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#学習法

MARCHの学部一覧と偏差値ランキング

2025年1月9日

私立大学の中では早慶上智に次ぐ存在と言われるMARCH。

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MARCHは明治大学・青山学院大学・立教大学・中央大学・法政大学の5大学を指し、5大学合計で50以上の学部があります。学習院大学を加える呼び方がGMARCHです。以下で全学部と偏差値の序列をまとめます。

2026年9月時点の情報です。

MARCH(マーチ)の学部一覧

まず全体像を表で確認します。5大学の設置学部は次のとおりです。

大学学部
明治大学法学部、商学部、政治経済学部、経営学部、文学部、情報コミュニケーション学部、国際日本学部、理工学部、農学部、総合数理学部
青山学院大学文学部、教育人間科学部、経済学部、法学部、経営学部、国際政治経済学部、総合文化政策学部、理工学部、社会情報学部、地球社会共生学部、コミュニティ人間科学部
立教大学文学部、異文化コミュニケーション学部、経済学部、経営学部、社会学部、法学部、理学部、観光学部、コミュニティ福祉学部、現代心理学部
中央大学法学部、経済学部、商学部、文学部、理工学部、総合政策学部、国際経営学部、国際情報学部
法政大学法学部、文学部、経営学部、国際文化学部、人間環境学部、キャリアデザイン学部、デザイン工学部、グローバル教養学部、経済学部、社会学部、現代福祉学部、スポーツ健康学部、理工学部、生命科学部、情報科学部

なお、GMARCH(MARCHに学習院大学を加えた6大学の呼び方)という表記で検索されることもありますが、学部構成を見る際の中心は上記の5大学です。私立大学全体での位置づけを知りたい場合は、早慶上智の偏差値ランキングもあわせて確認すると比較しやすくなります。

MARCH各大学の学部と特徴

ここからは5大学の学部を1つずつ見ていきます。学部名が同じでも、学科構成や必修は大学ごとに異なります。

明治大学

明治大学は1920年に大学として設置され、創立から100年を超えました。当時の若手法律家たちが聡明な若者を育成するために立ち上げたのが源流です。駿河台キャンパスを中心に複数のキャンパスを持ち、志願者数・人気ともに上位をキープしています。

法学部

法学部は法律学科のみですが、2年生から複数のコースに分かれ、ビジネスローコースや公共法務コースなどに進みます。優秀な学生は3年から法曹コースへ進めるほか、大学院進学を希望する学生には早期卒業が可能な仕組みがあります。毎年早期卒業者を輩出しており、1年早く法曹の世界へ飛び込めるチャンスが得られます。

商学部

日本全国にある商学部の元祖は明治大学です。学部設置にあたり、渋沢栄一が支援を行ったことでも知られます。現在は商学科のみに整備され、7つのコースがあります。企業側からの要請もあり、就職に強い学生を育てようと企業とのタイアップを積極的に行っています。商学部も早期卒業制度の対象です。

政治経済学部

1925年に設置された政治経済学部は、政治学科、経済学科、地域行政学科の3つで構成されています。ジャーナリストの育成プログラムがあることで知られ、毎年マスコミ関係者が講義を行います。英語実践力養成コースを設けるなど、世界へはばたく人材育成を目指す学部です。

経営学部

商学部に次いで、私学で初めて経営学部を設置したのが明治大学です。経営管理の部分のみ商学部から独立させた形で、現在は経営学科、会計学科、公共経営学科の3つがあります。英語教育やIT教育に力を入れるほか、企業の社長を務める人物を招いた講義、海外の学部との協定など、実践的な教育を盛り込んでいます。経営学部も早期卒業制度の対象です。

文学部

文学部は文学科、史学地理学科、心理社会学科の3つで構成され、1つの学科に複数の専攻があります。特に史学地理学科の考古学専攻は私学で初めて設置されており、歴史と伝統を誇ります。明治時代に一時期文学部が設置された際には、夏目漱石が講師として教えていました。

情報コミュニケーション学部

2004年に開設された情報コミュニケーション学部は、情報コミュニケーション学科のみです。前身は明治大学短大で、さらにその前は女子の短大だったこともあり、ジェンダー研究に力を入れています。1年からゼミに入って専門的な学習を行えるほか、リテラシー教育にも力を入れる、文系理系にとらわれない学部です。

国際日本学部

日本の文化などを中心に学ぶ国際日本学部です。英語教育にかなりの力を入れ、海外の大学とも連携を強化し、語学留学やインターンシップ留学を行います。マンガやアニメの文化を学ぶ講座が設置されていることでも知られます。国際日本学部も早期卒業制度の対象です。

理工学部

理工学部は、電気電子生命学科、機械情報工学科、建築学科、応用科学科、機械工学科、情報科学科、数学科、物理学科の8学科を抱えます。「I-MAST」と呼ばれる大学と大学院6年間の一貫教育を目指しており、学生が自分で考えて選択できる環境が整えられています。

農学部

農学部には農学科、食料環境政策学科、農芸化学科、生命科学科があります。特に農芸化学科では化粧品の研究を行っているため、女性の割合が高い学科です。2012年には川崎に最先端技術を集めた黒川農場を設立し、より最先端の研究・開発が行える環境を整えました。

総合数理学部

明治大学の中では最も新しい総合数理学部です。現象数理学科、先端メディアサイエンス学科、ネットワークデザイン学科の3つで構成され、IT系で活躍する人材を育てます。文系理系を融合させた教育を行っており、国際日本学部の科目を履修できるなど、総合的に知見を深められます。

青山学院大学

1949年に設置された青山学院大学です。歴史は明治初期に始まり、アメリカの宣教師たちが日本で立ち上げた複数の学校が中心となって東京英和学校が誕生しました。その後の学部設置などを経て、1949年に青山学院大学となります。箱根駅伝で知名度を一躍伸ばし、根強い人気を保っています。

文学部

文学部は英米文学科、フランス文学科、日本文学科、史学科、比較芸術学科の5つで構成されています。専門は違っても、人間を理解すること、多様性を持つことに力を入れています。外国語教育にもかなり力を入れ、言葉の根源まで学べる環境が整えられています。

教育人間科学部

教育人間科学部は2009年に設置され、教育学科と心理学科の2つがあります。元々文学部の中にあったため教育のスタイルは文学部に近く、理論と実践で得られる学びを重視します。両学科に共通する臨床や発達の部分を相互連携学習で深め合い、それぞれで専門性を高めていけます。

経済学部

経済学部は経済学科と現代経済デザイン学科の2つです。それぞれにコースがあり、経済現象を専門にするか経済の歴史を学ぶかで内容は大きく異なります。現代経済デザイン学科には公共経済学と地域経済学のコースがあり、大きく経済を考えるか、コミュニティベースで考えるかを選択できます。

法学部

法学部は法学科とヒューマンライツ学科で構成されます。日本初のヒューマンライツ学科は、人権と多様性を中心にした学科で、ジェンダーや人種などデリケートな問題を扱います。人権保障は法律の基礎にあたり、法を学びながら人権に対する考えを深めることを目指します。

経営学部

経営学部は経営学科とマーケティング学科の2つです。企業目線から考える経営学科と、消費者目線のマーケティング学科で構成されます。ビジネスを疑似体験したり理論を実践したりと、机の上だけで学ぶのではなく実践的に学べる点が特徴です。

国際政治経済学部

国際政治経済学部は国際政治学科、国際経済学科、国際コミュニケーション学科で構成されています。1年次からセミナー形式の講義を設置するなど少人数教育に力を入れます。各年次で学んだものを発展させながら国際的な感覚をつかみ、政治や経済の専門性を養います。

総合文化政策学部

2008年に設置された総合文化政策学部です。英語教育に重きを置き、ネイティブスピーカーが授業を行うため、1年次から語学力を鍛えられます。独自のACEプログラムでリーディングとライティングのスキルを高めるほか、3年次以降は英語で日本を研究する授業が行われます。

理工学部

理工学部は物理科学科、数理サイエンス学科、化学・生命科学科、電気電子工学科、機械創造工学科、経営システム工学科、情報テクノロジー学科の7つで構成されます。相模原キャンパスをベースに最先端技術の研究が行える施設を配備しており、学ぶのに適した環境です。

社会情報学部

文系理系どちらの勉強も行える社会情報学部です。文系的な知識と理系的な素養を合わせ、社会に出た際に必要なリテラシー力や専門性を養えます。統計を必修科目にしているため、統計の知識を持った状態で情報と接することができます。

地球社会共生学部

2015年に設置された地球社会共生学部です。地球との共生をキーワードとし、政治や経済、経営、社会など社会科学系の分野を網羅します。2年生の後半にアジア地域へ半期留学するのが大きな特徴で、英語力をより実践的なものにできます。

コミュニティ人間科学部

青山学院大学の中では最も新しいコミュニティ人間科学部です。学科は1つですが、地域が抱える課題を解決する人材を育てるため、コミュニティ活動や女性活動支援などのプログラムがあります。教育学や社会学を主軸とし、10人から20人規模で演習や卒業研究を行います。

立教大学

1922年に設置された立教大学です。アメリカの宣教師が築地に設立した私塾がベースとなり、アメリカ式の大学として組織されました。ミッション系大学としては同志社大学に次いで2番目で、東京六大学の一角を担います。

文学部

設立当初から存在した文学部です。学科は再編され、キリスト教学科、文学科、史学科、教育学科の4つとなりました。学科を横断して様々な専門講義を受けられるのが特徴で、早稲田大学など他大学の講義も受けられます。自分の考えのもとで勉強の計画を立てられます。

異文化コミュニケーション学部

立教大学では最も新しい異文化コミュニケーション学部です。2年生の秋に半年から1年かけてアメリカやヨーロッパ、アジアなどに留学します。これは様々な視点で物事を見られるようにするためで、1年次は日本語力を鍛えます。日本語力を鍛えてから留学するやり方は他にあまりありません。

経済学部

経済学科、会計ファイナンス学科、経済政策学科の3つで構成されます。1年次は同じメンバー、同じ教員で基本的な知識を学びながら、勉強方法や情報処理を学びます。2年次以降に複数のコースへ分かれ、専門的な知識を身につけます。

経営学部

経営学科と国際経営学科で構成されます。リーダーシップの育成が目標で、企業との連携が特徴です。1年生の時から企業から出された課題に取り組み、企業が何を求めているのか、即戦力として何が必要なのかを感じ取って勉学につなげられます。

社会学部

社会学科、現代文化学科、メディア社会学科で構成されます。特徴的なのは1学科15人で選抜される国際社会コースです。社会学に関する知識を英語で理解していく形で、より世界で活躍できる人材を目指せます。入学後に専門的な内容を英語で学びたい人に向いています。

法学部

法学科、政治学科、国際ビジネス法学科で構成されます。法学と政治学を一緒に学べる学部は東京近辺では意外と少なく、学科で区切りつつ横断的に講義を履修できるため、総合的に法律を学べます。

理学部

数学科、物理学科、化学科、生命理学科の4学科です。少人数制で授業が展開され、講師と学生の距離が近く、コミュニケーションを取りながら学べます。ユニークな研究を手掛ける古澤輝由特任准教授が在籍しており、刺激的な研究にチャレンジできます。

観光学部

日本で初めて観光を専門に扱った観光学部です。観光学科と交流文化学科の2つで構成されます。ビジネス、文化、地域コミュニティそれぞれから見た観光を学べるほか、インターンシップではアメリカのディズニーワールドやタヒチ、リッツカールトン、対馬市など観光に関する場所へ行けます。

コミュニティ福祉学部

福祉学科、コミュニティ政策学科、スポールウエルネス学科の3つで構成されます。ソーシャルワーカーの輩出を目指す福祉学科では実習を展開しています。社会福祉士や精神保健福祉士の国家試験で高い合格率を誇るなど、段階的な実践で福祉に必要な素養と知識を育てます。

現代心理学部

現代心理学部は心理学科と映像身体学科に分かれ、以前は文学部でしたが独立しました。2018年に国家資格として創設された公認心理師に必要なものをいち早く用意するなど、時代の流れに敏感です。映像身体学科は身体と映像の2本柱で、スタジオを構え、映像の世界で活躍する人材を育てます。

中央大学

1920年に設立された中央大学です。イギリス法に関する学校が前身で、日本の法律が近代的になったことで方針を変え、中央大学が設立されました。早慶の2大学に次いで3番目に設置され、MARCHの中でも最も古い大学です。

法学部

中央大学のエース学部である法学部は、法律学科、国際企業関係法学科、政治学科に分かれ、その中に複数のコースがあります。法曹界に数多くの人材を輩出しており、1年次から少人数のゼミで法律を学べます。将来を考えてコース選びが行えるため、キャリアデザインを1年次から考えられます。

経済学部

経済学部は経済学科、経済情報システム学科、国際経済学科、公共・環境経済学科の4つです。1年生から企業と連携したプログラムに参加でき、社会で求められる能力を学業につなげられます。今では当たり前になったインターンシップを1993年に正規の授業として採用しており、先見性が光ります。

商学部

商学部は経営学科、会計学科、商業・貿易学科、金融学科の4つです。他大学では学科を決めたあとの転科が認められないことも多い一方、商学部では1年間様々な学科で学び、2年次に変更できます。最初は経営に関心があっても、金融学科で学びたくなれば変更が可能です。

文学部

文学部は人文社会学科1つのみですが、専攻は10以上あります。専攻が細分化されている分だけ少人数になりやすく、1年次はクラス担任制です。教員1人に対して生徒10人と面倒見よく対応できる点が強みです。専門科目は実に700あり、多様性が養われやすい学部です。

理工学部

数学科、物理学科、都市環境学科、精密機械工学科、電気電子情報通信工学科、応用化学科、ビジネスデータサイエンス学科、情報工学科、生命科学科、人間総合理工学科と10学科があります。数年後の社会情勢を見越してカリキュラムを作るため即戦力を輩出しやすく、それぞれの学科に3000件もの求人が届きます。

総合政策学部

政策科学科、国際政策文化学科で構成されます。双方向のコミュニケーションを心がけ、きめ細やかな指導が行われます。様々な経歴を持つ教員が在籍し、英語やそれ以外の外国語教育にも熱心です。3年で大学院への進学を確定させれば早期卒業ができ、5年で修士号を取得できます。

国際経営学部

国際経営学部は国際経済学科のみです。企業訪問を行う企画では、社会人として必要なマナーを段階的に学びながら実際に訪問し、即戦力となる人材を目指すきっかけを得られます。1年次に全学生が短期留学を行うのも特徴で、インターンシップにも力を入れます。

国際情報学部

2019年に新設された国際情報学部も国際情報学科のみです。国際社会が直面する課題を、法律や現状のシステムから学び、解決策を探ります。250人近い学生のうち200人ほどが女性で、教員数も1対10ほどです。柔軟な考えと最新の諸問題を学べる環境です。

法政大学

1929年に設置された法政大学です。フランス系の法律学校を前身とし、法学だけで見れば日本最古の学校とされています。学部の数は15学部と非常に多く、MARCH屈指の数を誇ります。自由な学風もMARCHの中では特筆され、様々なカラーを垣間見られます。

法学部

東京大学に次いで古い歴史を誇る法学部は、法律学科、政治学科、国際政治学科の3つです。法律学科には6つのコースがあり、裁判や企業経営、国際社会など様々な視点で法律を学べます。国際政治学科ではオックスフォード大学への短期留学が必修で、海外から見た法律を学べます。

文学部

1922年に設置された文学部は哲学科、日本文学科、英文学科、史学科、地理学科、心理学科の6つです。ゼミに必ず所属するのが特徴で、少人数制の教育で学業に挑みます。様々な学科への乗り入れも行われており、幅広く学んで視野を広げられます。

経営学部

経営学部は経営学科、経営戦略学科、市場経営学科の3つです。日本の大学で3番目にできた経営学部で、実学重視の学部を設置してほしいという要請から作られました。その経緯もあってか柔軟な姿勢が特徴で、用意された科目は多彩で、自由自在に履修が行えます。

国際文化学部

国際文化学科のみの国際文化学部です。異文化コミュニケーションについて学べる点がポイントで、海外留学は必修です。長期留学と短期留学を選べます。英語に限らず中国語やロシア語、朝鮮語などがあり、10か国16大学に留学できるため、世界で活躍したい学生から人気です。

人間環境学部

環境学がまだ当たり前とは言えなかった時代に作られた人間環境学部です。現地で実習を行うことをコンセプトとし、国内と海外それぞれで学びます。学ぶ内容は農産、環境経営、自然保護など多岐にわたり、興味を持った話題からフィールドスタディの参加先を選べます。

キャリアデザイン学部

2003年に新設されたキャリアデザイン学部です。教育、経営、文化それぞれの観点から、キャリアデザインの描き方を学びます。実習がメインで、キャリア体験学習が盛んに行われます。高校生にキャリア教育プログラムを行うことで、高校生のキャリア観を学ぶ機会もあります。

デザイン工学部

2007年に新設されたデザイン工学部です。建築学科、都市環境デザイン工学科、システムデザイン学科があります。総合デザインをキーワードに、ものづくりや空間づくりを学べます。教授が直接指導し、教員自身もデザインを担当しているため、最先端のデザインに触れられます。

グローバル教養学部

2008年に開設されたグローバル教養学部、別名GISです。国内最小規模の学部で、常に20人ほどの学生で講義が組まれます。すべて英語のカリキュラムで構成され、ディスカッションが多く取り入れられます。読み書きだけでなく聞く・話すを含む4つのコミュニケーション能力が鍛えられます。

経済学部

経済学科、国際経済学科、現代ビジネス学科があります。研究発表の場が多く与えられ、ディベート大会やプレゼン大会など様々な機会があります。ゼミの垣根を越えた交流も展開されます。2年次からゼミに参加し、知識を積み重ねていけます。

社会学部

社会学部は社会学科、社会政策学科、メディア社会学科の3つです。2018年からカリキュラムが一新され、ゼミ中心のスタイルになりました。研究発表会を開催してゼミ同士の交流を活発にするほか、実地教育や外国語教育にも力を入れています。

現代福祉学部

2000年に創立した現代福祉学部は、福祉コミュニティ学科と臨床心理学科の2つです。社会福祉士や精神保健福祉士の養成を目指す福祉コミュニティ学科も特徴的ですが、ウェルビーイングに欠かせない臨床心理を学べる臨床心理学科は東京六大学では初の学科です。

スポーツ健康学部

2009年に作られた、法政大学の中では最も新しいスポーツ健康学部です。スポーツに関する基本的な知識に加え、スポーツビジネス、スポーツコーチング、ヘルスデザインのコースを選べます。日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナーの資格取得も狙えます。

理工学部

機械工学科、電気電子工学科、応用情報工学科、経営システム工学科、創生科学科で構成される理工学部は、2008年の組織改編で設立されました。中でも機械工学科は航空操縦学を専修で学べ、飛行実習を日本で行えます。日本の大学で初めて留学せずに操縦士の免許を得られる点が特徴です。

生命科学部

生命機能学科、環境応用化学科、応用植物科学科で構成される生命科学部も、理工学部と同じく2008年の組織改編で誕生しました。生命機能学科では植物医科学を専修で学べるなど、大学では珍しいカリキュラムが整えられています。成績を残せば学生自身も最先端機器を使って研究が行えます。

情報科学部

情報科学部はコンピュータ科学科、ディジタルメディア学科で構成され、情報処理学会が提起した情報専門教育に準拠したカリキュラムで指導が行われます。1年次からゼミに参加し、半期ごとに研究へ臨めます。カリキュラムが多彩なため、自分で考えながら専門知識を身につけられます。

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MARCH(マーチ)の学部偏差値の序列ランキング

以下のランキングは河合塾の入試難易予想ランキング表(模試の結果から合格可能性を予想した難易度表)をもとにした目安です。同じ学部でも学科や入試方式で数値は変わります。最新の数値は河合塾の公表資料で確認してください。

MARCH全大学の学部偏差値ランキング

順位大学・学部偏差値
第1位立教大学異文化コミュニケーション学部67.5
第2位タイ青山学院大学総合文化学部65.0
第2位タイ立教大学経営学部65.0
第4位タイ青山学院大学国際政治経済学部62.5~65.0
第4位タイ青山学院大学経済学部62.5~65.0
第4位タイ明治大学政治経済学部62.5~65.0
第4位タイ明治大学経営学部62.5~65.0
第4位タイ明治大学商学部62.5~65.0
第4位タイ明治大学情報コミュニケーション学部62.5~65.0
第4位タイ立教大学社会学部62.5~65.0
第11位タイ明治大学文学部60.0~65.0
第11位タイ立教大学現代心理学部60.0~65.0
第13位タイ青山学院大学文学部57.5~65.0
第13位タイ青山学院大学社会情報学部57.5~65.0
第13位タイ中央大学法学部57.5~65.0
第16位法政大学文学部55.0~65.0
第17位タイ青山学院大学教育人間学部62.5
第17位タイ明治大学国際日本学部62.5
第19位タイ青山学院大学法学部60.0~62.5
第19位タイ青山学院大学経営学部60.0~62.5
第19位タイ中央大学国際情報学部60.0~62.5
第19位タイ明治大学法学部60.0~62.5
第19位タイ立教大学コミュニケーション福祉学部60.0~62.5
第19位タイ立教大学経済学部60.0~62.5
第25位タイ中央大学総合政策学部57.5~62.5
第25位タイ法政大学国際文化学部57.5~62.5
第25位タイ法政大学キャリアデザイン学部57.5~62.5
第25位タイ明治大学総合数理学部57.5~62.5
第25位タイ明治大学理工学部57.5~62.5
第25位タイ明治大学農学部57.5~62.5
第25位タイ立教大学文学部57.5~62.5
第32位法政大学社会学部55.0~62.5
第33位タイ青山学院大学地球社会共生学部60.0
第33位タイ中央大学国際経営学部60.0
第33位タイ法政大学グローバル教養学部60.0
第33位タイ立教大学観光学部60.0
第37位タイ中央大学経済学部57.5~60.0
第37位タイ中央大学商学部57.5~60.0
第37位タイ法政大学現代福祉学部57.5~60.0
第37位タイ法政大学法学部57.5~60.0
第37位タイ立教大学法学部57.5~60.0
第42位タイ中央大学文学部55.0~60.0
第42位タイ法政大学経営学部55.0~60.0
第42位タイ法政大学人間環境学部55.0~60.0
第45位タイ青山学院大学理工学部52.5~60.0
第45位タイ中央大学理工学部52.5~60.0
第45位タイ法政大学情報科学部52.5~60.0
第45位タイ法政大学生命科学部52.5~60.0
第49位青山学院大学コミュニティ人間科学部57.5
第50位タイ立教大学理学部55.0~57.5
第50位タイ法政大学経済学部55.0~57.5
第52位タイ法政大学デザイン工学部52.5~57.5
第52位タイ法政大学理工学部52.5~57.5
第52位タイ法政大学スポーツ健康学部52.5~57.5

MARCHの学部系統ごとの偏差値ランキング

全学部のランキングでは立教大学異文化コミュニケーション学部が1位でした。ここからは学部系統ごとに並べ直します。

社会学系学部

順位大学・学部偏差値
第1位タイ青山学院大学総合文化学部65.0
第1位タイ立教大学経営学部65.0
第3位タイ青山学院大学国際政治経済学部62.5~65.0
第3位タイ青山学院大学経済学部62.5~65.0
第3位タイ明治大学政治経済学部62.5~65.0
第3位タイ明治大学経営学部62.5~65.0
第3位タイ明治大学商学部62.5~65.0
第3位タイ明治大学情報コミュニケーション学部62.5~65.0
第3位タイ立教大学社会学部62.5~65.0
第10位タイ青山学院大学社会情報学部57.5~65.0
第10位タイ中央大学法学部57.5~65.0
第12位タイ青山学院大学法学部60.0~62.5
第12位タイ青山学院大学経営学部60.0~62.5
第12位タイ中央大学国際情報学部60.0~62.5
第12位タイ明治大学法学部60.0~62.5
第12位タイ立教大学コミュニケーション福祉学部60.0~62.5
第12位タイ立教大学経済学部60.0~62.5
第18位タイ中央大学総合政策学部57.5~62.5
第18位タイ法政大学国際文化学部57.5~62.5
第18位タイ法政大学キャリアデザイン学部57.5~62.5
第21位法政大学社会学部55.0~62.5
第22位タイ青山学院大学地球社会共生学部60.0
第22位タイ中央大学国際経営学部60.0
第22位タイ法政大学グローバル教養学部60.0
第22位タイ立教大学観光学部60.0
第26位タイ中央大学経済学部57.5~60.0
第26位タイ中央大学商学部57.5~60.0
第26位タイ法政大学現代福祉学部57.5~60.0
第26位タイ法政大学法学部57.5~60.0
第26位タイ立教大学法学部57.5~60.0
第31位タイ法政大学経営学部55.0~60.0
第31位タイ法政大学人間環境学部55.0~60.0
第33位青山学院大学コミュニティ人間科学部57.5
第34位法政大学経済学部55.0~57.5

人文社会系学部

順位大学・学部偏差値
第1位立教大学異文化コミュニケーション学部67.5
第2位タイ明治大学文学部60.0~65.0
第2位タイ立教大学現代心理学部60.0~65.0
第4位青山学院大学文学部57.5~65.0
第5位法政大学文学部55.0~65.0
第6位タイ青山学院大学教育人間学部62.5
第6位タイ明治大学国際日本学部62.5
第8位立教大学文学部57.5~62.5
第9位中央大学文学部55.0~60.0
第10位法政大学スポーツ健康学部52.5~57.5

自然科学系学部

順位大学・学部偏差値
第1位タイ明治大学総合数理学部57.5~62.5
第1位タイ明治大学理工学部57.5~62.5
第1位タイ明治大学農学部57.5~62.5
第4位青山学院大学理工学部55.0~60.0
第5位タイ中央大学理工学部52.5~60.0
第5位タイ法政大学情報科学部52.5~60.0
第5位タイ法政大学生命科学部52.5~60.0
第8位立教大学理学部55.0~57.5
第9位タイ法政大学デザイン工学部52.5~57.5
第9位タイ法政大学理工学部52.5~57.5

MARCHの主要学部ごとの偏差値ランキング

全国の大学に存在する主要学部である法学部、経済学部、経営学部、文学部、理学部の5つを比較します。理学部については理工学部を加えて紹介します。

法学部

順位大学・学部偏差値
第1位中央大学法学部57.5~65.0
第2位タイ青山学院大学法学部60.0~62.5
第2位タイ明治大学法学部60.0~62.5
第4位タイ法政大学法学部57.5~60.0
第4位タイ立教大学法学部57.5~60.0

経済学部

順位大学・学部偏差値
第1位タイ青山学院大学経済学部62.5~65.0
第1位タイ明治大学政治経済学部62.5~65.0
第3位立教大学経済学部60.0~62.5
第4位中央大学経済学部57.5~60.0
第5位法政大学経済学部55.0~57.5

経営学部

順位大学・学部偏差値
第1位立教大学経営学部65.0
第2位明治大学経営学部62.5~65.0
第3位青山学院大学経営学部60.0~62.5
第4位法政大学経営学部55.0~60.0

文学部

順位大学・学部偏差値
第1位明治大学文学部60.0~65.0
第2位青山学院大学文学部57.5~65.0
第3位法政大学文学部55.0~65.0
第4位立教大学文学部57.5~62.5
第5位中央大学文学部55.0~60.0

理学部

順位大学・学部偏差値
第1位明治大学理工学部57.5~62.5
第2位タイ中央大学理工学部52.5~60.0
第2位タイ青山学院大学理工学部52.5~60.0
第4位立教大学理学部55.0~57.5
第5位法政大学理工学部52.5~57.5

よくある間違い:ランキング上位から順に出願先を決める

ランキングの順位だけで出願先を決めるのは避けたほうが安全です。偏差値は同じ学部でも学科や入試方式によって変わります。学科・方式ごとに募集人員と難易が設定されるためです。学部単位の数値は幅のある目安にすぎません。

回避策は、志望する学科と入試方式まで絞ってから数値を見ることです。次の順で確認すると、ずれが起きにくくなります。

  • 学びたい内容から学科を絞る
  • その学科の入試方式と科目・配点を調べる
  • 方式別の偏差値と過去問の相性を見る
  • 併願日程が重ならないかを確認する

希望する学科や方式によっては、偏差値の下限でも十分に届くケースがあります。

FAST-UPが見てきたMARCH志望者のつまずき

指導現場で多いのは、学部名のイメージだけで志望校を決め、あとから科目や配点を知って計画を組み直すケースです。同じ学部名でも大学によって学科構成や必修が異なるため、学部名ではなく学科とカリキュラムまで見て決めるほうがずれにくくなります。

もう1つ目立つのが、偏差値帯の近い学部が多いために併願先が増えすぎ、過去問に取りかかる時期が遅れるパターンです。MARCHは大学ごとに出題の癖が違い、同じ得点力でも相性で結果が分かれます。早い段階で第一志望の過去問に触れ、そこから逆算して併願を絞る流れが噛み合いやすい印象です。

社会科目の負荷を読み違える受験生も少なくありません。歴史科目の進め方は世界史の教科書を用いた勉強法や早慶の日本史の難易度と対策も参考になります。

MARCH合格には大学・学部ごとの対策が必要です。自分だけで対策できるか不安な場合は、FAST-UP逆転塾の公式LINEで無料カウンセリングを実施しています。

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まとめ

MARCHは偏差値60近辺に多くの学部学科がひしめいています。上位には立教大学異文化コミュニケーション学部、青山学院大学総合文化学部、立教大学経営学部が並び、理系では明治大学の理工学部・農学部・総合数理学部が先行します。

同じ学部や学科でも、テスト方式によって数値は変動します。詳しい偏差値は河合塾のホームページで最新版を確認してください。学部数が多い分、どこを本命にするかで学習計画は大きく変わります。

よくある質問

Q. MARCHとGMARCHは何が違いますか。 A. MARCHは明治大学・青山学院大学・立教大学・中央大学・法政大学の5大学を指します。GMARCHはそこに学習院大学を加えた呼び方です。学部一覧を調べる際の中心は共通の5大学になります。

Q. MARCHで最も偏差値が高い学部はどこですか。 A. 本記事のランキングでは立教大学異文化コミュニケーション学部が67.5で1位でした。続いて青山学院大学総合文化学部と立教大学経営学部が65.0です。いずれも河合塾の入試難易予想ランキング表に基づく目安です。

Q. MARCHの理系学部にはどのようなものがありますか。 A. 明治大学の理工学部・農学部・総合数理学部、青山学院大学の理工学部、立教大学の理学部、中央大学の理工学部、法政大学のデザイン工学部・理工学部・生命科学部・情報科学部があります。

Q. 学部選びで偏差値以外に見るべき点は何ですか。 A. 学科構成、必修科目、留学やゼミの位置づけ、キャンパスの場所です。国際文化学部や異文化コミュニケーション学部のように留学が必修の学部もあり、入学後の過ごし方が変わります。

Q. 浪人してMARCHを目指すか迷っています。 A. 判断材料として、現役生と浪人生の割合や進路の実態を把握しておくと考えやすくなります。大学生の浪人割合で大学別の傾向を確認できます。

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