなはずではなかったと頭を抱えることが少なく、本当にやりたいことが学べる分、勉強のモチベーションが保ちやすいという背景も。
学べることも幅が広く、2022年度以降は対面での授業も増えたことで、より授業に対する評価が高くなっている傾向にあります。
経済学部
経済学部で評価が高いのは就職や進学で、就職に向けたサポートやOBOGとの結びつきもしっかりしているという口コミ・評判が多く見受けられます。就職先自体もコンサル系など、近年の学生が憧れる業種の会社が多く、それも満足度につながっていると言えます。
学んだ内容をそのまま社会人に入っても応用させやすいのは、長いキャリアを考えるといいことであり、それらがいい評判となっています。講師の質も高く、より詳しい学びを行うには経済学部がいいし、入ってよかったと思う学生も目につきます。
一方で日吉キャンパス・三田キャンパスいずれも築年数が経過しているということもあり、若干古さが目立つという声もありますが、強いて挙げればというレベルです。
法学部
法学部は法律学科と政治学科がありますが、いずれの学科も口コミ・評判は高く、慶應の中でも評判は上々です。特に講義や就職に関する評判が高く、学生たちに教える講師陣が非常に充実していることも高い評価につながり、口コミ・評判にも表されています。
就職なども三田会やそれぞれのサークルとの結びつきもあるため、本人がやる気になって取り組めば、それ相応の会社や組織に入れる可能性は高いです。
アクセスの問題や施設、人間関係などは個人の捉え方次第になりやすく、その点で評価が分かれることもありますが、法学部全体の総合評価や講義などの口コミ・評判を見る限りでは高い評価を与える学生が目立ちます。
商学部
商学部は比較的自由度が高く、自由に勉学に励みやすいという評価が見られます。やりたいことを自由に学べる分、自分で管理をしないと大変という部分もありますが、勉強に力を入れたい学生にとってはとてもいい環境が整えられていると言えます。
就職に関してもやはり評判は上々であり、むしろビジネスとの結びつきが強い分、就職に強いという意見もあるほど。また公認会計士を奨励するような雰囲気もあるため、より高みを望み、手に職をつけるという気概がある人には恵まれた環境と言えるでしょう。
医学部
偏差値的にも全国の医学部でトップクラスのは慶應医学部。その強みは授業と就職です。慶応義塾大学病院は日本の中でも最高峰の病院であり、名だたる名医の出身病院でもあります。長年のノウハウと経験に裏打ちされた指導は、他の追随を許しません。
就職も慶應義塾大学病院にそのまま入り、研修医としてのキャリアを重ねられます。また専門を極めていく中で関連病院も全国各地にあり、各地で学ぶこともできます。そのネットワークが強固なのも医学部に入る大きなメリットと言えるでしょう。
理工学部
理工学部は5つの学門があり、学んでいく中で11の学科に分配されていきます。現状では学科によって評価が若干分かれており、高い評価から平均的な評価まで様々。
理工学部に関してはキャンパスが日吉キャンパスよりもやや遠くにあり、その点で評価を下げている部分もあります。一方、慶應に抱きがちなチャラチャラしたイメージはあまりなく、マジメな学生ほど勉学に励みやすく、成果が出やすい環境との評価も。
イベントなども三田や日吉に比べると多くはないため、慶應の華やかなイメージとは少し一線を画する部分があると言えます。
総合政策学部
総合政策学部は湘南藤沢キャンパスにあり、アクセスの評価はあまり高くないのは致し方ない点です。しかし、このアクセス立地の評価をカバーしているのは講義やゼミ、施設などの評価でした。
やりたいことをやらせてもらえるほか、自分のやりたいことが見つけられ、それを1年の時から探求できるという環境は、多くの学生にとってとてもプラスであり、講師たちの刺激的な授業も現代の若者にもマッチしたものになっています。
加えて、学生たちのモチベーションが高いこともあって、学びに真剣になれるほか、個性的な学生が集まりやすいのも総合政策学部の特徴と言えます。アクセス面では苦戦しながらもそれをわかっていて入学する人がほとんどなので、大きなマイナスとも言えません。
環境情報学部
総合政策学部同様、アクセス面では評価は高くありませんが、授業面や就職面などで高い評価を集め、全体的な総合評価は私立全体を見てもトップクラスのレベルに達しています。
元々文理融合タイプの学部であり、総合政策学部とも授業が被っている部分があるため、文系理系に関係なく幅広く授業を受けられるのが大きな要素です。そして、1年生の時からゼミに参加できるため、長い時間をかけてやりたいことに取り組めるのが環境情報学部。
就職面では研究に関連した仕事を見つける人もいれば、自分で起業をする人もいるなど、幅広い選択肢が用意されています。あとは自分でどのように活用できるかにかかっているという評判が見られます。
看護医療学部
看護医療学部も湘南藤沢キャンパスで学ぶ時期があるため、アクセス面でこちらも評価が低い一方、講義面ではトップクラスの評価・口コミとなっています。慶應義塾大学病院での実習など、ハイレベルな授業を受けられるため、質の高い学びが行えるのがその要因です。
そして、看護系学部では全国トップクラスでもあるため、モチベーションの高い学生が非常に多いことも勉学の環境の良さにつながっているという評判も。レベルが高く、自分も刺激になるという口コミなど、相乗効果を感じさせる学部と言えます。
薬学部
薬学部に関しては現状では口コミ・評判は落ち着いたものになっています。アクセス面は東京タワーの近くとあって、素晴らしい評価ですが、学ぶ内容が難しく、授業がかなり詰まっていることもあり、学生生活をエンジョイしたい人には大変という声も。
また、日吉キャンパスで教養の授業に参加できるなど、薬科大学とは異なる良さがあるのも特徴的。あとは学ぶ側の心の持ちようなどで変わってくると言えそうです。
まとめ
慶應義塾大学の口コミ・評判は様々なネット掲示板でもチェックできますが、すべてをそれに委ねると、こんなはずではなかったと後悔することも。後悔しないためにはオープンキャンパスに行くなど自分の目で確かめることも大切です。
そして、最終確認程度にネット掲示板での口コミ・評判を見ることで、自分で決断し、自分の強い意思で慶應を目指すことができます。モチベーションを落とすことなく受験勉強を頑張るためにも自分の目や足でチェックすることをおすすめします。
慶應合格を目指す方へ
慶應義塾大学合格には、学部・受験方式ごとの細かい対策が必要です。
自分だけで対策できるか不安な方は、是非**「FAST-UP逆転塾」**への入塾をご検討ください。
FAST-UP逆転塾は、0から難関私大に逆転合格するためだけに作られた、学習塾です。
慶應特化の個別カリキュラムで、最短合格を実現します。
公式LINEで無料のカウンセリングを実施していますので、少しでも興味がある方は、下記のリンクから公式LINEを追加してみてください!


