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#早慶

早稲田大学のすごさとは?口コミ・評判を学部別に紹介

2025年2月18日

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早稲田大学のすごさは、他学部の授業を受けられるオープン科目制度、有名企業への就職実績、英語で学ぶ国際教養学部、数百の公認サークル、そして各界で活躍する卒業生の層の厚さに集約されます。学部ごとに学びの環境が整っている点も評価されています。

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早稲田大学のすごさ・人気の理由5選

口コミで繰り返し挙がるのは、学びの選択肢の広さと卒業後の進路の広さです。以下の5点が、人気の理由としてよく語られます。

他学部の授業を受講できる

早稲田大学では他の学部の授業を受講できます。これはオープン科目制度と呼ばれ、一般教養として学べるほか、体育科目で身体を動かす、語学を学ぶなど、幅広い科目に挑戦できます。

学部を選んだ時点で学べる範囲が固定されない点が、口コミで評価されています。

就職に強い

早稲田大学は就職に強いと評価されています。有名企業400社への実就職率ランキングで全体の12位、私立大学では4番目に入り、1万人を超える卒業生のうち3,000人以上が有名企業へ就職しているためです。実就職率は、就職した人の割合を示す指標です。

順位だけを見ると目立たないように思えますが、卒業生の規模を踏まえると、有名企業への進路が開けている実態が読み取れます。(参考:東洋経済オンライン)

国際教養学部がありグローバル

英語で授業を行う学部が全国で増え始めている中、早稲田大学は2004年に国際教養学部を設立し、その当時から英語での授業を行ってきました。この点について、先見性を評価する声が出ています。

中国を中心に留学生も多く、国際交流が盛んです。グローバル化が進んだ環境として、国際教養学部の人気が高まっています。

多種多様なサークル

自由な校風である早稲田大学はサークルが非常に多く、規模の大小に関係なく数百に及ぶ公認サークルが存在します。種類が多彩なため、自分に合った居場所を見つけやすい環境です。

多数の著名人・有名人が卒業

早稲田大学には昔から数多くの有名人・著名人が在籍し、卒業しています。タモリさんや吉永小百合さんをはじめ、90年代には当時人気絶頂だった広末涼子さんが入学し、学内が大騒ぎになりました。政治家やスポーツ選手まで含めれば、数えきれないほどの著名人が早稲田大学を巣立っています。

他大学との位置づけを整理したい場合は、早慶上智ICUの偏差値ランキングと序列もあわせて確認すると比較しやすくなります。

学部別の偏差値帯(口コミとあわせて確認)

学部ごとの難易度は幅があります。以下は本記事で取り上げる学部の目安です。

学部偏差値
政治経済学部67.5〜70.0
法学部67.5
文化構想学部67.5
文学部67.5
教育学部60〜67.5
商学部67.5〜70.0
社会科学部67.5
人間科学部62.5〜65.0
スポーツ科学部記載なし
国際教養学部70.0
基幹理工学部65.0
創造理工学部62.5〜65.0
先進理工学部62.5〜67.5

同じ大学内でも学部によって難易度は異なります。受けやすい方式を探す段階なら、早慶上智の穴場学部ランキングも参考になります。

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早稲田大学の口コミ・評判【学部別】

学部別に見ると、評価の軸は「学ぶ内容の自由度」「設備」「立地」の3つに分かれます。

政治経済学部

偏差値67.5〜70.0の政治経済学部は看板学部の1つであり、名門と称する人も少なくありません。学習意欲が高い学生が多く、ゼミも充実しています。ゼミは、少人数で研究や議論を行う演習形式の授業です。

看板学部ということもあり就職に強い一方、学ぶ内容が重く、必死で勉強しなければならない環境です。そのため、日本の大学にありがちな「大学生は遊ぶのが仕事」という考えは当てはまりません。

法学部

偏差値67.5の法学部は、法学系の科目の試験が大変だと言われています。テスト1カ月前から図書館で六法全書を広げて対策に挑み、直前には徹夜で知識を詰め込む姿も見られます。

それだけ勉強に熱心であることを意味しており、法学系のサークルで切磋琢磨し、絆を深めていくのも法学部ならではです。法曹業界に進み、弁護士や検察官、裁判官として活躍する卒業生も多く、全体の7分の1は早稲田大学法学部の卒業生と言われています。

文化構想学部

法学部と同じく偏差値67.5の文化構想学部では、自分が学びたいことに全力で取り組めるという口コミが目立ちます。

文学部から派生した学部とあって、学部の垣根を越えてさまざまな学部の講義を受けられ、関心の幅を広げていけます。

文学部

文化構想学部と同じく偏差値67.5の文学部です。学科は1つしかありませんが、2年生でコース選択があり、本当にやりたいことを学べると評判です。

1年の時に語学の講義をみっちり受けられ、2年以降は学びたいことに全力を注げます。講義の幅広さも文化構想学部と似ています。

教育学部

多くの学科を抱え、偏差値も60から67.5と幅広い教育学部です。口コミは学科によって微妙に異なりますが、就職のサポートが充実している点や施設のきれいさを高く評価する声が見られます。

商学部

偏差値67.5〜70.0の商学部は、施設の充実ぶりだけでなく、ゲストスピーカーを招いて行われる講義の内容も高く評価されています。サークルの数も多いとされ、能動的に活動することで人脈を広げやすいという評判もあります。

基幹理工学部

偏差値65.0の基幹理工学部は、空調設備などが整っているため、学びに集中しやすい環境だと言われています。東京理科大学を上回る偏差値で、進学せずに就職する学生にとっても実績は優秀です。さまざまな業界に就職実績があり、選択肢の広さも特徴です。

創造理工学部

偏差値62.5〜65.0の創造理工学部は、口コミの評価が総じて高い学部です。建築学科など専門性の高い学科が多く、モチベーションの高い学生が集まりやすいという評判です。駅に直結しているアクセスの良さを評価する声も少なくありません。

先進理工学部

偏差値62.5〜67.5の先進理工学部は、キャンパスが工場と称される一方で設備が充実しており、研究に適した環境だと言われています。

他の学部では2年以降に徐々に専門的な学びへ進む例が多い中、先進理工学部の各学科は1年の時から専門性の高い学びを行えます。

社会科学部

偏差値67.5の社会科学部は、幅広い学びが行える学部という評判が目立ちます。将来的に看板学部になる可能性があると言われ、自主性が重んじられている学部としても知られています。

人間科学部

偏差値62.5〜65.0の人間科学部は、所沢キャンパスという立地もあって、のんびりした環境で授業に集中できるという評判が見られます。所沢キャンパスは都心から遠いという声もありますが、学びに集中できる環境を好む学生にとっては高評価です。

心理学系の学びを検討している場合は、早稲田大学で心理学を学べる学部で学部ごとの違いを確認できます。

スポーツ科学部

スポーツ科学部は、大学でもスポーツに集中したい学生にとって環境が整っており、仲間と一緒に大学生活を送れることの良さを挙げる声が見られます。所沢キャンパス周辺で部活動を行うため、アクセスは評価が分かれる一方、設備の充実ぶりに驚く学生も多いです。

キャンパスごとの最寄り駅や所属学部は、早稲田大学の全キャンパス案内で確認できます。

国際教養学部

偏差値70.0の国際教養学部は、英語で授業を行うスタイルが高い評価を集めています。英語を学ぶ場として高く評価されているのは、授業が英語で行われ、留学が必須となっているためです。英語を使ってコミュニケーションを取りたい学生に好評です。

オンライン授業が当たり前になった時期を経て、Wi-Fiが充実している点も評価を高めるポイントになっています。

FAST-UPが見てきた早稲田志望のつまずきどころ

指導現場で多いのは、「早稲田大学に行きたい」という志望が、学部選びと結びついていないケースです。学部ごとに出題傾向も学びの中身も異なるため、志望学部が定まらないまま過去問に入ると、対策が分散します。

もう1つの傾向は、口コミで語られる「自由さ」を、入学後に自分で動ける前提とつなげられていない点です。オープン科目制度やサークルの多さは、選択肢が多いだけで、選ぶ行動がなければ活かしきれません。志望理由を書く段階で「どの科目を取り、何に関わるか」まで言葉にしておくと、受験期のモチベーションも保ちやすくなります。

よくある間違い:口コミだけで学部を決める

口コミを並べて「雰囲気が良さそう」という理由だけで学部を決めるのは避けたいところです。同じ学部でも学科やコースによって評価が分かれ、教育学部のように学科ごとに口コミが異なる例もあります。

回避策は3段階です。

  • 偏差値帯と受験科目を確認し、現状の得意科目と合うかを見る
  • キャンパスの立地と通学時間を調べ、4年間続けられるか考える
  • オープンキャンパスや大学公式の学部紹介で、カリキュラムを自分の目で確かめる

口コミは判断材料の1つにとどめ、制度と科目の事実で裏づけを取る流れにすると、選び直しが減ります。

まとめ

早稲田大学の口コミ・評判は、悪評がそれほど目立ちません。学びに集中できる環境が各学部で整えられ、設備が充実している点が影響していると考えられます。

学部によって学び方も立地も異なるため、オープンキャンパスなどの機会に実際に自分の目で確かめる方法が有効です。慶應義塾大学との比較で迷っている場合は、慶應義塾大学の入りやすい学部もあわせて読むと判断しやすくなります。

よくある質問

Q. 早稲田大学のすごさは、どこにありますか? A. 他学部の授業を受けられるオープン科目制度、有名企業への就職実績、2004年設立の国際教養学部によるグローバルな環境、数百の公認サークル、各界で活躍する卒業生の層の厚さです。学部ごとに設備が整っている点も評価されています。

Q. 就職に強いと言われる根拠は何ですか? A. 有名企業400社への実就職率ランキングで全体の12位、私立大学では4番目という結果が挙げられます。1万人を超える卒業生のうち3,000人以上が有名企業へ就職しているとされ、進路の選択肢が広い点が強みです。

Q. 他学部の授業は本当に受けられますか? A. オープン科目制度として用意されており、一般教養、体育科目、語学など幅広い科目に挑戦できます。学部を決めた後も関心の幅を広げやすい仕組みです。

Q. 所沢キャンパスは不便ですか? A. 都心から遠いという声はあります。一方で、のんびりした環境で授業に集中できるという評判もあり、学びに集中できる環境を好む学生からは高く評価されています。人間科学部とスポーツ科学部が所沢キャンパスです。

Q. 理工系3学部はどう違いますか? A. 基幹理工学部は空調などの設備が整い就職実績の幅が広い点、創造理工学部は建築学科など専門性の高い学科と駅直結のアクセス、先進理工学部は1年から専門性の高い学びができる点が、それぞれ口コミで挙げられています。

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