立教大学の現代文 傾向と対策・勉強法と参考書
「立教大学を受験したいけど、現代文の勉強法がわからない」
FAST-UP
立教大学の現代文は大問2つで、評論文が中心です。国語75分で古文1題を含む3題を解くため、時間との勝負になります。頻出の内容一致と、漢字などの知識問題を落とさないことが得点の分かれ目です。
2026年9月時点の情報です。
2027年度入試に向けて、出題範囲・配点・方式は変更される場合があります。最新の募集要項と赤本で確認しながら進めてください。
立教大学の現代文の入試基本情報
立教大学の現代文は、評論文中心・マーク式主体・記述の小問ありという構成です。まずは出題範囲から押さえます。
出題範囲
現代文は大問が2つ出題され、基本的にどちらも評論文です。
ただし、次のように小説やノンフィクション作品も稀に出題されます。
- 2016年の「海辺の光景」
- 2017年のソ連における日本人捕虜収容所の体験談
評論文で扱われるテーマは幅広く、次のようなものが見られます。
- 哲学
- 歴史
- 脳科学
- 科学
- 演劇
- 社会
- 文明
- 現代芸術
出題形式と解答形式
国語は大問が3つ出題され、そのうち2つが現代文、1つが古文です。解答形式はマーク式と記述式の併用になります。
出題される設問は次のとおりです。
- 慣用句の意味
- 理由説明
- 傍線部説明
- 内容一致(頻出)
- 抜き出し問題(記述式)
- 漢字(読み書き両方)
- 四字熟語
基本はマーク式ですが、短めの文章を記述式で問われる点に注意が必要です。
配点情報
立教大学の国語の配点は学部によって異なります。
| 学部・学科 | 国語の配点/満点 |
|---|---|
| 文学部(史学科) | 200点/600点 |
| 文学部(キリスト教学科、文学科、教育学科)、異文化コミュニケーション学部、観光学部 | 200点/550点 |
| 法学部、コミュニティ福祉学部 | 200点/500点 |
| 経済学部、現代心理学部 | 150点/400点 |
| 経営学部 | 100点/350点 |
| 社会学部 | 100点/300点 |
現代文と古文の内訳は公表されていません。それでも、現代文を得点できるかが国語で合格点をとれるかに直結していると言えます。大問3つのうち2つが現代文であり、国語の中で大きな割合を占めるからです。
試験時間と時間配分
国語の試験時間は75分で、他大学と比べても標準的な長さです。現代文は2題合わせて4000〜6000字と分量も標準的ですが、問題数が多いため時間との勝負になります。
目安となる時間配分は次のとおりです。
| 内容 | 目安時間 |
|---|---|
| 古文(1題) | 20分 |
| 現代文(2題) | 50分 |
| 見直し | 5分 |
立教大学の現代文は難しい?難易度を解説
立教大学の現代文の難易度は標準的です。しかし75分という試験時間に対して問題数が多く、スピーディーに解答する必要があります。
また人気のある立教大学ですので、合格最低点は高いことが予想されます。合格を狙うなら8割はほしいところです。
文章自体の難易度はそこまで高くありません。スピーディーかつ正確に解答し、高得点を狙いましょう。学部ごとの難易度差を知りたい場合は、立教大学の偏差値推移を学部ごとに確認する記事もあわせて読むと、目標設定がしやすくなります。
立教大学の現代文の入試傾向を解説
傾向は「問題数が多い」「抽象度の高い文章」「知識問題の出題」の3点に整理できます。傾向を知っておくと、勉強の優先順位が決めやすくなります。
問題数が多い
傾向の1つ目は問題数が多いことです。毎年、問題数が多く、時間に苦しめられる受験生がたくさんいます。
時間に余裕があれば十分正解できる問題でも、焦ると間違えてしまうものです。確かな基礎力をつけたあとは、過去問で問題に慣れ、解答スピードを鍛えていきましょう。
抽象度の高い文章が出題
傾向の2つ目は抽象度の高い文章が出題されることです。立教大学の現代文は、他のMARCH(明治・青山学院・立教・中央・法政の私立大学群)と比べても文章の難易度は高くありません。
しかし使われている語彙は意外に高度で、国語が得意でない人には論旨を掴みにくい文章です。頻出の内容一致問題は、論旨を確実につかんでいないと答えられず、時間もかかります。
対策として、次の2つをトレーニングしましょう。
- 語彙力を高める参考書
- 論旨を掴む読み方
漢字や慣用句の知識問題が出題
傾向の3つ目は漢字や慣用句の知識問題が出題されることです。立教大学の現代文では毎年、知識問題が出題されます。
漢字の読み書きを記述させられることも多く、日々の積み重ねがものをいう問題です。内容一致や論述よりは配点が低いと考えられますが、高得点勝負になる立教大学では知識問題も得点しておきたいところです。
知識問題の積み上げ方は他大学でも共通します。併願校の対策を考えるときは、明治大学の漢文の傾向と対策も参考になります。
立教大学の現代文の対策ポイント
対策は「語彙力」「内容一致」「過去問」の3点に集約されます。傾向と1対1で対応させて進めると、無駄が出ません。
語彙力を付ける
対策ポイントの1つ目は語彙力をつけることです。理由は2つあります。
1つ目は、漢字などの知識問題が出題されるからです。毎日コツコツ語彙力を磨けば、漢字の読み書きが問われる立教大学の現代文に対応できます。
2つ目は、抽象度の高い文章が読めるようになるからです。抽象度の高い文章が読めない原因をたどると、次の状態になっていることが多くあります。
- そもそも単語の意味が分からない
- なんとなくの意味で読んでいる
語彙力を磨くと、文章の解像度が一気に上がります。語彙力は国語に限らず勉強全体の基礎です。
内容一致を合わせる
対策ポイントの2つ目は内容一致を合わせることです。立教大学の現代文では内容一致が頻出です。
内容一致は、文章全体の論旨を掴めるほどの国語力がないと解けません。さらに立教大学の内容一致は選択肢が特にまぎらわしくなっています。そのため、内容一致で時間をかけずに正解できるかが合否を大きく分けます。
内容一致を合わせるには、文章を構造的に読み、重要な部分を把握することが大切です。読解の参考書を使い、文章の読み方を学んでいきましょう。
過去問で形式に慣れる
対策ポイントの3つ目は過去問で形式に慣れることです。立教大学の現代文は時間がかなり厳しく設定されています。現代文の力があっても、過去問の練習量が不足していると合格点に届かないことがあります。
過去問を使い、形式と時間の使い方に慣れていきましょう。解く中で次の2点をメモすると、立教大学の出題に適応しやすくなります。
- 自分はどのようなミスをするのか
- 自分に足りないところ
よくある間違いと回避策
よくある間違いは、漢字や語句の知識問題を「配点が低いから後回し」と判断してしまうことです。知識問題は毎年出題され、覚えていれば短時間で確実に解答できる領域です。高得点勝負の中では、ここを落とすと挽回が難しくなります。
回避策は、漢字の参考書を1冊決めて毎日少量ずつ進めることです。読解の勉強時間とは分けて固定し、入試直前期まで切らさずに回し続けます。
FAST-UPが見てきた立教大学の現代文でのつまずき
指導現場で多いのは、「読めているのに合わない」状態です。本文の内容はおおむね理解できているのに、内容一致の選択肢で迷い、2つまで絞ってから外す。この型のつまずきは、読解力よりも選択肢の検討手順が決まっていないことが原因になりがちです。
もう1つ多いのが、時間切れを「読むのが遅いから」と片づけてしまうケースです。実際には、設問に戻るたびに本文を読み直していたり、迷った問題に粘りすぎていたりします。解く順番と1問あたりの上限時間を決めるだけで、終わり方が変わる受験生は少なくありません。
加えて、語彙を「現代文だけの勉強」と切り離してしまう人も目立ちます。語彙はテーマ理解の土台になるため、キーワード系の学習を続けている人ほど、初見の評論でも話の筋を追えています。
立教大学の現代文の解き方のコツを解説
解き方のコツは、設問を先に把握することと、本文に印をつけながら読むことの2つです。どちらも読み直しの時間を減らす工夫です。
問題文を先に読む
1つ目のコツは問題文を先に読むことです。問題文を先に読んでおくと、本文を読みながら「ここは問題文で聞かれていたところだ」と気づけるため、読み直しの時間をカットできます。
おすすめは、問題文で重要そうなキーワードに〇をつけることです。本文中にそのキーワードが出てきたとき、該当箇所だと判断しやすくなります。
逆に問題文から読まないと、本文を読み終えてから「この話はどこにあったか」と探す時間が発生します。
本文に線を引きながら読む
2つ目のコツは本文に線を引きながら読むことです。これは「手読み」と言われ、多くの予備校や参考書で推奨されているやり方です。
代表的なのは「つまり」という接続詞です。「つまり」のあとには本文のまとめが来るため、重要箇所になります。読みながら線を引いておくと、筆者の主張が目立ち、次の効果が生まれます。
- 読む際の理解力が上がる
- 問題を解く際に戻る場所がわかりやすくなる
立教大学の現代文で高得点を取るための勉強法
ここからは偏差値帯ごとの勉強法とおすすめ参考書を紹介します。自分の偏差値に合う箇所から読んでください。
| 偏差値帯 | 学習の軸 |
|---|---|
| 40以下 | 現代文の基礎の基礎と最低限の漢字 |
| 40〜50 | 論理的・構造的な読み方の習得 |
| 50〜60 | 発展的な語彙と解き方の習得 |
| 60〜70 | 高度な読み方・解き方と難関私大演習 |
| 70以上 | アウトプット中心で得点源化 |
偏差値40以下の勉強法
偏差値40以下の人は、現代文をきちんと学んだことがない可能性が高く、苦手意識を持っていることが多いです。苦手意識があると勉強へのハードルが上がり、挫折しやすくなります。
そのため、初心者向けにわかりやすく書かれた参考書で、現代文の基礎の基礎を学びましょう。文章が読めない原因として、語彙力不足も考えられます。必要最低限の漢字に絞って勉強できる参考書で、語彙力も同時に磨きます。
基礎の基礎と最低限の漢字を身につければ、解き方の見通しが立ち、苦手意識も薄れていきます。
偏差値40以下の人におすすめ参考書
以下の参考書は、できるだけページ数が少なく挫折しにくいものを選んでいます。
「銀の漢字 必須編」
1つ目は「銀の漢字 必須編」です。漢字を学び語彙力をつけるための参考書で、「金の漢字」の姉妹本にあたります。受験に必要な漢字を厳選し、合計1200個の漢字が収録されています。
どれも頻出の語ばかりで、効率的に語彙力を培えます。現代文が苦手な人は、この1冊をマスターするだけでも文章が読みやすくなります。
「《改訂版》田村のやさしく語る現代文」
2つ目は「《改訂版》田村のやさしく語る現代文」です。次のような人に向けて作られています。
- 現代文が苦手
- 偏差値が30〜40
現代文を読むときのお約束を1から説明してくれます。会話形式で語りかける口調のため、頭に入りやすい1冊です。苦手な人向けでありながら、偏差値50までを狙える内容になっています。
「大学入試問題集 柳生好之の現代文ポラリス[1 基礎レベル]」
3つ目は「大学入試問題集 柳生好之の現代文ポラリス[1 基礎レベル]」です。スタディサプリで人気の柳生先生による1冊で、構文解釈の解説が丁寧です。
最後に必ず要約がついているため、要約練習もできます。「《改訂版》田村のやさしく語る現代文」で学んだ読み方を、この問題集で練習しましょう。
偏差値40〜50の勉強法
偏差値40〜50の人は、次のような感覚を持っていることが多いです。
- 文章が読めるときと読めないときがある
- 感覚で解いている
- 点数が安定しない
この段階では、文章を論理的に読むトレーニングが必要です。構造的に読めるようになると感覚頼みの解答から抜け出せ、点数が安定します。語彙力を養いつつ、読解の参考書で論理的な読み方を習得しましょう。
偏差値40〜50の人におすすめ参考書
偏差値40〜50の人におすすめの参考書を3つ紹介します。
「ことばはちからダ」
1つ目は「ことばはちからダ」です。現代文で頻出かつ、意味が分からないと問題が解けないほど重要な語句を解説しています。
- 抽象
- 具体
- 捨象
- 象徴
- アイデンティティ
評論文の定番語から説明の難しい語まで扱われ、読みやすい解説で学習が進みます。
「入試現代文へのアクセス基本編」
2つ目は「入試現代文へのアクセス基本編」です。16題の問題が収録され、現代文が苦手な人に向けて作られています。
次のような、知っておきたい文の構造がやさしい文章で解説されています。
- 対比
- 並列
- 例示
構造的に読む感覚を体感できる1冊です。読み方は一度では身につかないため、3周は繰り返しましょう。
「全レベル問題集現代文レベル3」
3つ目は「全レベル問題集現代文レベル3」です。「入試現代文へのアクセス基本編」で読み方を学んだあとの、アウトプット用教材として活用してください。
難易度は産近甲龍・日東駒専レベルで、国語の基礎が身についているかの確認に向いています。解説が詳しいので、自分の解答と照らし合わせて学習しましょう。
偏差値50〜60の勉強法
偏差値50〜60の人は、現代文の基礎がほぼ身についている段階です。今の力を合格点に届かせるため、基礎より一段上の参考書で学習します。
よりレベルの高い語彙力を身につけつつ、問題の解き方を学んでいきましょう。
偏差値50〜60の人におすすめ参考書
偏差値50〜60の人におすすめの参考書を紹介します。
「現代文キーワード読解」
1つ目は「現代文キーワード読解」です。「ことばはちからダ」を発展させたような内容で、受験で頻出の重要語句とテーマを解説しています。
学習しておくと、多くの問題について既に知識がある状態を作れます。内容を理解するスピードが上がり、より深い理解につながるため、余裕を持った読解ができます。
「船口のゼロから読み解く現代文」
2つ目は船口先生の読解参考書です。現代文を読む際の思考プロセスを身につけられる構成で、抽象度の高い立教大学の現代文を正確に読み解く力を養えます。わかりやすい口調で、取り組みやすい良書です。
「大学入試問題集 柳生好之の現代文ポラリス[2 標準レベル]」
3つ目は「大学入試問題集 柳生好之の現代文ポラリス[2 標準レベル]」です。基礎レベルを難関私大向けにしたもので、次の力を身につけられます。
- 構造解釈
- 要約
1周目から要約に取り組むと負担が大きいため、2周目から要約を行いましょう。
偏差値60〜70の勉強法
偏差値60〜70の人は基礎が完全に身についており、すでに力がある状態です。知識系を補いながら、より高度な読み方・解き方を学び、難関私大向けの参考書でアウトプットしていきましょう。
偏差値60〜70の人におすすめ参考書
偏差値60〜70の人におすすめの参考書を紹介します。
「入試漢字マスター1800+」
1つ目は「入試漢字マスター1800+」です。立教大学に必要な漢字を広くカバーできます。
難易度別に読み書きを練習でき、意味も掲載されています。意味を同時に学ぶことで、漢字力だけでなく現代文の読解力も伸ばせます。低い難易度から順に進めましょう。
「現代文読解力の開発講座」
2つ目は「現代文読解力の開発講座」です。難関大学を受けたい人に向けた読解の参考書で、実際の難関大の問題を使い、解き方と読み方のプロセスを学びます。
高度な内容のため、「対比」「例示」といった基本的な読み方を身につけてから取り組むのが前提です。1周で理解しきるのは難しいので、3回繰り返しましょう。
「入試現代文へのアクセス発展編」
3つ目は「入試現代文へのアクセス発展編」です。基本編が中堅私大レベルなのに対し、発展編は難関私大向けです。
オーソドックスな解説が特徴で、「現代文読解力の開発講座」で学んだ読み方・解き方を練習するつもりで取り組むと効果的です。
偏差値70以上の勉強法
偏差値70以上の人は十分な力があるため、基礎を固め直す必要はありません。アウトプット系の参考書を中心に、現代文を得点源として固めていきます。
偏差値70以上の人におすすめ参考書
偏差値70以上の人におすすめの参考書を紹介します。
「現代文と格闘する」
1つ目は「現代文と格闘する」です。構成は次のとおりです。
- 1章:キーワードに対する理解
- 2章:独自の読解法
- 3章:演習
内容は高度で、MARCHレベルの問題が解ける状態でないと学習効率は上がりません。力のある人でも一度では理解しきれないため、3周は繰り返しましょう。
「GMARCH&関関同立の現代文」
2つ目は「GMARCH&関関同立の現代文」です。有名私大の過去問が詳しい解説付きで掲載されています。各大学の傾向や対策法の解説もあり、読解法を学んだあとに取り組みたい1冊です。
「立教大学 赤本」
3つ目は「立教大学 赤本」です。過去問は、力のついた受験生が最後の仕上げに取り組む教材です。力がついていない段階で解いても身になりにくいため、まず参考書で実力をつけ、過去問に進める状態を目指します。
偏差値70以上の人は、すでに過去問に取り組むだけの力があります。解いたあとは「なぜ間違えたのか」を分析する作業を繰り返しましょう。
立教大学で現代文のみで受験できる学部はある?
結論として、共通テスト利用入試(共通テストの成績だけで合否が決まる入試方式)であれば、現代文のみで受験できる学部があります。
- 経営学部
- コミュニティ福祉学部
- 現代心理学部 心理学科(3科目型)
「古文を勉強する時間がない」「古文が苦手」という場合は、選択肢として検討できます。実際の科目指定は年度の募集要項で確認してください。
一般選抜以外の道を考えるなら、立教大学の自由選抜入試と面接の対策も確認しておくと、受験計画の幅が広がります。
まとめ
立教大学の現代文は、文章そのものの難易度よりも、問題数と内容一致の処理が勝負になります。語彙力を土台に、構造的な読み方と過去問演習を積み重ねることが得点につながります。現代文は積み上げた分だけ安定しやすい科目です。
よくある質問
Q. 立教大学の現代文は何割取れば良いですか? A. 人気があり合格最低点は高いことが予想されるため、8割はほしいところです。文章自体の難易度は標準的なので、取りこぼしを減らす方向で仕上げます。
Q. 国語75分の時間配分はどうすれば良いですか? A. 古文を20分ほどで終わらせ、現代文2題に50分、残り5分で見直しという形が理想です。過去問で同じ配分を再現し、1問あたりにかける時間の上限も決めておきましょう。
Q. 現代文だけで受験できる学部はありますか? A. 共通テスト利用入試なら、経営学部・コミュニティ福祉学部・現代心理学部心理学科(3科目型)で現代文のみでの受験が可能です。年度ごとに科目指定が変わる場合があるため、募集要項で確認してください。
Q. 漢字対策はいつから始めれば良いですか? A. 知識問題は毎年出題されるため、早い時期から毎日少量ずつ進めるのが有効です。偏差値40以下なら「銀の漢字 必須編」、上位帯なら「入試漢字マスター1800+」のように、1冊を決めて繰り返します。
Q. 内容一致が苦手です。どう練習しますか? A. 文章を構造的に読み、重要な部分を把握する練習が中心になります。読解の参考書で読み方を固めたうえで、過去問で選択肢の切り方を記録し、誤答の理由を言語化していきましょう。


